「突発ラジオ企画『休日過疎』ー!(カソー!カソー!)」
(テーマ音楽)
「えー、という訳で執筆に詰まった時の毎度お馴染み突発ラジオ、メインパーソナリティーを勤めるのはこのスレのツッコミ代表、鈴木隆昭と」
「特技は打撃。スプリガンでお送りします」
「おいおいヘーシェン、最初から飛ばしてるなぁ……ってマジでスプリガンさん……だと……!?」
「ヘーシェン嬢にここに座ってこのメモを読むように言われたのだが……」
先程の台詞が書かれたメモ(チラシの切れ端の裏)を隆昭に示すスプリガン。
「すいません、白ウ詐欺がご迷惑を」orz
隆昭の流れるような土下座とスタジオ内の空気で出番が終わったことを察したスプリガンは、
「……では私はこれで」
そのまま席を立ってスタジオから退出していった。
「ふぃ~……ところでヘーシェンはどこにいったのやら……」
緊張で出た額の汗を拭いながら呟いた隆昭に唐突に返事が返ってきた。
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。ゲストのお迎えからただ今戻りましたー」
背後に一人の人物を従えたウサ耳付き少女がやたらに偉そうな態度でスタジオに入ってくる。
「いや、そういうことは先に言っとこうよ!?というかゲスト来ることも全然聞いてなかったよ!?」
「ではゲスト紹介ー。本日のゲストはこちらー」
「スルーかよ……って」
(………………え、誰?)
「短い黒髪と精悍な顔立ちが特徴的なイケメンさんですねー」
(服装からすると……神社関係?……これは遥さんの関係者か!?)
「狩衣姿が凛々しいこちらの方は……はいタカ坊。答えてください」
「いや、なんでスケッチブックで『ボケて』のカンペ出しながらそういうことを言うのか」
「いわゆる無茶ブリです」
「無茶ブリって分かってんだったら止めとけよ!?……えーと、遥さん関係の人、かな?」
「惜しい!凄く惜しいです、タカ坊!」
「え、ホントに?」
「さて、時間が押してるので、このまま正解発表に移りまーす」
(……あれ?俺の勘って結構凄くない?)
「正解は……スレ初登場、擬人化フツヌシさんでーす」
「おいィ!?惜しくないよ!?正解から完全に別方向だろさっきの俺の答え!?」
「こまけぇことは(ry」
「謝れ!さっきちょっといい気になっちゃった俺に謝れ!」
「相変わらずタカ坊はちっちゃいですねぇ」
「見下しながら『ちっちゃい』とか言うな!!」
「人間としての器の話ですが……タカ坊はそんなに器量があると?」
「……さてと」
「おやタカ坊、召喚用の銃なんか取り出してどうするんですか」
「……人に害を与えるオートマタを駆除しようと思ってね」
「ほほぅ、『因幡のヴォーパルバニー』の異名を持つこの私を駆除出来るとでも?」
「やられ役なのかそうでないのか分かんない渾名だな!?」
「………………出番は、これだけか」
睨み合いから本気で相手の隙を伺い始めた二人を余所に、スタジオの隅でお茶を啜っていたフツヌシ(擬人化)が
「このドタバタに参加した方がいいのだろうか……?」
どこからか霧風(大太刀)と飛燕雷(長砲)を取り出しながら呟く。
止めてフツヌシ!リアル流血沙汰はバラエティーでは御法度よ!?
(テーマ音楽)
「えー、という訳で執筆に詰まった時の毎度お馴染み突発ラジオ、メインパーソナリティーを勤めるのはこのスレのツッコミ代表、鈴木隆昭と」
「特技は打撃。スプリガンでお送りします」
「おいおいヘーシェン、最初から飛ばしてるなぁ……ってマジでスプリガンさん……だと……!?」
「ヘーシェン嬢にここに座ってこのメモを読むように言われたのだが……」
先程の台詞が書かれたメモ(チラシの切れ端の裏)を隆昭に示すスプリガン。
「すいません、白ウ詐欺がご迷惑を」orz
隆昭の流れるような土下座とスタジオ内の空気で出番が終わったことを察したスプリガンは、
「……では私はこれで」
そのまま席を立ってスタジオから退出していった。
「ふぃ~……ところでヘーシェンはどこにいったのやら……」
緊張で出た額の汗を拭いながら呟いた隆昭に唐突に返事が返ってきた。
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。ゲストのお迎えからただ今戻りましたー」
背後に一人の人物を従えたウサ耳付き少女がやたらに偉そうな態度でスタジオに入ってくる。
「いや、そういうことは先に言っとこうよ!?というかゲスト来ることも全然聞いてなかったよ!?」
「ではゲスト紹介ー。本日のゲストはこちらー」
「スルーかよ……って」
(………………え、誰?)
「短い黒髪と精悍な顔立ちが特徴的なイケメンさんですねー」
(服装からすると……神社関係?……これは遥さんの関係者か!?)
