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    <title>gyakusaimeigen @Wiki</title>
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    <description>gyakusaimeigen @Wiki</description>

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    <dc:date>2012-05-26T06:47:34+09:00</dc:date>

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    <title>逆転、そしてサヨナラ</title>
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    <description>
      ナルホド「やっと借りを返せるな。御剣。」
----
ｻﾕﾘｻﾝ　 「ＤＬ６号事件を忘れるな」
----
カルマ「被告人の他に誰が、被害者を撃てたというのか！」
ナルホド「それは、目撃者の大沢木　ナツミさんです！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「な・・・・なんですって！しょ・・・・証拠はあるんですか！」
ナルホド（やれやれ。何かと言えば証拠、証拠ってうるさいな・・・・）
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「コラ！なんですかそのタイドは！」
ナルホド（怒られてしまった・・・・）
----
ナルホド「この前まで、大きな絵がかかってたんだよ。」 
マヨイ　「ふうん。どうしたの、その絵？」 
ナルホド「ううん・・・・ヒトにあげちゃったんだ。」 
マヨイ　「・・・・わあ。“オイラクの恋”ってヤツだね。」 
ナルホド「ま、そんなとこかな。」 
----
ナルホド「お前、これを使って湖にもぐったんじゃないか？」
ヤハリ　「な、な、な、なんだって！なんでオレがそんなことしなくちゃならねェんだよ！
　　　　　あッ！まさかお前･･･！オレが何か、あの殺人事件とカンケイがあるとでも･･･！」
ナルホド「い、いや、そういうわけじゃあ･･･。」
ヤハリ　「･･･そうは行かねぇぞ！べ、弁護士を呼んでやる！」
マヨイ　「なるほどくん。弁護士だって！」
ナルホド「なんだ？矢張。･･･弁護士だけど。」
ヤハリ　「フザけんなッ！」
----
ヤハリ　「‥‥なんだ、これ」
ナルホド「カメラっていうんだ。写真は普通、コレで撮る。」
ヤハリ　「ふうん‥‥‥」
マヨイ　「や、ヤッパリさん！‥‥カメラ、知らないんですか！」
ヤハリ　「し、知ってるよ！‥‥オレだって中学は出てるんだ！
　　　　　オレが聞いたのは、カメラについてるヘンなキカイ！」
ナルホド「‥‥なるほどね。‥‥セツメイするのがメンドくさいからトボけてみたんだ。」
ヤハリ　「じゃあ、最初から見せるな！」
----
マヨイ　「あたしがトイレに行ったときだ。 ‥‥あのときヒョッシーにコンタクトを‥‥」
----
ミツルギ「異議あり！！
　　　　　その必要はない。サイバンでモノを言うのは証拠品だけなのだ！
　　　　　その他のものはすべて、沈黙すべし！
　　　　　そんなコトも知らないのか‥‥シロウトどもめッ！」 
----
マヨイ　「えーお休みしないんですか。海とか山とか。それにヨーロッパとか。」
ナルホド　「何だよ。そのよく分からない休暇のイメージは。」
----
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「リッパなオウムですねぇ。
　　　　　オナマエ、オシエテクダサイ？」
ｻﾕﾘｻﾝ「・・・・・・・・・・」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「オナマエ！」
ｻﾕﾘｻﾝ「・・・・・・・・・・」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「ムシされました。」
----
