最終更新者:syany 更新日時:12:38:27 27/04/2008
入国する
飛行機に乗る前の諸注意
これはNew Zealandに限った話ではないですが、 現在日本では機内に液体類の持ち込みは禁止(100mlまでOK) されています。液体と思われるものは、ジップロックのような透明な袋に入れて係員に見せましょう。
また、危険物の持ち込みももちろん禁止ですが、生活する方、一応これらも危険物とみなされます
- ドライバー(工具)
- 爪切り
そして、預ける荷物が20kg超え、もしくは機内持ち込みが7kg?超える場合、追加料金を取られます。(8000円くらい)
入国審査(イミグレーション)
機内で、Arrivalカードを書き、入国審査で一緒に見せます。
到着してまず気付くのが、日本語の無さです。New Zealandには日本人が多いというイメージがありますが、中国、韓国人よりも少なく、表示、看板なども日本語表記が存在しません。
入国審査官も日本語を話しません。コミュニケーションも英語です。
グアム、ハワイのイメージではありません。
税関
Arrivalカードにも書かれていますが、肉、酒、ポルノ、果物、それらを使った加工品を持ってきている人は申告が必要です。
申告せず、見つかった場合は罰金$1000(くらいだったと思います)払うことになります。果物入りチョコレート、ドライフルーツなど、ちょっとでも気になる人は税関に聞いてみましょう。(もしくは入国審査官に)、ちょっと気になるくらいの話をしておけば、Bレーンに並ぶだけで済むはずです。
New Zealandでは申告の程度によって、並ぶレーンというのがあります。
レーン名 | 申告度合 | やること |
---|---|---|
A | 申告するものが無い | - |
B | 自分で食べたりするものであり、申告対象があるか怪しい人 | カメラ、PCなども通せるゆるいX線検査 |
C | 申告すべきものが存在する | 係員にスーツケースを開けて見せる |
-(D) | 申告すべきものが存在し、営業などで必要と思われるくらいの量を所持している | 別部屋での申告作業 |
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