「狩衣姿が凛々しいこちらの方は……はいタカ坊。答えてください」
「いや、なんでスケッチブックで『ボケて』のカンペ出しながらそういうことを言うのか」
「いわゆる無茶ブリです」
「無茶ブリって分かってんだったら止めとけよ!?……えーと、遥さん関係の人、かな?」
「惜しい!凄く惜しいです、タカ坊!」
「え、ホントに?」
「さて、時間が押してるので、このまま正解発表に移りまーす」
(……あれ?俺の勘って結構凄くない?)
「正解は……スレ初登場、擬人化フツヌシさんでーす」
「おいィ!?惜しくないよ!?正解から完全に別方向だろさっきの俺の答え!?」
「こまけぇことは(ry」
「謝れ!さっきちょっといい気になっちゃった俺に謝れ!」
「相変わらずタカ坊はちっちゃいですねぇ」
「見下しながら『ちっちゃい』とか言うな!!」
「人間としての器の話ですが……タカ坊はそんなに器量があると?」
「……さてと」
「おやタカ坊、召喚用の銃なんか取り出してどうするんですか」
「……人に害を与えるオートマタを駆除しようと思ってね」
「ほほぅ、『因幡のヴォーパルバニー』の異名を持つこの私を駆除出来るとでも?」
「やられ役なのかそうでないのか分かんない渾名だな!?」
「………………出番は、これだけか」
睨み合いから本気で相手の隙を伺い始めた二人を余所に、スタジオの隅でお茶を啜っていたフツヌシ(擬人化)が
「このドタバタに参加した方がいいのだろうか……?」
どこからか霧風(大太刀)と飛燕雷(長砲)を取り出しながら呟く。
止めてフツヌシ!リアル流血沙汰はバラエティーでは御法度よ!?
隆昭「本日もまったり速度でお送りしています、ロボスレィディオ「休日過疎」。では次は「お悩み相談」のコーナーです」
シロ「最初はRN「糸目」さんから「作者の筆が遅いんd(葉書をシュレッダーにかける音
隆昭「ちょ!?作者さん何を!?」
シロ「証拠隠滅ですか。汚いなさすが作者汚い」
シロ「最初はRN「糸目」さんから「作者の筆が遅いんd(葉書をシュレッダーにかける音
隆昭「ちょ!?作者さん何を!?」
シロ「証拠隠滅ですか。汚いなさすが作者汚い」
――――――――――
隆昭「えー、……次に行きましょう」
シロ「さすがの私でもブースの隅で半泣きになって、特殊警棒を振り回されては放っておくしか出来ませんね(笑)」
隆昭「ヘーシェン、口で「かっこわらいかっことじる」はどうかと思うんだけど……」
シロ「お次はRN「弟がスキ過ぎて生きているのがツライ姉」さんからです」
隆昭「またスルーか」
シロ「えーと「この所顔を合わせていない弟が、変な女に引っかかってはいないかと心配で夜も眠れません。弟は姉の私から見ても………………ふぅ。もとい、姉の欲目を抜いてもイケてる方だと思います。なので行きずりの女に無理矢理拉致られてはいないかと(以下葉書裏面にまでびっしりと文字が)」
隆昭「……こ、これはっ!……ヤツと、ヤツと同じ種類の気配が!?」
シロ「お答えします。少し古い言い回しに「女房妬くほど亭主モテもせず」という物があります。つまり何が言いたいかというと、ぶっちゃけ弟さんはお姉さんがウザくなっただk
(ガラスが砕け、ブースの中に何者かが乱入してきた音)
シロ「さすがの私でもブースの隅で半泣きになって、特殊警棒を振り回されては放っておくしか出来ませんね(笑)」
隆昭「ヘーシェン、口で「かっこわらいかっことじる」はどうかと思うんだけど……」
シロ「お次はRN「弟がスキ過ぎて生きているのがツライ姉」さんからです」
隆昭「またスルーか」
シロ「えーと「この所顔を合わせていない弟が、変な女に引っかかってはいないかと心配で夜も眠れません。弟は姉の私から見ても………………ふぅ。もとい、姉の欲目を抜いてもイケてる方だと思います。なので行きずりの女に無理矢理拉致られてはいないかと(以下葉書裏面にまでびっしりと文字が)」
隆昭「……こ、これはっ!……ヤツと、ヤツと同じ種類の気配が!?」
シロ「お答えします。少し古い言い回しに「女房妬くほど亭主モテもせず」という物があります。つまり何が言いたいかというと、ぶっちゃけ弟さんはお姉さんがウザくなっただk
(ガラスが砕け、ブースの中に何者かが乱入してきた音)
――――――――――
シロ「危ない所でした……まさかダブルパニッシャーで仕留められないとは……」
隆昭「ガチガチガチガチ」
シロ「タカ坊は何かトラウマを刺激されたようで動けなくなってしまいました。……それでは皆様、また休日に。お相手は私ヴァイス・ヘーシェンと」
隆昭「ヤメロクルナクルナクルナ……」
シロ「……タカ坊でした」
隆昭「ガチガチガチガチ」
シロ「タカ坊は何かトラウマを刺激されたようで動けなくなってしまいました。……それでは皆様、また休日に。お相手は私ヴァイス・ヘーシェンと」
隆昭「ヤメロクルナクルナクルナ……」
シロ「……タカ坊でした」
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