ストーリー


大まかな流れです。
細かい部分はどんどん補足してください
チャプターはこのサイトに基づいて分けています。

Chapter 1

リバティー・シティへ

1月某日、午前5時。主人公ニコ・べリック(Niko Bellic)は、リバティー・シティ(Liberty City、以下LC)に向かう貨物船の中で、期待に胸をふくらませていた。同地でアメリカンドリームをつかみ、巨万の富を築き上げたという従兄弟のローマン・ベリック(Roman Bellic)に会いにいくためだ。波間のむこうにLCの夜景が見えている。到着を目前にして、ニコは航海をともにした仲間ホッサン(Hossan)と、あの夜景の中にあふれた夢を語り合う。アメリカンドリーム。その言葉はニコに、まだ知らない金の輝きや毛皮の手触りを思わせた。ニコは送られてくるメールに書かれた従兄弟がいかに裕福な生活をしているか、そして自分が彼の従兄弟であることがいかに誇らしいかを叫んだ。ボスニア紛争後、ニコはまともな人生を歩んでいなかった。おれの従兄弟が成功し、そしておれを呼んでいる。さび付いた人生の転換期がきたと、ニコは確信していた。
船は港へ錨を下ろし、ニコはゆっくりと船を降りた。汚れたタクシーのヘッドランプがニコを照らす。タクシーから降りてきた太った男。ローマンである。彼は酒に酔っているのか、千鳥足のままよりかかるようにニコを抱きしめた。ニコ!会いたかった!酒臭い息に顔をしかめながら、それでも従兄弟に無事会えた喜びをかみしめるニコ。ローマンは昨夜のお祭り騒ぎは素晴らしかった、と、アメリカはチャンスの国だ、と、ろれつの回らない舌でうたう。足取りのおぼつかないローマンは、ニコにクルマの運転を任せ、俺の家へ行こう、と言った。
ローマンの言う“豪邸”へ向かって車を走らせるニコ。軽く酩酊したローマンの舌がよく回る。きらびやかな彼の話に胸をおどらせながら、ニコはその“豪邸”に車を止めた。ニコは初めて違和感を感じた。そこは、豪邸とは似ても似つかないぼろアパートだったのだ。ガード下の道路に面したアパートのドアは粉塵にまみれ、部屋に上がる階段の手すりは錆びて赤茶けている。部屋に入るやいなや、ローマンが床を這うゴキブリを踏みつけた。うちに住むなら家賃を払えってな!ゴキブリにそう吐き捨て、ローマンは何でもないかのように、ニコに苦笑いを向けた。
この従兄弟がアメリカンドリームを手にした、というのは真っ赤な嘘だったのだ。ニコは唐突に現実を突きつけられていた。さらにローマンは嘘だけでは飽き足らず、多額の借金さえ背負っていた。取立てから逃げ続け、質の悪い零細タクシー会社を営む日々。危険な目にも遭っていた。アメリカンドリームから遠く離れた生活。彼もまた、人生の波に溺れかけていた。そしてローマンはニコをはめたのだ。タフなニコを、自分のボディガードとして動かすために。

