朝
- 内容
- 犠牲者の確認
- 詳細
- 犠牲となった人は帽子を被り、所定の場所で寝て、生き残った人はその場で座って下さい。
昼
- 内容
- 生存者全員での会議 初日3分、2日目以降4~6分の時間設定が一般的。
- 詳細
- 昨夜の出来事を報告したり、自分の推理を披露したり、推理に必要な情報を入手したり、この時間が人狼の主な時間となります。
- その後行われる、部屋割り・リンチ投票の結果に大きく影響します。
夕方
- 内容
- リンチ投票 リンチ 部屋割り決め
- 詳細
- リンチ投票で獲得票が最も多いプレーヤーはリンチされ死んでしまいます、村人側が人狼を殺すことができる貴重な時間です。リンチ投票に関しては別ページにて詳しく説明しています。
- リンチの後、夜の部屋割りが行われその夜同室になるプレーヤーが決まります。司会がランダムにプレーヤーを指名し、指名されたプレーヤーは同室になりたいプレーヤーを指名します。前日に同室になったプレイヤーは指名できません。
夜
- 内容
- 同室同士での会話 能力の発動 3分~4分の時間設定が一般的。
- 詳細
- 1:1取引を利用して、会話・能力の発動を行います。能力を発動する場合は、役割に応じたアイテムを相手に見せることで行い、実際にアイテムの交換はしません。
- 狼に食べられた後で、役の公開(「実は狂人でした」等)は絶対にしないでください。
- 必ず朝が来るまで1:1取引ウィンドウを開いたままにしておいてください。
- 三人部屋の場合PTチャットで会話します。その際、能力の発動は1:1取引を使って行います。但し、1:1取引窓では会話をしないで下さい。アイテムの見せ合いが終了したら狼が1:1取引を終了させてください。三人部屋で死んだ場合、1:1取引終了後すぐに「死亡」と発言してください。死亡発言後は最後の挨拶以外喋ることは出来ません。狂人が自殺する場合も夜の時間内に死亡発言をしてください。
- 夜の時間は人狼同士・司会を除き同室のプレーヤーとしか会話できません。
- 能力を発動したプレーヤーは司会に1:1会話で報告すると進行がスムーズになります。