マヨイ　「‥‥‥‥？ なるほどくん、何してるの‥‥‥？」 
ナルホド「ん、ああ。 法廷記録の内容をもう一度チェックしてるんだよ。 
　　　　　これから、証明しなければならないからね。」 
マヨイ　「証明するって‥‥何を？」 
ナルホド「決まってるだろ。御剣怜侍の”無実”だよ。」 
----
カルマ　「‥‥ワガハイの好きなコトバに、こんなのがある。
　　　　　“若さはバカさである”その両方を捨ててから、この狩魔の前に立てィ！」
ナルホド（‥‥ようするに、この証拠は違う、ということだな‥‥）
----
カルマ　「このささやかなゲームに幕を引くのは、キサマの役目だろう！
　　　　　今がそのときだ！さっさと、幕を引くのだ！」
----
マヨイ　「そういうときはね、”ありがとう”ていうんだよ。」    </description>
    <dc:date>2012-05-26T06:47:34+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/20.html">
    <title>はじめての逆転</title>
    <link>http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/20.html</link>
    <description>
      ？？？(オシマイだぁ！
　　　 もう、何もかもオシマイなんだぁ！)
チヒロ「・・・・・・・・
　　　　あそこで叫んでるの、あなたの依頼人じゃない・・・・？」
ナルホド「そ、そうですね。」
？？？(・・・・死ぬ！死ぬぞぉ！
　　　　オレはもう、死んでやるんだぁぁ！)
チヒロ「・・・・死にたがってるわよ。」　　　　　
----
ナルホド(うわあ、アタマの中がマッシロになってきたぞ・・・・)
----
ナルホド「えーと、被告人といえば、ぼくのこと、ですよね？」
チヒロ「ちょ、ちょ、ちょっと！何を言ってるの、なるほどくん！
　　　　ヒコクニンっていうのは、裁判にかけられている人のことよ！
　　　　あなたは、弁護人！」
ナルホド「え、あ、あれ？そうでしたよね。ははは・・・」
チヒロ「はははじゃないわよ
　　　　なんで弁護士に、こんなコト言わなくちゃならないの・・・・？」
----
ナルホド「ヒコクニン・・・・ですか　ええと、綾里　千尋さん・・・・。」
チヒロ　「な、なるほどくん。・・・・私、帰ります。そういえば今日、宅急便が届くから・・・・。」
ナルホド「ま・・・・まあまあ、ゆっくりしていってくださいよ！」
チヒロ　「もう！ヒコクニンっていうのは裁判にかけられている人のことでしょ！
　　　　　初歩っていうより、これはもう常識のレベルよ・・・・」
----
ナルホド「ええと、綾里　千尋さん・・・・。」
チヒロ「なな、なんで私が被害者なのっ！」
ナルホド「す、すみません。とりあえず思いついた名前をですね・・・・。」
チヒロ「名前を忘れたのなら、法廷記録をチェックして。」
----
ナルホド「たしか、日高　友加さんだったような・・・・。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「そんなアヤフヤな発言はここでは通用しませんよ。」
チヒロ「なるほどくん。自信がない時は、法廷記録をチェックして。
　　　　間違った発言は、すぐに命とりになるわよ」
----
ナルホド「たしか、毒殺されたんでしたっけ？」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「私に聞いてどうするんですか」
チヒロ　「・・・法廷記録よ、Rボタン」
ナルホド（みんなつめたいなぁ・・・）
----
ナルホド「たしか、首を絞められたんじゃなかったかなあ････？」
チヒロ　「それ、独り言よね？」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「自分の首でも絞めるんですね。」
----
アウチ　「矢張くん。キミは最近、被害者にフラれたそうですね?」
ヤハリ　「なんだとコラ！
　　　　　今世紀最高のカップルに向かってなんてことを！」
ナルホド　（い・・・・いきなりかよ・・・・）
ヤハリ　「ただ最近、電話に出なかったり、
　　　　　会おうとしても断られただけだ!　ナメんなあ！」
