49_京都府教委、職員を懲戒免職処分 窃盗容疑で逮捕、起訴

 京都府教育委員会は21日、兵庫県などの小中学校に侵入し現金を盗んだとして、福知山市駒場新町、同市立惇明小事務職員武田浩昭被告(39)=公判中=を懲戒免職処分にした。
 府教委によると、武田被告は昨年10月5日、京都府京丹波町の桧山小の教室に侵入した疑いで12月に逮捕された。さらに10月から12月にかけて兵庫県佐用町などの4小中学校に侵入し、計約39万円を盗んだとして窃盗などの罪で追起訴された。武田被告は起訴内容を認めているという。
 府教委は「公務員としてあるまじき行為で、厳重な処分とした。教職員の服務規律について指導を徹底する」としている。
Kyoto Shimbun 2009年8月21日(金)

50_寝ているすきにバッグ盗む_松戸の会社員を現行犯逮捕

 千葉県警松戸署は22日、窃盗(仮睡者ねらい)の現行犯で、千葉県松戸市小金原、会社員、青木謙治容疑者(31)を逮捕した。青木容疑者は容疑を認め、「すいません、バッグを手に取りました」と供述しているという。
 同署の調べでは、青木容疑者同日午前1時20分ごろ、同市本町のJR松戸駅西口歩行者用デッキで、松戸市に住む会社員男性(23)が花壇の付近で寝ているすきに、男性の足下に置いてあった現金約1万3千円などが入ったビジネスバッグを盗んだ疑いが持たれている。
 警戒中の警察官が青木容疑者を逮捕した。
2009.8.22 13:04 産経ニュース

51_泥酔で自宅の説明できずタクシー運転手の顔ける_朝霞市職員逮捕

 埼玉県警蕨署は21日夜、傷害の現行犯で、蕨市錦町の朝霞市職員、高橋聖容疑者(35)を逮捕した。
 蕨署の調べでは、高橋容疑者は21日午後11時20分ごろ、戸田市新曽の市道に停車したタクシー車内で、朝霞市のタクシー運転手の男性(64)の顔を1回けって、軽傷を負わせた。
 蕨署によると、高橋容疑者は、朝霞市内からタクシーで帰宅途中だった。
 泥酔状態で自宅が説明できず、運転手が料金の支払いを求めたところ、顔をけったという。高橋容疑者から、呼気1リットル当たり0・5ミリグラムのアルコールが検出された。
2009.8.22 13:01 産経ニュース

52_女子大生の首締める_31歳男逮捕_復縁断られ

 千葉県警君津署は22日、元交際相手の女子大学生を殺そうとしたとして同県君津市南久保、会社員古賀陽介容疑者(31)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
 女子大学生は、今月18日に古賀容疑者から暴行を受け、胸にけがをしたとして同署に被害届を出していた。
 発表によると、古賀容疑者は22日午前1時40分頃、同市根本の駐車場に止めた車の中で、元交際相手で同市在住の女子大学生(21)の首を両手とシートベルトで絞めて殺そうとした疑い。大学生は意識不明の重体。古賀容疑者が復縁を迫ったが、大学生に断られたらしい。古賀容疑者は「復縁してくれないなら、殺すつもりだった」と供述している。
 古賀容疑者は21日午後11時頃から大学生の自宅近くで待ち伏せし、車で逃げた大学生を自分の車で約10キロ追跡。駐車場で止まったところで、大学生の車に乗り込んだ。古賀容疑者は首を絞めた後、自分の母親に「人を殺した」と電話し、母親が119番した。
 古賀容疑者は、大学生がアルバイトをしていた飲食店に客として訪れて知り合い、2年ほど前から交際していたという。
 同署副署長によると、同署は大学生が18日に被害届を出したのを受け、親類の家に避難するよう助言するとともに、傷害事件として捜査に着手。22日には、大学生から事情を聞いて古賀容疑者の逮捕状を請求する予定だったという。
2009年8月22日11時52分 読売新聞

