PostgreSQL


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WindowsでのPostgreSQLの導入

ダウンロード方法

  1. http://www.postgresql.org/ にアクセスします。
  2. 上のタブの「Downloads」をクリックします。
  3. 左のメニューから「File Browser」をクリックし、「binary」→「v8.2.4」→「win32」から「postgresql-8.2.4-1-ja.zip」をダウンロードします。
  4. ダウンロードするときに国旗などがたくさんでてきますが、どこを選んでもかまいません。

インストール方法

  1. ダウンロードしたファイルを解凍します。
  2. 「postgresql-8.2-ja.msi」をダブルクリックします。
  3. インストールウイザードが起動するので「次へ」をクリックします。
  4. 注意事項画面が出るので「次へ」をクリックします。
  5. インストールオプションはいじらずにインストール先を選択し「次へ」をクリックします。
  6. アカウント名とパスワード名を入力し「次へ」をクリックします。
    • デフォルトのアカウント名「postgres」はスーパーユーザ用に使用するため、別のアカウント名を入力してください。サービス名、ドメイン名はいじる必要はありません。
  7. データベースクラスタの初期化画面ではスーパーユーザ名を「postgres」、パスワードを「postgres」と入力してください。それ以外の項目はいじらなくていいです。入力したら「次へ」をクリックします。
  8. PL/pgsql項目にチェックが入っていることを確認し「次へ」をクリックします。
  9. Adminpack.項目にチェックが入っていることを確認し「次へ」をクリックします。
  10. 「次へ」をクリックし、インストールを開始します。
  11. 「おめでとうございます」とか言われるので「終わる」をクリックしインストールを終了します。

環境変数

  1. マイコンピューターを右クリックします。
  2. プロパティをクリックします。
  3. 詳細設定タブをクリックします。
  4. 環境変数をクリックします。
  5. 環境変数画面が開いたらユーザー環境変数(上)の「新規」をクリックします。
  6. 以下の変数名と値を入力します。
    変数名 変数値
    POSTGRES_HOME C:/Program Files/PostgreSQL/8.2
    PATH %POSTGRES_HOME%/bin

注意:インストール場所を変更した場合、POSTGRES_HOME は変更先を指定する。

準備

  1. %POSTGRES_HOME%/bin (C:\Program Files\PostgreSQL\8.2\bin)以下にある「pgAdmin3.exe」のショートカットをデスクトップに作成します。
  2. スタートメニューから「PostgreSQL8.2」にある「サービスの起動・停止」のショートカットをデスクトップに作成します。
  3. コントロールパネルから「管理ツール」→「サービス」→「PostgreSQL Database Server 8.2」をダブルクリックし、「スタートアップの種類」を「手動」に指定します。
  4. %POSTGRES_HOME%/jdbc (C:\Program Files\PostgreSQL\8.2\jdbc)以下にあるファイルを%CATALINA_HOME%/common/lib/ (C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5\common\lib)以下にコピーします。

起動・停止

  1. 起動:先ほど作成した「サービスの起動.exe」のショートカットをダブルクリックします。
  2. 停止:先ほど作成した「サービスの停止.exe」のショートカットをダブルクリックします。
    • 上記以外に「PostgreSQL Database Server 8.2」から起動・停止を行うこともできます。

データベース(コマンドプロンプト)

  1. DB を構築
  2. 作成 : createdb DB名
  3. 削除 : dropdb DB名
  4. DB にアクセス
  5. psql -U postgres DB名
  6. テーブルを作成
  7. 作成 : create table テーブル名(カラム名 カラムの型, ・・・);
  8. 削除 : drop table テーブル名;
  9. 値を挿入・削除
  10. insert into テーブル名(カラム名, ・・・) value(値, ・・・);
  11. delete from テーブル名 where 条件文;
  12. 確認
  13. select * from テーブル名;
    • その他の SQL 文は以下のホームページを参照。

http://homepage2.nifty.com/sak/

データベース(pgAdmin3)

  1. PostgreSQLを起動するので先ほど作成した「サービスの起動.exe」をダブルクリックします。
  2. 先程作成した 「pgAdmin3.exe」 のショートカットをダブルクリックします。
  3. 「PostgreSQL Database Server 8.2」 をダブルクリックします。
  4. DB を構築するので「データベース」 を右クリックし、「新しいデータベース」 を選択し、名前を決めたら「OK」をクリックします。
  5. テーブルを作成するので作成した DB の階層にある 「スキーマ」→「作成したスキーマ名」→「テーブル」 を右クリックし、「新しいテーブル」 を選択します。
  6. 「列」 タブより 「追加」 を選択し、カラムを追加します。
  7. 値を挿入・削除・確認します。
  8. 作成したテーブルを右クリックし、「データビュー」を選択します。

接続方法(DriverManager)

  1. インポート
    • import java.sql.*;
  2. フィールド
    • Connection connection = null;
  3. 接続
  4. 以下のように記述
    Class.forName("org.postgresql.Driver");
    connection = DriverManager.getConnection(
    	"jdbc:postgresql:
                  //localhost/DB名?userUnicode=true&characterEncoding=Shift_JIS"
            ,"postgres","postgres"
    );
    