アウチ　「世間では、そういう状況を
　　　　　”フラれた”とよんでいます
　　　　　実際、彼女はきみをほったらかしにあそびまわっていた。
　　　　　殺害される前の日も、帰ったばかりだったんだよ。」　　
ヤハリ「なんだとぉ！
　　　　そんなのウソだぁ！オレァ、信じねぇぞぉ！」
----
トケイ　　　　　　　　････ピッ････
トケイ　　≪おそらく、９時２５分だと思う≫
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「な、なんか、ヘンなアナウンスをする時計ですね。」
ナルホド「まあ、≪考える人≫ですから。」
----
ヤマノ「わ、ワタシは、その・・・・・・・・け、決して」
ヤマノ「・・・・あの、ワタシが、聞いた、いや、見たのは・・・・うぐぐ・・」
ヤマノ「うおおおおおおおおおお」
（カツラを成歩堂に投げる）
ヤマノ「うるせえんだよ！細かいことをぐちぐちと！」
ヤマノ「あ、アイツだ・・・・！オレは見たんだよ・・・・。」
ヤマノ「し、死刑だ！あの男に、死刑を・・・・！」
----
チヒロ　「≪あの時計が事件当日も2時間遅れていたかどうか≫
そう考えるのではなく、
そもそも、あの時計が≪なぜ2時間も遅れていたか？≫
その理由を考えてみるのよ！」
----
チヒロ　「証拠品て、こういうものよ。見る角度によって、その意味合いはどうにでも変わってしまうわ…。
　　　　　人間だって、そう。被告が有罪か無罪か？私たちには、知りようがない。
　　　　　弁護士に出来ることは彼らを信じることだけ。
　　　　　そして彼らを信じるということは、自分を信じることなの。
　　　　　…なるほどくん。強くなりなさい、…もっと。自分が信じたものは最後まで、あきらめてはダメ。」
----
そして、あの時計は、再びとんでもない事件を引き起こすことになり、
「矢張のことを話す」というぼくの約束は、永久に果たされることはなかった。    </description>
    <dc:date>2012-05-15T21:54:38+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/11.html">
    <title>再会、そして逆転</title>
    <link>http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/11.html</link>
    <description>
      ナルホド「今日は晴れて良かったですね。」
キリサキ「いやいや、まったくです。
　　　　　　････まぁ、天気予報のお姉さんはまたハズしましたがね。
　　　　　　“今日はドシャぶりでしょう”。スズしい顔して言っていましたよ。
　　　　　　あんなガセ情報をあろうことか公共の電波を通じてお茶の間に････。」
ナルホド（この先生には、天気予報のハナシはタブーだな････）
----
ナルホド（カベに、今日の言葉が張り出されている。“骨折り損のくたびれもうけ”
　　　　　外科患者の神経を逆なでする言葉だな。）
----
ナルホド（祭壇・・・・というのだろうか。重いフンイキがただよっている。
　 　　　 表面がうすくけむったカガミのようなものや、青あおとしたサカキが祭られている。）
キミコ　「あ、ちょっとああた。さわらないでもらえるかしら。それは念入りにおそなえしておりますから。
　　　　　さわると、そう・・・・タタリがござあます、タタリが。」

ナルホド（シロートだと思って、テキトーなこと言ってるぞ・・・・）
----
マヨイ　「いいの？あたし、犯人なんだよ。サツジンハンなんだよ！」 
ナルホド「まだ、そう決まったワケじゃない」 
マヨイ　「あたしが殺しちゃったんだ！こ、この手で･･･あの人を････！」 
ナルホド「もう、いいから」 
マヨイ　「弁護したってムダだよ！どうせ、負けちゃう････」 
ナルホド「やめるんだ！」 
マヨイ　「･･･････助けて････なるほどくん、助けて････こわい････」 
ナルホド「なんとかする。審理はいつ？」
----
ナルホド「これを見てください！」
イトノコ「それがどうしたッス？」
ナルホド「あきらかに、狩魔検事の説明のムジュンを‥‥」
イトノコ「説明していないッス！」
ナルホド「‥‥え。」
