「ログイン認証」(2008/01/23 (水) 20:19:12) の最新版変更点
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**動作確認
|DB名|sampleDB|
|テーブル名|login|
|スキーマ|sample|
|~user_id(character varying[10])|~password(character varying[10])|
|name1|0038|
|name2|syouki|
|name3|ikuoys|
|name4|arutarufu|
-引き続きtomcatで使ったSampleディレクトリを使用します。
+上記のデータベースを作成します。
++PostgreSQLを起動するので先ほど作成した「サービスの起動.exe」をダブルクリックします。
++先程作成した 「pgAdmin3.exe」 のショートカットをダブルクリックします。
++「PostgreSQL Database Server 8.2」 をダブルクリックします。
++DB を構築するので「データベース」 を右クリックし、「新しいデータベース」 を選択し、名前に「sampleDB」を入力して「OK」をクリックします。
++テーブルを作成するので作成した DB の階層にある 「スキーマ」を右クリックし、「新しいスキーマ」を選択し、名前に「sample」を入力して「OK」をクリックします。
++「スキーマ」→「sample」から「テーブル」 を右クリックし、「新しいテーブル」 を選択します。
++テーブルに「login」と名前をつけます。
++「列」タブから「追加」 を選択し、カラムを追加します。
++名前に「user_id」、データ型に「character varying」、長さに「10」を入力して「OK」を繰り句します。
++同じように「password」を追加します。
++「制約」タブから「主キー」の「追加」をクリックします。
++主キー画面の「列」タブのボックスから「user_id」を選び、「追加」をクリックし「OK」をクリックします。
++「OK」をクリックします。
++「login」テーブルを右クリックし「データビュー」→「全ての列を表示」を選択します。
++ここで↑の値の入力をしてください。入力し終わったら右上の×から閉じてください。(最初にデータを入れたときのみ自動で保存されます)
+下記のファイルをダウンロードしてください。
--&ref(LoginServlet.java);
--&ref(LoginConfirmServlet.java);
--&ref(LoginDB.java);
--&ref(UserBean.java);
--&ref(login.jsp);
--&ref(loginSuccess.jsp);
--&ref(loginFail.jsp);
+ダウンロードしたファイルを基本構造通り配置してください。
********************
***ディレクトリ構成***
********************
Sample
|
+---WEB-INF
|
+---src
| |
| +---Login
| |
| +---LoginServlet.java
| LoginConfirmServlet.java
| LoginDB.java
| UserBean.java
|
+---classes
| |
| +---Login
| |
| +---LoginServlet.class
| LoginConfirmServlet.class
| LoginDB.class
| UserBean.class
|
+---lib
|
+---web.xml
|
login.jsp
loginSuccess.jsp
loginFail.jsp
+コマンドプロンプトを開いて「LoginServlet.java」と「LoginConfirmServlet.java」と「LoginDB.java」と「UserBean.java」をコンパイルをします。
++「sample」フォルダをつくり↑のように配置したら、最初に「SampleDB.java」をコンパイルします。コンパイルのときは以下のコマンドを入力してください。
---javac -d . SampleDB.java
++コンパイルをしたときに注意が出るかもしれませんが、無視してかまいません。たぶんコンパイルはされて「sample」フォルダができてその中に「SampleDB.class」ファイルが生成されているはずです。
++同じように「SampleServlet2.java」もコンパイルします。コマンドは以下のとおりです。
---javac -d . SampleServlet2.java
---パッケージ以下をコンパイル:javac -d . *.java
++「SampleDB.class」と「SampleServlet2.class」ファイルを「classes」フォルダに移動します。
+「web.xml」、「Sample.xml」を記述します。詳細は上の接続方法(DataSource)※推奨の項目7までを見てください。
--パッケージの記述例:<servlet-class> ~ </servlet-class>のみsample.LoginServletに書き換え、他はLoginServletに書き換える。
+Tomcat を起動して http://localhost:8080/Sample/servlet/LoginServlet にアクセスします。
