当団体の属性

設立: 2009/07/01
法的性質: 任意団体

当団体の目的

主に日本国における資源の適切な管理と効率的な利用

当団体へのご用命

 こちら「お客様へ」をご参照ください。

目次


1. 主要

Main
お客様へ
アンケート


2. 特定情報一覧

2.1. 特徴的行為者一覧

特徴的行為者一覧
+ ...

2.2. 医療事故一覧

医療事故一覧
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注目団体一覧

3. 法律/司法

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- 

4. 行政等

道路交通
政党・政治家
労働関係
医療
産婦人科
文京/育児
社会一般
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文化
- 
- 
食品添加物


6. Sports

スポーツ一般

6.1. Rugby

Rugby一般
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+ ...
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埼玉県予選
+ ...
夏季大会

Sanix
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アントニオ猪木

『道』
人は歩みを止めたときに
そして挑戦を諦めたときに
年老いていくのだと思います
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば その一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ
行けば分かるさ
ありがとう

清沢哲夫

比の道を行けばどうなるのかと危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
ふみ出せば
その一足が道となる
その一足が道である
わからなくても歩いて行け
行けばわかるよ

清沢哲夫 (『無常断章』より「道」)

ぼくを探しに

Shel Silverstein (原著), 倉橋 由美子 (翻訳)

何かが足りない
それでぼくは楽しくない
足りないかけらを
探しに行く

ころがりながら
ぼくは歌う
「ぼくはかけらを探してる
 足りないかけらを探してる
 ラッタッタ さあ行くぞ
 足りないかけらを探しにね」

かんかん照りあれば
涼しい雨も降る
雪でこごえたかと思えば
またぽかぽかのお日和

なにしろぼくの体はかけていて
あんまり速くはころがれない
それで立ち止っては
みみずとお話する

この花はいい香り
かぶとむしを追いこしたり
かぶとむしに追いこされたり
こんな愉快なことはない

どんどん進む
海を渡り

「ぼくはかけらを探してる
 野越え海越え
 ランランラン ロンロンロン
 ぼくのかけらを探してる」

沼もやぶもものともせず
山に登って
またくだり

とうとうある日のこと
「ぼくのかけらを見つけたぞ
 ぼくのかけらを見つけだぞ
 ランランラン ロンロンロン
 ぼくのかけらを……」

「おい待てよ」
とかけらがいった
「調子よく歌うのもいいけれど……

 ぼくはきみのかけらじゃないからね
 誰のかけらでもないからね
 ぼくはぼく
 もしぼくが
 誰かのかけらだったとしても
 きみのだなんて思えない」

ぼくはがっかりしていった
「そう じゃましてごめん」
それでまたころがっていく
またかけらが見つかった
でも今度のは小さすぎ
こいつは大きすぎ
これは尖りすぎ
これは角ばりすぎ
ぴったりの
かけらを見つけたと
思ったのもつかのまで
しっかりはめておかなかったので
落してしまった
きつく
くわえすぎたら
こわれてしまった
とにかくどんどんころがっていく
むちゃをしたり
穴に落ちたり
石の壁にぶつかったり

そしてある日のこと
ぼくにぴったり合いそうな
かけらに出会った

「やあ」とぼく
「あら」とかけら
「きみは誰かのかけらかな?」
「さあどうかしら」
「でもきみは きみのままいたいのかもしれないね」
「誰かのものになったって あたしはあたしよ」
「でもぼくのものにはなりたくないかもしれないしね」
「さあどうかしら」
「でもぼくにはうまくはまらないかも……」
「やってみたら」
「どれ」
「ほら!」

はまったぞ
ぴったりだ
やった! ばんざい!