53_逮捕の選手を契約停止処分_日光、地検は起訴猶予

 アイスホッケーのアジア・リーグ、日光アイスバックスは21日、栃木県庁で記者会見し、傷害容疑で逮捕された小林弘典選手(25)を、19日付で無期限の選手契約停止処分にしたと発表した。管理監督責任を問い、小林澄生代表とセルジオ越後シニアディレクターにそれぞれ制裁金30万円を科した。
 宇都宮地検は19日、被害者と示談が成立したなどとして、起訴猶予処分とし釈放した。
 会見に出席した小林選手は「被害者やファンに心よりおわび申し上げます」と謝罪。チームは復帰について「本人の努力により、周囲の理解が得られた時」としている。
 小林選手は9日、宇都宮市のカラオケ店で、店長に暴行し軽傷を負わせたとして逮捕された。
(08/21 20:44) 北海道新聞

54_宮内庁職員の男を逮捕

 酒に酔って警察官を殴ったとして、警視庁久松署は23日までに、公務執行妨害容疑で東京都港区、宮内庁職員中村和樹容疑者(32)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は21日午後10時半ごろ、酒に酔って東京都中央区の都営浅草線人形町駅構内で騒ぎを起こし、駆けつけた久松署の男性警察官(37)の胸を手で殴った疑い。警察官にけがはなかった。
 同署によると、中村容疑者は「覚えていない」と話しているという。平成14年から三笠宮寛仁親王家の運転手を務めていた。
2009.8.23 22:16 産経ニュース

55_サル駆除中猟銃で誤射容疑_同僚死なせたJA職員を逮捕_千葉

 千葉県警君津署は23日、サルを猟銃で駆除中、ハンター仲間を誤って撃ちけがをさせたとして、業務上過失傷害の疑いで君津市六手859、JAきみつ職員、前田純則容疑者(51)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前9時半ごろ、同市の山林で誤って無職村越雅由さん(72)=同市人見1711の20=を撃ち、けがを負わせた疑い。村越さんは病院に搬送されたが、間もなく死亡した。
 君津署によると、前田容疑者は「サルと見誤って撃った」と供述している。2人は猟友会のメンバーで、君津市の依頼を受け、早朝から計11人で山林に入っていた。サルを見つけた仲間のところに駆け付けようとした村越さんを、前田容疑者がサルと見間違えた。
 君津署によると、前田容疑者は約30年にわたり猟銃使用の許可を受け、鳥獣駆除に携わってきたベテラン。同署は仲間からも事情を聴いている。
2009.8.23 19:42 産経ニュース

56_ひき逃げ6キロ引きずり死_懲役13年_大阪地裁判決

 大阪府富田林市で昨年11月、新聞配達中の東川達也さん(当時16歳)をはね、約6・6キロ引きずり死亡させたとして、殺人罪と道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)に問われた同府河内長野市、大工・市川保被告(42)の判決が21日、大阪地裁堺支部であり、岩倉広修裁判長は「飲酒事故の発覚を免れるための身勝手な犯行だが、確定的な殺意はなかった」として、懲役13年(求刑・懲役17年)を言い渡した。
 公判では殺意の有無が争点となった。市川被告は「人を引きずっている認識はなかった」と殺人罪を否認したが、岩倉裁判長は「事故直後から何かを引きずっていると分かっていたはずで、人と考えなかったのは不自然」と退けた。ただ、殺意の程度は「死んでも構わないという未必的殺意にとどまる」とした。
 判決によると、市川被告は昨年11月16日未明、富田林市の国道170号で、軽ワゴン車を飲酒運転中に東川さん運転のミニバイクに追突。車底部に巻き込んだまま、約6・6キロ引きずり、東川さんを殺害した。
2009年8月22日 読売新聞