&color(red){これでログイン認証は終了です。};
----
**動作確認
|DB名|sampleDB|
|テーブル名|login|
|スキーマ|sample|
|~user_id(character varying[10])|~password(character varying[10])|
|name1|0038|
|name2|syouki|
|name3|ikuoys|
|name4|arutarufu|
-引き続きSampleディレクトリを使用します。
+上記のデータベースを作成します。
++PostgreSQLを起動するので先ほど作成した「サービスの起動.exe」をダブルクリックします。
++先程作成した 「pgAdmin3.exe」 のショートカットをダブルクリックします。
++「PostgreSQL Database Server 8.2」 をダブルクリックします。
++DB を構築するので「データベース」 を右クリックし、「新しいデータベース」 を選択し、名前に「sampleDB」を入力して「OK」をクリックします。
++テーブルを作成するので作成した DB の階層にある 「スキーマ」を右クリックし、「新しいスキーマ」を選択し、名前に「sample」を入力して「OK」をクリックします。
++「スキーマ」→「sample」から「テーブル」 を右クリックし、「新しいテーブル」 を選択します。
++テーブルに「login」と名前をつけます。
++「列」タブから「追加」 を選択し、カラムを追加します。
++名前に「user_id」、データ型に「character varying」、長さに「10」を入力して「OK」を繰り句します。
++同じように「password」を追加します。
++「制約」タブから「主キー」の「追加」をクリックします。
++主キー画面の「列」タブのボックスから「user_id」を選び、「追加」をクリックし「OK」をクリックします。
++「OK」をクリックします。
++「login」テーブルを右クリックし「データビュー」→「全ての列を表示」を選択します。
++ここで↑の値の入力をしてください。入力し終わったら右上の×から閉じてください。(最初にデータを入れたときのみ自動で保存されます)
+下記のファイルをダウンロードしてください。
--&ref(LoginServlet.java);
--&ref(LoginConfirmServlet.java);
--&ref(LoginDB.java);
--&ref(UserBean.java);
--&ref(login.jsp);
--&ref(loginSuccess.jsp);
--&ref(loginFail.jsp);
+ダウンロードしたファイルを基本構造通り配置してください。
********************
***ディレクトリ構成***
********************
Sample
|
+---WEB-INF
|
+---src
| |
| +---Login
| |
| +---LoginServlet.java
| LoginConfirmServlet.java
| LoginDB.java
| UserBean.java
|
+---classes
| |
| +---Login
| |
| +---LoginServlet.class
| LoginConfirmServlet.class
| LoginDB.class
| UserBean.class
|
+---lib
|
+---web.xml
|
login.jsp
loginSuccess.jsp
loginFail.jsp
+コマンドプロンプトを開いて「LoginServlet.java」と「LoginConfirmServlet.java」と「LoginDB.java」と「UserBean.java」をコンパイルをします。
++「sample」フォルダをつくり↑のように配置したら、最初に「SampleDB.java」をコンパイルします。コンパイルのときは以下のコマンドを入力してください。
---javac -d . SampleDB.java
++コンパイルをしたときに注意が出るかもしれませんが、無視してかまいません。たぶんコンパイルはされて「sample」フォルダができてその中に「SampleDB.class」ファイルが生成されているはずです。
++同じように「SampleServlet2.java」もコンパイルします。コマンドは以下のとおりです。
---javac -d . SampleServlet2.java
---パッケージ以下をコンパイル:javac -d . *.java
++「SampleDB.class」と「SampleServlet2.class」ファイルを「classes」フォルダに移動します。
+「web.xml」、「Sample.xml」を記述します。詳細は上の接続方法(DataSource)※推奨の項目7までを見てください。
--パッケージの記述例:<servlet-class> ~ </servlet-class>のみsample.LoginServletに書き換え、他はLoginServletに書き換える。
+Tomcat を起動して http://localhost:8080/Sample/servlet/LoginServlet にアクセスします。
&color(red){これでログイン認証は終了です。};
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