短編18

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「今日はどうしよ?どこか行こっか」
ラウンジの言葉にクラウンが嬉しそうな返事を返す
その二人の後ろで顔をしかめているVIPは溜め息をついた
「まぁまぁ、俺もいるんだし」
シベリアがVIPの肩を叩くと、VIPは眠そうに頷く
最近特に仲良くなった四人はよく遊ぶ事が増えた
シベリアはあまり女の子の家に行くのは・・・と遠慮していたので交流は少なかったが
VIPは夜飯を食べたり家にクラウンを泊めたりしていた
「どこ行きたい?」
ラウンジはVIPに向かって嬉しそうな顔を向ける
VIPもその顔を見て少しだけ照れたような笑いを零した
「アツいねぇ」
「クーラーつけてるのに」
二人の言葉にラウンジは真っ赤になりながらあははっと笑った
VIPは二人の言葉は完全に無視して布団にダイブする
「勝手に決めていいよ」
「それじゃ楽しくないでしょ」
「そうだよ」
ラウンジとクラウンの声にVIPが寝ながら顔を向ける
「じゃあ温泉かな・・・露天風呂」
「あ、それいいね」
こうしてVIP達は温泉へ行く計画を立て始めた
まだまだ暑い夏の真ん中で、虫の声が近くに聞こえた
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