ぼくはころがる
もう
すっかりまるくなったから
前よりも
ずっと速くころがる
こんなことは
はじめてだ

あんまり調子よくころがるので
みみずとお話することも
花の香りをかぐことも
ちょうに止まってもらうこともできない
でも楽しい歌なら歌えそう
今なら歌える
「ぼくのかけらを見つけたぞ」

ぼくは歌いだす
「ぼぐのがげらをみづげだぞ
 ぼぐのがげらをみづげだぞ
 ラムラムラム
 ロムロムロム
 みづげだぞ」

あれ?
まるくなったと思ったら
今度はちっとも歌えない

「なるほど
 つまりそういうわけだったのか」

それでぼくはころがるのをやめて
かけらをそっとおろし
一人ゆっくりころがっていく
ころがりながらそっと歌う

「ぼくはかけらを探してる
 足りないかけらを探してる
 ラッタッタ さあ行くぞ
 足りないかけらを探しにね」
(終わり)

Steve JobsのStanford Universityでの卒業式スピーチ

 以下は2005年6月12日に行われた米国Stanford Universityの卒業式でSteve Jobsが行ったスピーチの原稿の日本語訳で ある。活字になったものとしては週刊アエラ2005年9月19日号の抄訳がある。各章の表題は当団体の補足である。

1. 序

 今日、皆が世界最高の大学の1つを卒業する場に同席できて光栄に思う。私は大学を卒業したことがない。本当のところ、これは私にとって最も大学卒業に近い体験だ。 今日は皆に私の人生から3つの話をしたい。それだけだ。大したことじゃない。3つだけだ。

2. 因果

 最初の話は点をつなぐことについて。
 私はリード大学を6ヶ月で中退したが、更に1年半ほど後に完全に辞めるまで、もぐりの学生として大学に顔を出していた。ではなぜ中退したのか。
 話は私が生まれる前に遡る。私の産みの母は若い未婚の大学院生で私を養子に出すと決めていた。生みの母は養父母は大学卒でなければととても強く思っていたので、私は生まれると同時に弁護士夫妻の養子になるよう万事整っていた。ところが、私が生まれるとその(養親予定の)夫妻は女の子が欲しかったと言い出した。そこで待機者リストに載っていた私の両親(養親予定)は夜中に電話を受け、「望んでいなかった男の子が生まれました。この子を養子に欲しいですか?」と尋ねられた。両親は「もちろんです」と答えた。産みの母はその後、養母は大学を卒業していないし、養父は高校を卒業していないことを知り、最終的な養子縁組の書類に署名することを拒んだ。何ヶ月かして私の両親が私を大学にやると約束した時点で産みの母はやっと態度を緩めた。
 そして17年後私は実際に大学に通った。しかし、私は無邪気にもスタンフォードとほとんど同じくらいお金のかかる大学を選び、労働者階級の両親の蓄えはすべて大学の授業料に使われていた。6ヵ月後私はそれに価値が見出せなかった。私は人生で何をしたいか見当も付かなかったし、大学がそれを見つけるのにどう 役に立つかも分からなかった。そして、その時点で私は両親がそれまでに貯めたすべてのお金を食いつくしつつあった。そこで中退を決意し、万事問題ないと信 じることにした。その時はとても不安だったが、振り返って見ればそれはこれまでにした最良の決断の1つだった。中退した瞬間から興味を持てない必須科目の授業に出るのを止め、面白そうなものに出席し始めることができた。
 夢のようなことばかりではなかった。寮に自分の部屋はないので友達の部屋の床で寝て、コークの瓶を何本も店に返して1本当たり5セントを受け取って食べ物を買い、クリシュナ 教の寺院で1週間に1回のまともな食事をとるために毎週日曜日の夜、街を横断して7マイル歩くことも厭わなかった。そんな日々がたまらなく好きだった。そして、自分の興味と直感に従った結果出くわしたものの多くは、その後、お金に換えがたいものとなった。たとえばこうだ。
 当時のリード大学はたぶん、この国で最高の文字芸術(calligraphy)の授業を行っていた。キャンパス中のすべてのポスター、すべての引き出しの ラベルが美しく手書きされていた。私は中退していて普通の授業を受ける必要はなかったので、文字芸術の授業を取ってその手法を学んだ。セリフとサンセリフ の書体について、文字の組み合わせによって文字間のスペースを変えることについて、素晴らしい印刷物は何が素晴らしいのか、を学んだ。それは美しく、歴史 的で、科学では捉えられない芸術的繊細さで、私には魅力的だった。
 これらのどれも私の人生で実際に活用する見込みはなかった。しかし10年後最初のマッキントッシュを設計しているときにそれが私に蘇ってきた。そしてそれをすべてマッキントッシュの設計に取り入れた。マッキントッシュは美しい印刷技術を組み込んだ最初のコンピューターとなった。私が大学を中退してその授業 を受けていなければ、マックが複数の書体やプロポーショナルフォントを持つことはなかっただろう。そしてウィンドウズはマックをコピーしただけなので、どのパソコンも持たなかっただろう。私が大学を中退しなかったら、その文字芸術の授業を受けなかっただろうし、パソコンは現在のように素晴らしい印刷技術を 備えることはなかったかも知れない。もちろん私が大学に居たときに先を見越して点をつなぐことは不可能だった。しかし10年後に振り返ると、とてもとても 明白だった。
 繰り返す。先を見通して点をつなぐことはできない。振り返ってつなぐことしかできない。だから将来何らかの形で点がつながると信じなければならない。何か を信じなければならない。直感、運命、人生、カルマ、その他何でも。この手法が私を裏切ったことは一度もなく、私の人生に大きな違いをもたらした。