ローマンのパシリ

ボロアパートは仮の住居で、一時的なものだと言い張るローマン。ニコはこの従兄弟のつらの皮の厚さに呆れ、そして憤慨した。ローマンを罵倒するニコ。しかし、ニコの罵声から耳をふさぐように、ローマンは居眠りを始める。怒りが頂点に達したニコはローマンをたたき起こすが、彼は事務所に来いと言い残して部屋を出て行ってしまった。(THE COUSINS BELLIC)
ぼろアパートに一人置いていかれ、昨日の自分を呪うニコ。あまり洗った形跡のないシーツを横目に、彼は部屋を出て行く。くすんだ色の小汚い事務所にはローマンと、可憐な女性マロリー(Mallorie Bardas)がいた。ローマンの積極的なアプローチもむなしく、彼はマロリーから気のきいた返答ひとつもらえてはいなかった。アルバイトのヘルプのような雑用をニコに頼むローマン。ニコは悪態をつきながらローマンの為に仕事をこなしたが、報酬は古い型の携帯電話と、握り皺のついた10ドル紙幣三枚だけだった。(IT'S YOUR CALL)。
事務所に戻ってきたニコに、またも雑用を押し付けるローマン。2人のガールフレンドを家まで送ってくれと言う。ローマンが執心するマロリーと、マロリーの友人であるミシェール(Michelle)である。ニコの運転席の後ろで、マロリーは冗談半分にニコとミシェールを引きあわせようとする。しかしその後、二人は本当にお互いを気にかけるようになっていく。(THREE'S A CROWD)
ローマンの友人リトル・ジェイコブ(Jacob Huges)の仕事に付き添ったニコは、銃撃戦に巻き込まれるも、軍で培った銃の腕を発揮し彼とともに生き延びる。(JAMAICAN HEAT)。
さらにローマンがインターネットを通じて知り合った友人ブルーシー(Bruce Kibbutz)にも出会い、仕事の雇い主や、友人を着実に増やしていく。

借金取り

ローマンの多額の借金は確実に彼を追い詰めていた。借金取りは頻繁に事務所に訪れ、ローマンの私物を破壊したり暴言を吐いたりと彼を危険な目に遭わせていた。
ブラッドもその一人で、ローマンを苦しめていた。ニコはローマンの身の危険を察知しブラッドの部下になるが、ブラッドが与える仕事は内容の割に報酬が少なかった(BULL IN A CHINASHOPHUNG OUT TO DRYCLEAN GETAWAYIVAN THE NOT SO TERRIBLE)。
ある日、ローマンはただならぬ様子でニコに助けを求める連絡をした。急いで現場に向かうとそこには2人のアルバニアンに暴行を受けるローマンの姿があった。2人を戦闘不能に陥らせたニコは、残りの1人をクルマで追い処刑する。この一件もあり、ニコはローマンからリスペクトを得ることになった(BLEED OUT)。
ローマンの仕事を手伝うためにローマンの会社へ赴くと、そこには頭を抱えるローマンがいた。彼が好意を抱く相手マロリーと、ロシアンマフィアのちんぴらである借金取りブラッド(Vladmir Grebov)が交際している疑いがあるというのだ。ニコはブラッドの為に仕事を引き受けていたが、この一件のみならず彼の態度には嫌気が差していた。
何かが吹っ切れたニコはブラッドのバーに殴りこみ、ブラッドを追い詰めて引き金を引く。ブラッドは死ぬ直前に、ロシアンマフィアの大物ミカイル(Mikhail Faustin)とのつながりを明かす(UNCLE VLAD)。
それを聞いたローマンは、ミカイルが自分達を討ちに来ることを恐れ震え上がった。しかしニコは冷静で、戦時中の出来事を語りだした。かつて所属していたキャンプで、仲間の1人が裏切り多くの仲間を死なせたと言う。生き残ったのはニコを含め数人。その中の裏切った男がLCに住んでいるというのだ。

狂気のミカイル

別の日、ローマンはニコを呼び出した。ローマンに言われた場所へ来ると、彼はゴミ箱の中で怯えていた。何があったのか聞くと、ファウスティンの仲間に尾行されているというのだ。ニコがそんな心配はないとローマンに諭すが、ローマンの悪感は的中した。
銃を突きつけられた2人は薄汚い地下室へ連行される。拷問が続き、ニコもローマンも追い込まれているとき、ボス・ファウスティンとその右腕ディミトリ(Dimitri Rascarov)が登場する。ファウスティンは暴言とともに部下を殺したり、恐怖に怯え叫ぶローマンの腹部を打ち抜いたりと暴走し始める。
ミカイルは麻薬に溺れ、荒れ狂っていた。ディミトリが彼を何とか押さえ込んでいると言う格好で、両者の考えは不一致であったのだ。幸運なことに、ミカイルの持つブラッドへの感情は「事情があって部下においた」程度のもので、2人の命は助かった。しかし、ニコには幾つかの仕事が科せられることになる(CRIME AND PUNISHMENT)。
ディミトリはファウスティンを手に負えない存在であると感じ、ニコに彼の殺害を依頼する。ニコはそれを引き受け、ファウスティンのクラブへ押し入り彼を始末した(THE MASTER AND THE MOLOTOV)。