接続方法(DataSource)※推奨

  1. DataSource を記述します。
  2. http://tomcat.apache.org/tomcat-5.5-doc/jndi-datasource-examples-howto.html にアクセスします。
  3. 真ん中より下のほうのPostgreSQL欄にある 「2b. Application-specific resource configuration」 の <Context> ~ </Context> の文をコピーします。
  4. %CATALINA_HOME%/conf/Catalina/localhost/ 以下にある 「アプリケーション.xml」 を開き、 先程の文を <Context> ~ </Context> に上書き貼り付けします。
  5. その際、以下の項目を訂正してください。
    • 「someApp」 → アプリケーション名
    • 「postgres」, 「mydb」 → DB 名
    • 「myuser」, 「mypasswd」 → postgres
  6. PostgreSQL の欄にある 「3. web.xml configuration」 の <resource-ref> ~ </resource-ref> の文をコピーします。
  7. %CATALINA_HOME%/webapps/アプリケーション名/WEB-INF/ 以下にある 「web.xml」 を開き、 先程の文を以下の通りになるように貼り付けます
    • <web-app>
      • <servlet>~</servlet>
      • <servlet-mappong>~</sevlet-mapping>
      • <resource-ref>~</resource-ref>
    • </web-app>
  8. インポート
    • import java.sql.*;
    • import javax.sql.*;
    • import javax.naming.InitialContext;
  9. フィールド
    • InitialContext icon = null;
    • DataSource datasource = null;
    • Connection connection = null;
  10. 接続
  11. 以下のように記述
    icon = new InitialContext();
    datasource = (DataSource)icon.lookup("java:comp/env/jdbc/DB名");
    connection = datasource.getConnection();
    
    • データソースを利用することでデータベースへの接続をより高速化できる。

動作確認

DB名 sampleDB
テーブル名 sample
スキーマ sample
user_id(character varying[10]) password(character varying[10])
b2050001 mysql
b2050002 postgresql
b2050003 oracle
  • 引き続きtomcatで使ったSampleディレクトリを使用します。
  1. 上記のデータベースを作成します。
    1. PostgreSQLを起動するので先ほど作成した「サービスの起動.exe」をダブルクリックします。
    2. 先程作成した 「pgAdmin3.exe」 のショートカットをダブルクリックします。
    3. 「PostgreSQL Database Server 8.2」 をダブルクリックします。
    4. DB を構築するので「データベース」 を右クリックし、「新しいデータベース」 を選択し、名前に「sampleDB」を入力して「OK」をクリックします。
    5. テーブルを作成するので作成した DB の階層にある 「スキーマ」を右クリックし、「新しいスキーマ」を選択し、名前に「sample」を入力して「OK」をクリックします。
    6. 「スキーマ」→「sample」から「テーブル」 を右クリックし、「新しいテーブル」 を選択します。
    7. テーブルに「sample」と名前をつけます。
    8. 「列」タブから「追加」 を選択し、カラムを追加します。
    9. 名前に「user_id」、データ型に「character varying」、長さに「10」を入力して「OK」を繰り句します。
    10. 同じように「password」を追加します。
    11. 「制約」タブから「主キー」の「追加」をクリックします。
    12. 主キー画面の「列」タブのボックスから「user_id」を選び、「追加」をクリックし「OK」をクリックします。
    13. 「OK」をクリックします。
    14. 「sample」テーブルを右クリックし「データビュー」→「全ての列を表示」を選択します。
    15. ここで↑の値の入力をしてください。入力し終わったら右上の×から閉じてください。(最初にデータを入れたときのみ自動で保存されます)
  2. 下記のファイルをダウンロードしてください。
  3. ダウンロードしたファイルを基本構造通り配置してください。
          ********************
         ***ディレクトリ構成***
         ********************
      Sample
        |
        +---WEB-INF
              |
              +---src
              |    |
              |    +---sample
              |          |
              |          +---SampleServlet2.java
              |              SampleBD.java
              |
              +---classes
              |    |
              |    +---sample
              |          |
              |          +---SampleServlet2.class
              |              SampleDB.class
              |
              +---lib
              |
              +---web.xml
              |
           sample2.jsp
    
  4. コマンドプロンプトを開いて「SampleServlet2.java」と「SampleDB.java」をコンパイルをします。
    1. 「sample」フォルダをつくり↑のように配置したら、最初に「SampleDB.java」をコンパイルします。コンパイルのときは以下のコマンドを入力してください。
      • javac -d . SampleDB.java
    2. コンパイルをしたときに注意が出るかもしれませんが、無視してかまいません。たぶんコンパイルはされて「sample」フォルダができてその中に「SampleDB.class」ファイルが生成されているはずです。
    3. 同じように「SampleServlet2.java」もコンパイルします。コマンドは以下のとおりです。
      • javac -d . SampleServlet2.java
      • パッケージ以下をコンパイル:javac -d . *.java
    4. 「SampleDB.class」と「SampleServlet2.class」ファイルを「classes」フォルダに移動します。
  5. 「web.xml」、「Sample.xml」を記述します。詳細は上の接続方法(DataSource)※推奨の項目7までを見てください。
    • パッケージの記述例:<servlet-class> ~ </servlet-class>のみsample.SampleServlet2に書き換え、他はSampleServlet2に書き換える。
  6. Tomcatを起動して http://localhost:8080/Sample/servlet/SampleServlet2 にアクセスします。

これでPostgreSQLのインストールは終了です。



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