◆シリーズ物
『こなたが難病にかかる話』シリーズ(鬱要素あり)
『こなたが難病にかかる話』シリーズ(鬱要素あり)
- 第1話:二つのほくろ
- 第2話:普通すぎる風景
- 第3話:コミケの隣
- 第4話:青いモンスター
- 第5話:もっと素直に
- 第6話:閉じていく世界
- 第7話:キスしようか
- 第8話:歯車の夜
- 第9話:新しい治療法
- 第10話:余命○ヶ月の花嫁
- 第11話:扉
- 第12話:空気だけ抱きしめて
- 第13話:移植
- 第14話:壊れた人形
- 第15話:別れ
- 第16話:再会
- 第17話:フラグ
- 第18話:イケメンの恋人
- 第19話:コミケへ行こう
- 第20話:最後のプレゼント(完結)
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- 感動しました、ただその一言に尽きます。ほんとに素晴らしい作品です。
いつか漫画化させてみたいです。kokiaの「ありがとう」を聴きながらこの作品の話を振り返ると、もう涙腺崩壊です。 -- 名無しさん (2023-05-24 01:32:04) - 本当に神作です…作者様ありがとうございました… -- 名無しさん (2021-01-19 02:06:20)
- むかしに読んで 久しぶりに思い出し 捜索しやっと見つけた…
はじめて読んだ ss…大好きです -- ぱやぱや (2019-05-13 02:44:49) - 何か切なくなる作品ですね。マルクの場面は衝撃的だった…。 -- 名無しさん (2013-01-31 17:52:22)
- ↓↓鬱ものが苦手な私が最後まで目を通してみましたが、正直読んでいて辛くなるばかりで救いがなく、作者様にはとても申し訳ないのですが、読まなければ良かったとしか思えませんでした。
私の読解力が足りなかったのかもしれないのですが、とにかく好きなキャラクターが不幸になっていくことしか読みとれず、ただただ悲しい気持ちになるばかりでした。
先に述べた通りに私は鬱ものが苦手なわけで、感性が合わなかっただけでしょうし、作品そのものを貶す意図はないことを記しておきます。けれども「鬱が苦手な人」には薦められない作品であると感じました。 -- 名無しさん (2011-04-13 08:09:31) - 私の中では、この作品がこなた×かがみNO1です。
読み終わってから一週間経ちましたが、未だにかがみの誓いが頭を離れません。
愛と生命の大切さについて深く考えさせられる、そんな素晴らしい作品です。
作者さんお疲れ様でした。
-- 名無しさん (2009-11-22 21:19:03) - 鬱が苦手という人にも是非読んでほしい。こんなにも純粋に涙できたのは何年ぶりだろ… -- 名無しさん (2009-07-28 01:26:29)