3. 探究

 2番目の話は大切なものとそれを失うことについて。
 私は幸運だった。人生の早い時点でたまらなく好きなことを見つけた。20歳のとき私は実家の車庫でウォズといっしょにアップルを始めた。私たちは懸命に働いて、10年でアップルは車庫のたった2人から4,000人以上が働く20億ドル企業になった。1年前に私たちの最高の創造物であるマッキントッシュを出したばかりで、私は30歳になったばかりだった。そして私は首になった。どうしたら自分が作った会社を首になれるか。そう、会社が成長する過程で一緒に会社を経営するのにとても才能のあると思えた人を雇い、最初の1年ほどはうまくいった。しかしその後、将来のビジョンが分かれ始め最終的に仲たがいとなった。そうなったとき取締役会は彼の側に付いた。それで私は30歳にして失職した。しかも、とてもおおっぴらに。私は大人としての人生全体の中心だったものを失い、それは衝撃的だった。
 何ヶ月か何をすべきか全く分からなかった。一世代前の起業家達を失望させたのではないかと感じた。私に渡されつつあったバトンを落としてしまったと。デービッド・パッカードとボブ・ノイスと会った。そして、失敗してしまったことを謝ろうとした。私はよく知られた落伍者となり、シリコンバレーから逃げることも考えた。しかし、何かが徐々に私の中で湧き上がってきた。自分がしてきたことが、まだたまらなく好きだった。アップルでの出来事はほんの少しの影響も与えなかった。私は拒絶されたが、まだたまらなく好きだった。そして私はやり直すことを決意した。
 そのときには分からなかったが、アップルを首になることは私に起こり得る最善のことだった。成功していることによる重圧は、再び新参者となったことによる軽快さで置き換えられ、何事にも確信の度合いが減った。私は人生で最も創造性豊かな時期へと解き放たれた。
 それから5年間、私はNeXTという会社を起こし、もう1つPixarという会社も起こし、素晴らしい女性と恋に落ち結婚した。Pixarは世界初のコンピューターアニメーションの長編映画、トイストーリーを製作するまでになり、現在最も成功しているアニメーション制作会社だ。驚くべき事態の展開により、アップルはNeXTを買収し、私はアップルに戻り、NeXTで開発された技術は現在進行中のアップルのルネッサンスの中核をなしている。そして、ローレンスと私は素晴らしい家庭を築いている。
 私がアップルを首にならかったら、これらのことは1つも起こらなかったと私は確信している。ひどい味の薬だったが、この患者には必要だったのだと思う。人生は時にレンガで頭を殴る。信じることを止めてはいけない。私は自分がしていることがたまらなく好きだ。それが私を動かし続けている唯一のものだと堅く信じている。たまらなく好きなことを見つけなければならない。そしてそれは仕事についても愛する人についても真実だ。仕事は人生の大きな部分を占めることになり、真に満足を得る唯一の方法は偉大な仕事だと信じることだ。そして偉大な仕事をする唯一の方法は自分がしていることをたまらなく好きになることだ。まだ見つけていないなら探し続けなさい。妥協は禁物だ。核心に触れることはすべてそうであるように、それを見つければ分かる。そして素晴らしい関係は常にそうであるように、それは年を経るにつけてどんどん良くなっていく。だから見つかるまで探し続けなさい。妥協は禁物だ。