因縁

ディミトリの依頼を果たしたニコは、彼とはよき仲間としてやっていけると感じた。
しかしそんな関係はすぐに終わってしまうのだった。ディミトリはブルガーリン(Ray Burgarin)との関係を持っていたのだ。ブルガーリンはニコにとって大きな因縁がある相手である。過去に密航船で事故があり、それは数少ない生き残った存在のニコが仕掛けた因縁であると決め付けてきたのだ。大規模な銃撃戦に発展し、果ては大量の警察官が押し寄せてくると言う大事に至ったが、友人のジェイコブと協力して戦闘を進めたニコは何とかその場を脱出する(RUSSIAN REVOLUTION)。
ローマンは度重なる事件を踏まえ、近いうちに死ぬ時が来ると察してニコに街を出ようと話す。ニコは賛同し、荷物をまとめにアパートに戻るが、そこは燃え盛る炎に包まれていた。
ディミトリの手下が放火していたのだ。怒り狂うローマンを彼の事務所に連れて行くも、そこまで同じ状態になっていたのだ。あまりの虚無感に涙を溜めるローマン。しかし、不幸中の幸いが起きる。マロリーとコネのある相手がBohanに新居を用意してくれたのだ。2人はBohanで新たな生活を始めることになる(ROMAN'S SORROW)。

Chapter 2

人脈の構築

ローマンの憧れの女性、マロリーに呼ばれて、South Bohanのとある施設を訪れたニコ。そこにはマロリーとダンサー達、そして彼女らの指揮を執るマニー(Manny Escuela)の姿があった。彼はニコにストリートの事情を話し、治安の回復を実現するために掃除が必要だと訴える。ニコに付きまとうカメラマンを鬱陶しがりつつも、マニーの熱意に免じたニコは協力を約束する。ニコは売人の車を尾行し、アジトの敵を一掃した(ESCUELA OF THE STREETS)。
別の日、またしてもマロリーに呼ばれるニコ。そのマンションへ行くと、巨大な女性エリザベータ(Elizabeta Torres)とアイルランド系ギャングパッキー(Patrick McReary)、そしてニコを呼び出したマロリーがいた。エリザベータはプエルトリコ系の麻薬ディーラーで、自身もドラッグに溺れる危険な人物である。彼女は、パッキーが控えている取引の相手が信用できないことをニコに話す。依頼を引き受けたニコは取引場所付近のビルの屋上で待機。エリザベータの言うとおり取引は失敗したが、ニコは調達してもらったスナイパーライフルを駆使してパッキーを無事救出した。この一件がありパッキーはニコに一目を置くようになる(LUCK OF THE IRISH)。
ニコはエリザベータを通し、プレイボーイX(Trey Stewart)とも知り合う。彼の薬物売買の取引に同伴したニコは、プレイボーイXに仕事を求める。その取引は警察の罠だったようで、迫り来る特殊部隊の攻撃も凌ぎ2人は何とか生き延びる(BLOW YOUR COVER)。