57_準強姦罪:知的障害女性暴行の元施設職員に7年の実刑判決

 神奈川県厚木市の社会福祉法人「紅梅会」が運営するグループホームに入所していた知的障害のある20代女性への準強姦(ごうかん)罪に問われた同ホーム元当直員、加茂昭雄被告(68)=同県海老名市国分北4=に対し、横浜地裁小田原支部は24日、求刑通り懲役7年を言い渡した。山田和則裁判長は「卑劣極まりない動機で、酌量の余地はみじんもない」と理由を述べた。
 判決は「施設職員の立場を利用して、性欲を満たすため犯行に及んだ。(起訴内容を含め)約30回も性的暴行を加えたと自認しており常習的な犯行であるのは明らか。施設職員らへの信用を失墜させる」と指摘。また、「言ったら夜殺しに行くぞ」などと女性に口止めを図っていたことも認めた。
 加茂被告は公判で起訴内容を認め「深くおわび申し上げる」と被害者側に謝罪。被害女性以外の施設利用者にもわいせつ行為をしたことも認めていた。
 判決などによると、加茂被告は08年4~6月に計3回、ホーム勤務時に世話をしていた女性に知的障害があり抵抗できないことにつけ込み、厚木市内のホテルなどで性的暴行を加えた。【山衛守剛】
09/08/24 毎日.jp

58_元課長に有罪判決 小松島市バス汚職事件で地裁

 小松島市営バスの運転士採用試験をめぐる汚職事件で、加重収賄罪に問われた前運輸課長の大粟浩司被告(49)=同市小松島町北浜、17日付で懲戒免職=の判決公判が21日、徳島地裁であった。畑山靖裁判長は「公営企業の職員採用試験という特に公正さを求められる職務で不正を働き、信用を大きく損ねた」として懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
 判決理由で畑山裁判長は、動機について「昇進して経営側に立ったときのために、共犯の市議を味方に付けておこうなどと考え、犯行に加担した」と指摘した。
 贈賄側の男性運転士(38)=17日付で懲戒免職=から受け取った30万円は、市議だった木村文彦被告(49)=同市中郷町県前、同罪で公判中、7月31日付で辞職=に全額を渡しているため「金銭的利益は得ていない」としながらも、「わいろの要求や受け渡しなど欠くことのできない役割を果たし、刑事責任は軽くない」と述べた。
 閉廷後、大粟被告は取材に対して「何もない」とだけ返答。弁護人は「控訴するつもりはない」と話した。
 判決によると、大粟被告は木村被告と共謀し、2006年1月下旬から2月上旬までに2回、市職員採用試験を受験する予定だった男性運転士に試験問題を教える不正を行った。06年5月上旬、市営バス事務所の職員通用口付近で、男性運転士から謝礼として現金30万円のわいろを受け取った。贈賄側の運転士は時効(3年)が成立している。

◎判決重く受け止め
 稲田米昭市長の話 市としても判決を重く受け止め、あらためて法令順守の重要性を認識している。今後も引き続き市政の刷新に努め、不祥事で損なった市民の信頼を一日も早く回復していきたいと考えております。
2009/8/22 10:29_徳島新聞

59_玉川清 危険運転9人死傷事件

危険運転ほう助起訴へ_熊谷9人死傷事故_さいたま地検_同乗の男2人

 埼玉県熊谷市の県道で昨年二月、飲酒運転の男の乗用車が対向車と衝突して九人が死傷した事故で、さいたま地検が男の車に同乗していた別の男二人を、危険運転致死傷罪のほう助罪で起訴する方針を固めたことが二十四日、捜査関係者への取材で分かった。
 乗用車を運転し、危険運転致死傷罪に問われた玉川清被告(33)は昨年十一月、さいたま地裁で懲役十六年の判決を受け、控訴している。男二人は同年五月に道交法違反(飲酒運転同乗)容疑で書類送検され、同地検が捜査していた。
 同地検は、男二人が玉川被告が酒に酔って正常な運転が困難だと知りながら同乗したことなどが、道交法違反より法定刑が重い危険運転致死傷罪のほう助に当たると判断したとみられる。
 一審判決によると、玉川被告は昨年二月十七日夜、熊谷市内の飲食店で約五時間飲酒した後、乗用車を運転。同市佐谷田の県道で対向車線にはみ出して車二台と衝突、同県行田市の夫婦を死亡させたほか、自身を含む七人が重軽傷を負った。
 玉川被告は制限速度四十キロのところを百~百二十キロで走行し、血液一ミリリットル中から酒気帯び運転の基準の約七倍にあたる二・二ミリグラムのアルコールが検出された。男二人は玉川被告のゴルフ仲間で、一緒に酒を飲んだ後にドライブをしていた。
2009年8月24日 夕刊 東京新聞