4. 死

 3番目の話は死について。
 17歳のとき次のような一節を読んだ。「毎日を人生最後の日であるかのように生きていれば、いつか必ずひとかどの人物になれる」。私は感銘を受け、そ れ以来33年間毎朝鏡を見て自問している。「今日が人生最後の日だとしたら、私は今日する予定のことをしたいと思うだろうか」。そしてその答えがいいえで あることが長く続きすぎるたびに、私は何かを変える必要を悟った。
 自分が間もなく死ぬことを覚えておくことは人生の重要な決断を助けてくれる私が知る限り最も重要な道具だ。なぜならほとんどすべてのこと、つまり、他の人 からの期待や、あらゆる種類のプライド、恥や失敗に対するいろいろな恐れ、これらのことは死を前にしては消えてしまい、真に重要なことだけが残るからだ。 いつかは死ぬということを覚えておくことは落とし穴を避けるための私が知る最善の方法である。何かを失うと考えてしまう落とし穴を。あなたはもう丸裸だ。 自分の心のままに行動しない理由はない。
 約1年前私はガンと診断された。朝7:30にスキャンを受け、膵臓にはっきりと腫瘍が映っていた。私は膵臓とは何かも知らなかった。医者達はこれはほぼ間違いなく治癒しない種類のガンだと告げ、3ヶ月から6ヶ月より長くは生きられないと覚悟するように言った。医者は家に帰って身辺整理をするように勧めた。 これは医者の言葉で死の準備をせよということだ。子供にこれから10年間に教えようと思っていたことすべてをたったの数ヶ月で教えろということだ。可能 な限り家族が困らないように万事準備が整っていることを確かめておけということだ。別れの言葉を言っておくようにということだ。
 私は一日中その診断と共に過ごした。夜になって生体検査を受けた。つまり、内視鏡を喉、胃、腸を通して膵臓に針を刺し腫瘍から何個か細胞を採取したのだ。私は鎮静剤で眠っていたが妻もそこに居たのでその時の様子を教えてくれた。医者達は細胞を顕微鏡で見ると叫び出したそうだ。なぜなら非常に稀な形体の膵臓ガンで手術で治癒可能なものと判明したからだ。私は手術を受け今は全快している。
 これはこれまでで最も死に接近した体験だ。そして何十年かに渡ってこれが最接近であり続けて欲しいと願っている。この体験を経て、死が有用ではあるが純粋に概念上のものであった時よりはより自信を持って次のように言える。
 死を望む者はいない。天国へ行くことを望む人でさえ、そのために死にたいとは思わない。それでもなお死は我々すべてが共有する運命だ。それを免れた者はい ない。そしてそうあるべきなのだ。なぜなら死はほぼ間違いなく生命による最高の発明だからだ。死は生命に変化をもたらす主体だ。古き物を消し去り新しき物に道を確保する。現在は皆が新しき物だが、いつかそう遠くない将来皆は徐々に古き物になり消し去られる。芝居がかった表現で申し訳ないが正に真実だ。 皆の時間は限られているから誰か他の人の人生を生きることで時間を無駄にしてはいけない。教条主義の罠にはまってはならない。教条主義とは他の人々の思考 の結果に従って生きることだ。他の人の意見という雑音に自分自身の内なる声をかき消されないようにしよう。そして最も重要なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。心と直感は本当になりたい自分をどういうわけか既に知っている。その他すべてのことは二の次だ。

