人脈

●木元俊宏=朝日新聞社社員・と学会員

  • と学会では植木不等式として活動。植木名義で「悲しきネクタイ」というふざけた題の著作もある。唐沢が手塚治虫文化賞選考委員や朝日新聞書評委員になれたのは木元の手引きによる。ちなみにやはりと学会だった岡田斗司夫が処女出版の「僕たちの洗脳社会」を朝日新聞社から出せたのも木元のおかげ。唐沢とはゲテモノ食い仲間で、ダジャレ仲間。


●額田久徳=元『フィギュア王』編集長、元幻冬舎社員

  • 盗作事件を起こした唐沢の『新UFO入門』の担当者。フィギュア王時代から唐沢はじめ岡田斗司夫・眠田直・原えりすんといったオタクアミーゴス関係を連載に使い続けていた。唐沢の重要な仕事供給源。盗作事件の対応がひどすぎたことでも有名。唐沢との友達関係を崩したくなかったのか、弱みをにぎられていたためかは分からない。額田久徳は2004年に幻冬舎に入って、当初は雑誌立ち上げに関係し、それから3年、新書担当になり盟友唐沢の新書をコネでごり押しして作り・・・・・

注記

額田氏から訂正要望のメールがありましたので訂正(取り消し線挿入)しました。要点は以下のとおり。
  • 額田氏は『新UFO入門』の担当ではなかった。
  • 幻冬舎在籍中は一貫して雑誌担当であり、新書担当になった事実はない。

要するに、当wikiの氏に関する記事の大半がガセだったということです。
なお、『新UFO入門』の本当の担当者トテカワ氏については、登場人物紹介 - 唐沢俊一ワールド案内を参照。
(2009-04-05、まとめwiki管理人記)




●大内明日香=出版評論家・フリー編集者

  • 別名バーバラ・アスカ。1972年生まれ。立教大学法学部卒。パソコン系出版社、広告代理店、印刷会社等を経て、2004年からフリーランス。書籍を中心に活動し、メディア・IT系の著作多数。「売れる書籍を作る」をモットーとする。企画・編集した書籍に、すがやみつる著「マンガでわかる小説入門」(ダイヤモンド社)、『マンガを読んで小説家になろう!』(アスペクト)などがある。岡田斗司夫著「プチクリ」(幻冬社)では編集協力している。2008年には『すべてのオタクは小説家になれる!』(仮題)等の書籍出版予定がある。唐沢の「文筆業サバイバル講座」の運営もこの人。また、月刊「創」のオタク対談の構成も担当している。バイトしていることを隠しておらず、現在のバイトはマックの模様。
  • blog1:出版評論〜blog版・出版評論家・大内明日香が出版業界について考えるBlog
  • blog2:印税は1000%・日々ベストセラーについて考える、出版評論家・大内明日香@
  • バーバラアスカ(大内明日香)のネットラジオ
  • 唐沢先生と2ショット!


●榎本統太=白夜書房のYOUTUBE本担当者。

  • 編集者。翔泳社、イースト・プレス、アスペクト、白夜書房と出版社を渡り歩きながら、マニアックな書籍を編集している。
翔泳社……………→1995年6月:薬の秘密 薬局のクスリ大研究
イースト・プレス→1999年7~11月:歪んだ鏡など電子書籍8点(K子の漫画/唐沢の原作)
イースト・プレス→1999年12月:裏モノの神様
アスペクト………→2001年11月:社会派くんがゆく!(1冊目)
アスペクト………→2003年8月:裏モノ日記
白夜書房…………→2007年12月:トンデモ版・ユーチューブのハマり方

注記

伊藤剛氏からTwitterで、この項目が記述誤りだと指摘があり、榎本氏からも訂正要望のTwitterメッセージがありましたので訂正(取り消し線挿入)しました。
  • 『トンデモ版・ユーチューブのハマり方』のみが榎本氏が担当した本。
額田氏の場合同様、当wikiの氏に関する記事の大半がガセだったということです。


●日向泰洋=太田出版から独立、と学会本の刊行母体になっている編集者



●久保田裕=皆神龍太郎の名でと学会員




●オノ



●河田 アスペクトで「社会派くん」担当「裏モノ日記」の発行に絡む





● 立川談之助(ロリコン落語家)




●快楽亭ブラック(ゲテモノ落語家)



最終更新:2010年01月03日 19:22
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