イトノコ「やれやれ。考えなおしたほうがいいッスな。」
ナルホド（イトノコ刑事にあしらわれると、ヒドくクツジョクを感じるな）
----
ナルホド「ナルホドーが扉をコワした！ まちがいありませんか！」
カルマ　「‥‥弁護人。自分で言っててムナしくないの？」
----
ナルホド「だって‥‥証拠を隠したんだぞ！　それは‥その‥‥イケないんだぞ！！」 
チヒロ　「ななななるほど君！もっと弁護士らしく！」
----
ナルホド「ムジュンしているのは‥‥ここらへんです！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「‥‥ココロなしか、自信なさそうですね。」
ナルホド「ええ！自信なんてあるもんですか！」
カルマ　「‥‥な‥‥
　　　　　ナニよそのタイドはッ！」
----
ナルホド「‥‥これを見てください！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「‥‥はい。」
カルマ　「見たわよ。」
ナルホド「ありがとうございます。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「‥‥で。これがどうかしましたか。」
ナルホド「おわかりになりませんか。」
カルマ　「あなたは？おわかりになっているの？」
ナルホド「‥‥‥‥‥‥ふぅ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「タメイキはないでしょう！」
----
チヒロ　「それはそれは…。おキノドクにね。」
カルマ　「…フン。イセイのいいお姉さんだこと。」
ナルホド（うう…オンナの戦いはコワいな…）
----
[つきつける→綾里真宵]
ホッタ　「…うーん。なんというか。これはイマイチ。ん。まあ、このテイドなら手術にはおよばんね。ん。
　　　　　ん。そうとも。自然が解決してくれるだろ。」
----
[つきつける→綾里千尋]
ホッタ　「…おおお。これはこれは。ふむふむ。スバラシイ。ゼヒ一度、シンサツしてみたいの。
　　　　　ん。もう、ゼヒ。明日、つれてきなさい。ん。スゴい胃薬あげるから。」
----
[つきつける→綾里春美]
ホッタ　「…ほお。なんというか。これはなかなか。ん。ホネが折れたら、ゼヒ、ウチにつれて来なさい。
　　　　　そうだな。ころんでスリむいたときも、かならずウチに。」
----
[つきつける→葉中のどか]
ホッタ　「うーん。やっぱりこれ、のどか嬢、カワイイな。な？もう一度、会いたいのお。
　　　　　また大事故にあわんかね。ん。」
----
[つきつける→葉中未実]
ホッタ　「…むむむ。なんかこれは、どこかで。見たことがあるような。ないような…。
　　　　　むむ。ま。それは明日、シンサツのときにゆっくり。ひひひ。」
----
[つきつける→狩魔冥]
ホッタ　「お。いいね。この目。“女王サマ”って感じ。こんな目でニラまれたらワシ。
　　　　　もう。ホレ。むせび泣いちゃうな。」
----
[つきつける→大沢木ナツミ]
｢…ううむ。なんかね。こう、グッと来ないな。シンサツする気になれん。いいよ、つれて来なくて。｣
----
ノドカ　「あらあ。あなたは、きのうの。たしか、歯医者さんの‥‥」
ナルホド「いやいや、弁護士です。」
ノドカ　「あ、そうでしたねえ。弁護士の‥‥田中さん。」
ナルホド「‥‥成歩堂です。」
ノドカ　「“タナカ”と“ナルホドー”‥‥。“な”しか合ってませんねえ。」
ナルホド（そういう問題じゃない）
----
ナルホド　　「本当に、あなたのお姉さんだったんですか？」
ノドカ　　　「そりゃそうですよお。だって私、田中さんのお姉さん、知りませんしい。」
ナルホド　　（まず、ぼくは田中さんじゃない。そして、ぼくはひとりっ子だ）
　　　　　　（‥‥それ以前に、ビミョーに質問の答えがズレてるし‥‥）
サイバンチョ「どうしました？弁護人。」
ナルホド　　「つ‥‥つっこみきれません‥‥。」
----
カルマ　「ジョークを言うなら、せめて笑わせてほしいわね！」
ノドカ　「はん！とっととウチに帰って、“かくれる”の意味を調べればあ！」
ナルホド（くそ････こっちもテンションを上げて行かなければ････！）　　　
　　　　「ああ！帰って調べてやるともさ！」