5. 結

 私が若い頃、全地球カタログという驚くべき出版物があった。私の世代の必読書の一つだった。スチュアート・ブランドという人物が、ここからそう遠くないメ ンロ・パークで制作し、詩を思わせる作風を施して世に送り出した。1960年代後半でパソコンもそれによる印刷もなく、タイプライターとはさみとポラロイドカメ ラだけで作られていた。グーグル誕生の35年前のペーパーバック版グーグルのようなものだ。理想に満ちていて、巧妙な道具や偉大な概念が溢れている。
 スチュアート達は全地球カタログの版を幾つか重ね、自然な成り行きとして最終版を迎えた。それは70年代半ばで私は皆の年齢だった。最終版の裏表紙は朝の 田舎道の写真で、冒険好きがヒッチハイクをしていそうな場面だ。その下にこんな言葉がある。「ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ」。これはスチュアート達が活動を終えるに当たっての別れの言葉だ。ハングリーであり続けろ。 愚かであり続けろ。そして私は常にそうありたいと願ってきた。そして今、皆が卒業して新たに歩みを始めるに当たり、皆もそうあって欲しいと思う。
 ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ。
ご静聴どうもありがとう。

Steve Jobsのスタンフォード大学での卒業式スピーチの英文解釈

a drop-in [名詞]不正聴講者
a college graduate student 大学院生
adoption 養子縁組
a college graduate 大学卒の人
be all set すべて整って
be popped out (子供が)生まれる
my mother had never graduated from college 時制の一致で現在完了が過去完了になったと解することもできる。しかし、過去のある時点の更に過去において卒業していないという大過去の意味合いが強いようだ。
relent 態度を緩める
a college that was almost as expensive as Stanford 事実そうなのだろうが、冗談半分で言っていると思われ、会場からは笑いが起こっていた。
working-class 労働者階級というのが文字通りの意味だが、実際には中流より下の社会階層を指す。
it would all work out OK 万事うまくいく。時制の一致でwillがwouldになっている。
required class 必須科目
drop in [動詞句]不正聴講する
It wasn't all romantic.: 夢のようなことばかりではなかった。not allで部分否定になっている。
a dorm: 学生寮。dormitoryの省略形。
Hare Krishna temple: クリシュナ教の寺院。クリシュナ教の信者は服装が独特で、ヒッピー文化の全盛の頃、若者の信者が目立ったと言う。Hare Krishna TempleとtempleのTが大文字になっていたとすると、「ハレ・クリシュナ」という名前の特定の寺院を指すことになるが、小文字なので米国に何箇所かあるクリシュナ教の寺院の1つということである。
artistically subtle in a way that science can't capture: 科学では捉えられないような芸術的繊細さで

If I had never dropped in on that single course in college, the Mac would have never had multiple typefaces or proportionally spaced fonts.: 仮定法過去完了で、過去の事実とは異なる仮定の話をしている。文字芸術(calligraphy)の授業を受けなかったとしたら(実際には受けたのだから事実とは異なる)、マックは複数の書体もプロポーショナルフォントも持たなかっただろう、ということ。
you can't connect the dots looking forward: このyouは一般化のyouで、oneと置き換えてone can't connect ...としても意味は変わらない。ニュアンスは変わるが。
let somebody down: somebodyを意気消沈させる
Woz: Apple社の共同創業者Steve Wozniac
get fired: (会社を)解雇される

as Apple grew we hired someone who I thought was very talented to run the company with me: John Sculleyのことを指している。ペプシの社長だったSculleyをSteve Jobsが「Do you want to sell sugar water for the rest of your life, or do you want to change the world?」と言ってApple社に誘った逸話がよく知られている。

diverge: (意見などが)分かれる

I was out: 私は失職した
was gone: ここではhad goneと同じ
David Packard: HP社の創業者の1人
Bob Noyce: Robert Noyce. Fairchild SemiconductorとIntelの共同創業者 で、シリコンバレーを作った一人である。Noyceは何人かの新興企業の経営者の指導者(mentor)となっており、JobsはNoyceが指導した経営者の中で最も成功した人物である。
screw up: 台なしにする
a failure: (ここでは)落伍者
had not changed that one bit: a bit(少し)をもじって「1ビットも変えなかった」と言っている。

