プラグイン名
HikiDoc library
このライブラリでできること
- Wikiファミリーの一員であるHikiのフォーマットを解析し、HTMLとして出力する事が出来る
対象バージョン
1.2系
インストール方法
してからこのディレクトリに移動し
$ ruby setup.rb config
して
$ ruby setup.rb setup
して
# ruby setup.rb install
すれば、このマシンにインストールされるはず。
ちょー簡単な使い方
irbとかscript/consoleで確認してみるのが早いかも。
require "hikidoc"
puts HikiDoc.to_html("[ [wiki_page_name] ]") ←実際には[と[の間は空かない
で
<p><a href="wiki_page_name">wiki_page_name</a></p>
<p><a href="http://example.com/">link</a></p>
となります。たぶん。
公式ページ
日本語解説ページ
外国語解説ページ
- 必要ないかも。ちなみに、更新ページは同じ内容が英語でも用意されている。
検討事項
- 他のWikiパーサとしては、Pukipa(MITライセンス)もある。これはPukiWikiのフォーマットをパースする。
- Rubyist Magazine出張版にも添削後のPukipaが載っているのでちょと安心。
コメント
最終更新:2008年02月14日 02:13