埼玉・熊谷の死傷事故:飲酒事故、同乗の2人起訴_危険運転致死傷ほう助

 埼玉県熊谷市で08年2月、飲酒運転の男の乗用車により2人が死亡、7人が重軽傷を負った衝突事故で、さいたま地検は24日、車に同乗していた別の男2人を危険運転致死傷ほう助の罪で在宅起訴した。遺族によると、地検は同乗者を同罪で起訴するのは全国で初めてと説明したという。
 在宅起訴されたのは、ともに同市の無職、大島巧(46)、関口淳一(44)の両被告。起訴状によると、2人は08年2月17日午後7時10分から25分ごろの間、危険運転致死傷罪に問われた同市赤城町、元トラック運転手、玉川清被告(33)=さいたま地裁で懲役16年の判決を受け控訴中=が酒に酔って正常な運転が難しいと知りながら、同乗して走行するのを黙認したなどとしている。
 1審判決によると、玉川被告は大島被告らを車に乗せ、県道を走行。カーブを曲がりきれず対向車2台と衝突した。大島、関口両被告は同年5月、道交法違反(飲酒運転同乗)容疑で書類送検されたが、遺族が「危険運転致死傷罪の共犯にあたる」と告訴した。【町田結子、飼手勇介】
09/08/25 毎日jp

<飲酒運転事故>酒提供の飲食店主に有罪判決_埼玉9人死傷

 埼玉県熊谷市で2月、9人が死傷した飲酒運転事故で、運転者の男に酒を飲ませたとして道交法違反(酒類提供)の罪に問われた同市小泉、飲食店経営、大久保博明被告(45)に対しさいたま地裁は5日、懲役2年、執行猶予5年(求刑・懲役2年)を言い渡した。大谷吉史裁判長は「店の売り上げのため酒を飲ませた。自己中心的で身勝手だ」と指摘した。
 判決によると大久保被告は2月17日午後1時半ごろから約5時間、店の常連客だった玉川清被告(32)=危険運転致死傷罪で起訴=に焼酎のウーロン茶割り約8杯などを提供した。玉川被告は1時間後に事故を起こした。
 遺族は「飲酒運転で事故を起こした運転者と責任の大きさは同じ」と実刑判決を望んだが、大谷裁判長は「運転者の常軌を逸した暴走行為まで予見していた証拠はない」と執行猶予を付けた。
2008/06/05 Yahoo

60_強姦未遂/強盗容疑で無職男を再逮捕_宇都宮中央署

 宇都宮中央署は24日、強姦未遂と強盗の疑いで、宇都宮市泉町、無職鈴木康裕容疑者(25)=強姦致傷・強盗容疑で逮捕、起訴=を再逮捕した。
 逮捕容疑は、2008年4月2日午前1時10分ごろ、同市塙田4丁目の路上で、同市、無職女性=当時39=に背後から抱きつくなどして乱暴しようとしたが抵抗され、女性が持っていた現金5000円入りバッグ1個(1150円相当)を奪った疑い。
下野新聞 (8月24日 14:33)

