短編13

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ラウンジは本を読みながら驚いた顔をする
「・・・わたしって・・・可愛い系だったんだ・・・、後幼児体系って言うな」
本を閉じたラウンジは自分の体を気にしつつ鏡を見て笑ってみる
          • だめだ・・・可愛いとは思えない・・・
その頃、VIPも同じ本を公園で拾っていた
中を開くと何故か自分たちのことが細かく書いてある・・・
「お?クラウン!」
「VIPお兄ちゃんだ」
丁度通りかかったクラウンにVIPは声をかける
「なぁ、ラウンジって可愛い系?」
「お姉ちゃん?コワイからよくわかんない」
クラウンの言葉にVIPは思わず噴出す
その様子にクラウンも笑いながらVIPに尋ねる
「お姉ちゃん可愛いと思う?」
「ラウンコ?」
二人の会話をラウンジは影からこっそりと聞いていた
偶然通りかかっただけなのだが、自分の話をしているのを聞いて出るに出られなかった
それに、VIPがどう思っているのかも聞けるいいチャンスだ
「まず女じゃないお」
馬鹿じゃねーの、っという声と同時にVIPの体が空を舞った
グシャっという音で潰れたVIPにラウンジはふぅっと溜息をつく
「掃除完了」
「・・・お姉ちゃん怖いよぉ・・・ガクガクブルブル」
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