a feature film: 長編映画、つまり映画館で本編として上映される映画

a renaissance: 復興・復活・新生・再生を表す普通名詞。14世紀のイタリアで起こったルネッサンスはRenaissanceとRが大文字になる。厳密にはそうなのだと思 うが、実際には大文字でも普通名詞として使われることもあるようだ。私の日本語訳では直喩としてルネッサンスと訳している。

none of this would have happened if I hadn't been fired from Apple: これも仮定法過去完了で、過去の事実とは異なる仮定をしている。

awful tasting medicine: ひどい味の薬

the patient needed it: the patient(その患者)とはスティーブ・ジョブズ自身を指す。

you've got to find what you love: have got to は have to とだいたい同じ。

Don't settle.: settleは「住みつく」「腰をすえる」と訳すこともあるが、「精算する」「示談に応ずる」と訳すこともある。文脈からして「ものごとに腰をすえて取り 組んではいけない」と言っているとは考えられないので、ここの直訳は「示談に応ずるな」だと思う。それでは訳としては不十分なので「妥協は禁物だ」と訳し ている。

If you live each day as if it was your last, someday you'll most certainly be right.: as if it wasの部分は仮定法過去で現在の事実とは異なる仮定を表している。文法書的には as if it wereだが、it wasとすることも多い。若い世代にはif it wereが古臭い言い方に聞こえることもあるようだ。また最後のrightを単純に「正しい」と考えると、当たり前のことを言っていることになる。会場では若干笑いも起こっていたので、ネイティブスピーカーでもそのよう に解釈する人は多数居ると考えられる。しかしそれでは格言にならないし、文脈ともそぐわない。rightは名詞として「ひとかどの人物」と訳することもあり、ここではそういった意味であると考えるのが私には適切に思える。

fall away: 消える・なくなる

be diagnose with ・・・: ・・・と診断される

a tumor: 腫瘍
a pancreas: 膵臓
incurable: 不治の
no longer than three to six months: 3ヶ月から6ヶ月より長くは(生きられ)ない

get my affairs in order: 自分の身辺整理をする
doctor's code: 直訳すれば「医者の符丁」ということになるが、訳としては「医者の言い回し」くらいが適当か。
everything you thought you'd have the next 10 years to tell them: you will have to tellがthoughtを受けて時制の一致でyou would have to tellとなっている。
be buttoned up: (衣類が)しっかりボタンをかけた状態で

live with ・・・: ・・・を受け入れる

a diagnosis: 診断

a biopsy: 生体検査

an endoscope: 内視鏡

intestines: 腸。通常は複数形で単数扱い。

a cell: 細胞

be sedated: この言い回し自体は鎮静剤を注射されるか服用していたことを表すが、ここでは更にその作用で眠っていたと考えられる。

started crying: 叫びだした

it turned out to be ・・・: ・・・と判明した

a very rare form of pancreatic cancer: 非常にまれな形態のすい臓癌

surgery: 手術

that is as it should be: それがあるべき姿だ

the oldとthe new: the+形容詞で、その形容のものを表す。ここではthe oldは古きもの、the newは新しきもの、ということである。

dogma: 教条

Don't let the noise of others' opinions down your own inner voice.: let と down が離れているので少し分かりづらいが、「let A down B」つまり「AにBを落胆させる」という言い回しが使われている。

Menlo Park: 地名。シリコンバレーにある。

bring ・・・ to life: ・・・に命を吹き込む

come along: 現れる

polaroid camera: Polaroidは固有名詞なので本来ならPolaroid cameraとするのだが、ポラロイドカメラはインスタントカメラの代名詞となっているので、polaroid cameraと普通名詞としてここでは使われているのだと思うが、単に間違えただけなのかも知れない。人によってporaloidと普通名詞として綴ることに抵抗のある人・ない人がいるとも考えられる。

Stay Hungry.: ハングリー精神のハングリーに当たる言葉が私には他には思いつかないので「ハングリーであり続けろ」と訳した。hungryを貪欲と訳している例もあるが、私には「ハングリー」とするほうがしっくり来る。


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