チヒロ　「ちょ、ちょっとなるほどくん。ヘンにエキサイトしないで！」
ナルホド「え。････あ、す、すみません。」
----
ナルホド「あなたは、事故があったとき、すでに免許を持っていた！
　　　　　堀田院長‥‥らしきヒトがそう言ってました！」
ノドカ　「‥‥あの、すけべなニセ院長のこと？」
ナルホド「そのすけべなニセ院長です。しかし、すけべだからといって‥」
----
カルマ 「‥‥泣きっツラにムチ。」
----
カルマ 「‥‥無知にはムチを。」
ナルホド（なんか、さっきからビミョーなコト言うよな‥‥）
----
チヒロ　「‥‥ここが最大のポイントね。
　　　　　　こういう自然な証言は、くずすのがむずかしいわ。
　　　　　　‥‥じっくり攻めましょう。かならず、どこかに穴がある。」
ナルホド「そ、そうでしょうか。」
チヒロ　「信じなさい。そこに道があるわ。」
ナルホド（うう‥‥千尋さんが神になっていく‥‥）
----
ノドカ　「あんたが隠れてればぁ！それを使って」
カルマ　「そして、一生出てくるな！」
ナルホド（妙に息が合ってきたなぁ、あの二人…）
----
ノドカ　「‥‥予想どおり。つまんない答えね、成歩堂　龍一。」 
ナルホド（こいつまでぼくのことをフルネームで呼び始めたぞ‥‥）
----
ノドカ　「私が相談されたのはグーゼンなんですからねえ。」 
ナルホド「（た、立ちなおられたか‥‥ッ！）し、しかしですね‥‥あいた！」 
カルマ　「みっともないわよ‥‥成歩堂　龍一。あなたは、立証にシッパイしたの。‥‥以上。」 
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「どうやら、答えが出たようですな。‥‥成歩堂　龍一。」 
----
ノドカ　「あ‥‥アンタなんかにはわかんないのよッ！ 
　　　　　あのセンサイなフォルム！ かれたエンジン音！ 
　　　　　ワイルドなスタート！ それでいてスムーズな加速！ 
　　　　　ギアシフトのなめらかさ！ すずしいクーラーの風！」
----
サイバンチョ「弁護人。････ちなみに、あなたの名前はなんですか？」
ナルホド「え。････な、成歩堂　龍一　ですけど････」
サイバンチョ「ふう。ちょっと安心しました。」
チヒロ「私も、ちょっと安心しました。」    </description>
    <dc:date>2011-11-01T02:07:19+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/7.html">
    <title>蘇る逆転</title>
    <link>http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/7.html</link>
    <description>
      アカネ　「あたし、ちょっとしたモンなんです。すでに、このトシにして、もう。」
----
アカネ　「まあカガク的にあえてゲンミツに言うのであればこうこうにねんせい?になるのかもしれませんけど。でも、あたしは！身もココロも！すでにこのトシにして、もう！」
----
トモエ　「地方検事局がかかえている全公判をマクロなカタチではあくして適切な検事のアテンドとケア、彼らのタスクを常に管理する。カンタンにいえばそんな職務でしょうか。」
ナルホド　「ゼッタイもっとカンタンにいえると思うけど。」
----
アカネ　「お。こんなところにイミありげなドアが！」
ナルホド「ドアに“イミ”なんてないよ。」 
アカネ　「クッ！開きません！ナゾのカギがかかってます！」 
ナルホド「カギに“ナゾ”なんてないよ。」 
アカネ　「････成歩堂さん。もっと人生を楽しみましょうよ。」 
----
アカネ　「あ。ハシゴですよ。」
ナルホド「それはキャタツだよ。」
アカネ　「どこが違うんですか？ カガク的に証明してください。」
ナルホド「か、カガク的‥‥」
アカネ　「もっとホンシツを見ましょうよ、成歩堂さん。」
ナルホド「（なぜだろう‥‥あまずっぱいキモチになってきた）」
----
ミツルギ「それで？　なんの用かな。　イヤミで権力をハナにかけたイヤらしい検事の部屋に‥‥」
アカネ　「え！　あ、いえッ！それは、このヒトが勝手に‥‥」
ナルホド「いやいや！ボクのせいにするなよ。」

----