61_陸自隊員_大声で演説妨害_滋賀県警_逮捕

 滋賀県警捜査2課などは24日、公選法違反(選挙の自由妨害)の疑いで、陸上自衛隊福知山駐屯地所属の自衛官で陸士長の岡原光世容疑者(26)=福知山市天田=を逮捕した。
 逮捕容疑は、20日午後5時20分ごろ、近江八幡市鷹飼町南3丁目のJR近江八幡駅前で、街頭演説をしていた衆院選の候補者に「うるさい、やめろ」と大声で怒鳴って演説を中断させた疑い。さらに21日午後3時20分ごろにも甲賀市水口町で、同じ候補者の演説を中断させた疑い。
 県警の調べによると、岡原容疑者は休暇中で、「うるさかった」と容疑を認めている、という。
Kyoto Shimbun 2009年8月25日(火)

62_保険金殺人:2審も無期判決 東京高裁

 元暴力団組長の後藤良次死刑囚(51)が茨城県警に上申書を提出して発覚した保険金殺人事件を巡り、殺人や詐欺などの罪に問われた元不動産ブローカー、三上静男被告(59)の控訴審判決で、東京高裁は24日、無期懲役とした1審・水戸地裁判決(2月)を支持し、弁護側の控訴を棄却した。弁護側は事件への関与を全面的に否定し無罪主張したが、中山隆夫裁判長は「後藤死刑囚や共犯者の供述から被告の関与は明らか」と退けた。【安高晋】
毎日新聞 2009年8月24日 19時40分(最終更新8月24日21時47分)

63_電車内_ボールペンで女性の太もも刺す_傷害容疑_都水道局員逮捕

 電車内で隣り合わせた女性の太ももをボールペンで刺したとして、埼玉県警武南署が傷害の現行犯で、東京都水道局朝霞浄水管理事務所職員、河野伸行容疑者(57)=茨城県龍ケ崎市平台=を逮捕していたことが25日、同署への取材で分かった。
 河野容疑者は「(女性に)引っ張られた時にペンが当たっただけ」などと容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は、24日午後6時15分ごろ、川口市戸塚のJR武蔵野線南浦和駅-東川口駅間の電車内で、隣に座った女性会社員(28)の右太ももを持っていたボールペンで2回刺し、軽傷を負わせたとしている。
 同署によると、河野容疑者は女性が組んだ足が当たったかどうかをめぐって女性と口論になり、河野容疑者は女性に腕をつかまれ東川口駅で降ろされ、駅員にひき渡されたという。
2009.8.25 11:16 産経ニュース

64_大阪柔道整復施術療養費詐欺事件

立て替え療養費2億円詐取=柔道整復師ら、容疑で逮捕-大阪地検

 柔道整復施術療養費の立て替え払いで、信販会社に水増し請求し、約2億円をだまし取ったとして、大阪地検特捜部は25日、詐欺の疑いで、柔道整復師辻竹康容疑者(62)=兵庫県加東市平木=を逮捕し、自宅を家宅捜索した。
 また、同容疑で会社役員川西奈津代容疑者(39)=大阪市住之江区=も逮捕した。捜査関係者によると、2人は容疑を認めており、被害額は2003年8月から04年7月までで約21億円に上るという。
 逮捕容疑は04年7月、辻容疑者が経営する13の整骨院の6月分の療養費立て替え金を水増しして信販会社に請求し、約2億1600万円を詐取した疑い。
 辻容疑者は整骨院などの療養費申請代行の任意団体「日本柔整保険機構」を設立。整復師の健康保険組合への申請を代行する一方、信販会社と立て替え払いの契約を締結していた。川西容疑者は経理担当だった。
(2009/08/25-12:28)時事ドットコム

2億円詐取の柔道整復師を起訴 大阪地検

 医師の診療報酬にあたる療養費の立て替え払い契約を悪用した詐欺事件で、信販会社から約2億円をだまし取ったとして、大阪地検特捜部は14日、詐欺罪で療養費請求代行団体「日本柔整保険機構」(大阪市)の元会長で柔道整復師の辻竹康容疑者(62)を起訴した。
 特捜部によると、起訴内容を認めているという。
 また、同機構の元経理責任者で会社役員の川西奈津代容疑者(39)については、「従属的な立場で個人的な利得を得ていない」として、不起訴処分(起訴猶予)とし、同日付で釈放した。
2009.9.14 20:15 産経ニュース


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