大切な人

ある日、ニコは尋常ではない剣幕でエリザベータに電話で呼び出された。彼女のマンションへ駆けつけると、そこにはジェイコブとエリザベータが言い争う姿があった。事情を聞くと、彼女のコカインが何者かに盗み出され、その何者かがジェイコブが紹介してきた男達だと決め付け、ジェイコブを激しているという。ニコはジェイコブのために溜まり場と化した廃墟の病院へ行き、激しい銃撃戦の中なんとかしてコカインを取り戻した。駆けつけてきた大勢の特殊部隊の攻撃と追跡を回避しジェイコブの元までコカインを配達したニコ。しかし彼は意外な人物を目にする。
恋人のミシェルだ。ニコは「お前のいるところじゃない」と諭すが、ミシェルは本当のことを曝け出した。彼女は政府の元で働いている人間で、ニコの危険な行動を監視するのが仕事だった、と。彼女自身も罪悪感を覚えているようだったが、今まで本当の愛する人だったと信じていた人間に裏切られたショックは大きかった。ミシェルは自分の雇用主がニコの力を必要していることを告げるとその場を後にした(THE SNOW STORM)。

エリザベータの悲劇

エリザベータは、周囲に警察がうろつき自分が捕まりそうなことを悟り、不安に陥っていた。さらに今まで信用してきた相手がネズミ(密告者)であることに怒り狂っていた。明らかに平衡を失っているエリザベータの元に突然訪ねて来たのは、マニーと彼のカメラマンだ。彼らはエリザベータに「余計なことをしやがって、ストリートから出てけ!」と挑発的な訴えをする。怒りが頂点に達したエリザベータは拳銃を手にし2人の頭を見事に打ち抜いてしまったのだ。
2人の遺体をエリザベータの愛車に積み、医者の所まで運転することを任されたニコ。当然、合法の医者の病院へ運ばれる訳はないと分かっていた。目的地にいたのは袖が血にまみれたいかにも怪しげな男。人身売買をしているという男は訊く。「自然死か?」ニコはこう答えた。「勿論だ、頭部に銃弾がめり込んでるなんて、この町じゃ自然なことだろ」男は遺体を引き取り去った(HAVE A HEART)。
その後、エリザベータはムショ行きが確実となった。。。

ノース・ホーランド・ハスラーズの2人

かつて仕事を与えてきた人間がニコの前から姿を消し、金が要るニコは新たな雇用主、つまりミッションを与えてくれる相手をあたる。LCの中枢都市が位置する島、Algonquinに乗り込んだニコは、かつてエリザベータを通じて知り合ったアフリカ系のギャングプレイボーイXを訪ねる。「これは俺の町だ」LCを手中に収めたかのように振舞うプレイボーイX。そこへ現れたのが、かつてLCを支配していたギャング“North Holland Hustlers”のボスであった男、ドウェイン(Dwayne Forge)だ。
刑務所から出てきたばかりというドウェインは、ニコに幾つかの仕事を頼む。かつて貢いでいた恋人の彼氏がドウェインの金をくすねていたことが分かり、それを取り返した(RUFF RIDER)。そして更に、かつて通いつめていた“紳士のクラブ”の経営者を始末したのだった(UNDRESS TO KILL)。
プレイボーイXの仕事もこなしたニコは、彼に呼び出されることになる。実は、ドウェインの出所後以降、2人の関係は良くなかったのだ。プレイボーイはドウェインに殺されるという危機感まで抱いている。しかし、ドウェインも同様だった。2人はそれぞれがニコに、それぞれを殺害する依頼をする。どちらもかつて仕事をくれた仲間だ。どちらにせよ苦渋の決断となるが、ニコは意を決してある人の家へ向かう(THE HOLLAND PLAY)。

Xマークに行った場合

プレイボーイはニコの早すぎる帰還に驚いた。しかも、ニコはドウェインを殺していないと言うのだ。まさかとは思ったが、そのまさかが的中することになろうとは、彼も、彼の部下のギャング達も思わなかったであろう。
プレイボーイが部屋を後にすると、銃撃戦の火蓋が落とされた。激しい戦いの末、ニコは一目散に逃げ出したプレイボーイを追う。マンションを脱出すると、彼の仲間が駆けつけ、ニコに銃弾を浴びせた。しかしニコは果敢にそれを避け、プレイボーイに詰め寄った。
「X印が付いてた方を選んでやったのさ」
ニコは引き金を引いた。