アカネ　「ホラ。イヤミでハデで、まっ赤なクルマから、死体が見つかった‥‥」
ミツルギ「むう‥‥
　　　　　アレなら、私のクルマだが。‥‥それが、なにか？」 
----
アカネ　「あ。チェスボードがありますよ！」
ナルホド「チェスはよくわからないけど‥‥追いつめられてるね。青いコマが。」
アカネ　「赤いナイトたちが、よってたかって青いポーンを取りかこんでいます。」
ナルホド「‥‥どういうこと？」
アカネ　「“ナイト”は“剣を持った騎士”“ポーン”は“歩兵”です。」
ナルホド「赤い“&amp;color(red){剣}”が青い“&amp;color(blue){歩}”を追いつめている‥‥」
アカネ　「御&amp;color(red){剣}検事さん、チェス好きかあ。‥‥どうしました？成&amp;color(blue){歩}堂さん。」
ナルホド「（気のせいだよな、きっと）」
----
ナルホド　「御剣のカンニン袋のひもが切れる音がきこえたぞ。」
アカネ　「ユルいですね。御剣さんのカンニン袋。」
----
アカネ　「ええと‥‥ 《賞与：２４００円在中》
　　　　　あの。コレ‥‥ ゼロが何個か足りませんよね。」 
ナルホド「こんなモンじゃないのかな。（あの刑事さんの場合‥‥）」 
アカネ　「オトナになるのがイヤになってきました。」 
----
ナルホド「・・・・じつは前から思ってたんだけど、 
　　　　　“短気”はわかるんだけど 
　　　　　ナンなんだろ、“ソン気”って？」
----
アカネ　「うわあ････これ、ゼンブ事件のファイルですか！
　　　　　　天井まで、ギッシリ詰まってます！ハシゴもついていますね。」
ナルホド「････おかしいな。アイツ、地震がニガテなはずだから････
　　　　　　こんな危なっかしい本棚を使うとは思えないんだけど。」
アカネ　「だいじょうぶです！
　　　　　　ものすごく大きなボルトで、カベにメリこむほど固定されています！
　　　　　　すごいパワーだなあ。御剣検事さんがやったのかなあ。」
ナルホド（････なぜだろう。イトノコ刑事のカオが浮かんだぞ････）
　　　　　「でもさ。地震が起こったら、部屋中にファイルの雨が降るね。」
アカネ　「だいじょうぶです！
　　　　　　ギュウギュウに詰まってますから、ちょっとやそっとじゃ抜けません！」
ナルホド「････････････････
　　　　　　やっぱり、なんかおかしくない？それ。」
----
ミツルギ「‥‥よけいな感情をまじえる必要はない、成歩堂　龍一。」
ナルホド「‥‥！」
ミツルギ「まわりの者が何を言おうが、自分の進むべき道は、私が決める。
　　　　　外野にはしょせん、判決を変えることはできないのだ。」
----
ナルホド（看守がいる。検事局、警察局で殺人が起こって次はここじゃないかと震えている。）
アカネ　「適当にコメントしない！」
----
ナルホド（検事、警官と殺人罪で捕まって次は自分が入れられるんじゃないかと看守が震えている。）
アカネ　「適当にコメントしない！」
----
アカネ　「いいヒトですよね。御剣検事さん。こんなの、くれちゃって。 
　　　　　あ！もしかして‥‥‥あたしのコト、好きなのかも！‥‥‥‥‥‥‥‥」 
ナルホド「？　どうしたの？」 
アカネ　「な‥‥成歩堂さん‥早く！に、逃げて‥‥下さい
　　　　　はっくしょ！」 
ナルホド「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 
アカネ　「‥‥‥‥‥‥‥‥‥カオについた指紋、とってあげましょうか。」 
ナルホド（‥‥洗って落ちるんだろうか、このコナ‥‥） 
----
イトノコ「お。指紋を採取するコナッスね。」 
アカネ　「御剣検事さんからもらったんですよ！」 
イトノコ「ズルいッス！御剣検事、自分には小麦粉しか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 
ナルホド「？　どうしたんですか？」 
イトノコ「あ、アンタ‥‥早く！に、逃げるッス 
　　　　　はっくしょ！」 
ナルホド「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 
イトノコ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 自分なんて、ペンキぬりたてのベンチで昼寝したことがあるッス。」