Dマークに行った場合

ドウェインのアパートは綺麗ではない。床にはゴキブリ、廊下は落書きまみれである。彼の出所後の哀れな有様が露呈する様子であった。ドウェインの部屋には老いぼれた男(恐らく祖父)とドウェインがいた。バットを持って襲い掛かってくる老人を捌き、ニコはドウェインに銃を向ける。そしてニコは殺す人間を間違えたのかもしれない、と彼の苦しみを感じた。それは奇しくも自分と重なるのであった。

探している人間

ニコはミシェルからの電話を受け取った。「誰だお前」裏切り者に対して、露骨に嫌そうな声を出す。しかしミシェールはお構いなしに用件を口にし、雇用主の所在を明かした。Algonquinの高層ビルに呼び出されたニコは、そのミシェルの雇用主、ユー・エル・ペーパー(U.L. Paper)と名乗る男に会いに来る。そこへミシェールが現れ、そしてミシェールというのは偽名で本名がカレン(Karen)であることを明かす。衝撃を隠せないニコ。オフィスの扉の向こうには男性が座っていた。
いかにも大物らしい彼は、いくつかの任務を与えた。完了すれば、ニコの犯罪歴を抹消し、さらにニコを裏切り大量の仲間を死なせたにっくき相手を捜索することを約束したのだ。無論、ニコが仕事に梃子摺るまでもなく、ユー・エル・ペーパーはニコの犯罪歴抹消と探している人間の調査に乗り出した。

マクレリー兄弟

Algonquin南部の海岸にあるレストラン。そこにニコを呼び出したのは、フランシス(Francis McReary)刑事。LCPDの警官であり部下に慕われる存在でありながら、自身は穢れた男であった。ニコは多数の犯罪を犯してきている。それを見逃してやる代わりに自分にとって都合の悪い人間を始末しろと命令するのだ。仕方なく協力を約束するニコ。フランシスを脅迫する揺すり屋(CALL AND COLLECT)から訴訟を起こそうとしている弁護士(FINAL INTERVIEW)、果ては麻薬の売人(LURE)まで様々な人間を消すことになった。
そして再びコンタクトを取り合うことになるのがパッキーである。奇しくも彼とフランシスは兄弟関係であるが、兄が警官であるのに対し弟のパッキーは麻薬に溺れるアイリッシュギャングであった。港へ奇襲しトラックを奪ったり(HARBORING A GRUDGE)、古い倉庫で銃撃戦に身を投じたり(WASTE NOT WANT KNOTS)、ハチャメチャな行為を重ねつつニコとパッキーの友情は深まっていく。
あるとき、パッキーは長男のデリック(Derrick McReary)と友人の聖・マイケル(Saint Micheal)と銀行強盗を企てる。ニコも参加することになり、4人は車で銀行へ行く。金庫に爆弾を仕掛け、爆発まで60秒という状態で、床に伏せていた一般客が反逆を起こしマイケルを射殺。一般客は直ぐに抹殺されたが、ニコ達は1人の仲間をここで失ってしまう。金庫が爆破されると、急いで金を回収し、脱出に図る。N.O.O.S.E.特殊部隊ほか多数の警官に包囲されたニコ達は、銃撃戦を繰り広げ、なんと地下鉄の線路に飛び降りる。待ち伏せていた特殊部隊隊員も倒し、別の駅から脱出、3人は無事に逃亡するのであった(THREE LEAF CLOVER)。
大金を手にしたニコ。しかし、ニコが得たものは25万ドルだけではなかった。パッキーの妹のケイト(Kate McReary)がパッキーの仲介を通じてニコとの交際を始めた

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