ナルホド（気休めにならないな‥‥） 
----
イトノコ「自分も買って来たッスよ、それ！これで今日から血痕をとりまくるッス！」
アカネ　「…見たことないボトルですね。」
ナルホド「《ノミトール》…ノミをとるシャンプーですね。」
イトノコ「あれ！とれないッスか？血痕は！」
アカネ　「どうでしょうね。《ルミノール》だし。あたしのは。」
----
ミツルギ「検察側の準備は…ふっ…」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「ふっ…と言われましても。」
----
ミツルギ「しらじらしいな…証人。わかっているはずだ。…考えるまでもあるまい。」
ザイモン「フン……！残念ながら、ね。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「フン……！考えても、わかりません。」
----
キョウカ「そうでなきゃ、あの人間マシーンが何度もナイフを使うはずがない！」
ナルホド「待った！“人間”で“マシーン”…証人の発言はムジュンしているッ！」
ミツルギ「ふう…もう少し、マシなケチをお願いできないだろうか。」
アカネ　「…御剣検事のタメイキはシトラスの香り、と。」
ナルホド「ええと…“何度も”というのは、具体的に何回ですか？」
キョウカ「…キャベツの千切りといって、１０００回切るわけじゃない…
　　　　　セイカクな回数になんのイミがあるのさッ！」
ナルホド（なんでこっちが怒られるんだよ…）
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「ま、とりあえず何回か刺したということにしておきましょう。」
ナルホド（なんでそんなテキトーなケツロンに落ち着くんだよ…）
アカネ　「思ったことは口にだして言いましょうよ、成歩堂さん！」
----
ミツルギ「なんなのだッ！　あのうごめくベニヤ板はッ！」
----
ナルホド「さあ、どうでしょうか！この“痕跡”はッ！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「･･････････････」
ザイモン「･･････････････」
ミツルギ「モウシワケない、裁判長。こんなオトコなのだ。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「････まあ、しかたないですな。今に始まったコトでなし。」
ミツルギ「ユルしてやってはもらえまいか。ワルいオトコではないのだ。」
ザイモン「オーライ。オレだって、血もナミダもないワケじゃないよ。」
ナルホド（御剣にベンゴされちまった。“ハズレ”ってことか････）
----
ナルホド「いかがでしょうか、みなさん！」
ザイモン「どうやら････わかったよ。あの保管庫を開けざるを得なかった“理由”････が。」
ナルホド「な、なんですか？」
ザイモン「カウボーイ！あんたを丸めて、詰めこむためさ！」
ナルホド「え。」
ザイモン「一度、《申し送り》されてみたほうがいいと思うね、オレは。」
ミツルギ「ザンネンながら････未解決の事件は保管庫に入れることはできない。」
ナルホド（《未解決》あつかいされてしまった････）
----
ナルホド「異議あり！　その証人は、明らかにムジュンしている！」 
ミツルギ「‥‥『その証人』ではない。『楚の商人』だ」
----
ナルホド「おい！　御剣！　窓の外、コートをはためかせて、
　　　　　イトノコ刑事が落ちてくるぞ！」
ミツルギ「そんなことより、この子は私の足元で何をしているのだ？」
ナルホド（見もしない。） 
----
アカネ　「ちなみにここから落ちた時、死亡する確率は‥‥‥‥ 
　　　　　出ました！　９９．９９８パーセントです！」 
ナルホド（０．００２パーセントは助かるのか‥‥）
----
アカネ　「刑事さん････あんまり、よくないですね。写真うつり。」
ナルホド「そんなコト言っちゃワルいと思うよ。本人に。」
アカネ　「だって、ホラ。目が半分、閉じちゃってますよ！」
ナルホド「そのかわり、クチが半分開いちゃってるね。」
アカネ　「うわ。シャツのボタン、１個ずつズレてますよ！」
ナルホド「このネクタイ、細いほうが前に来てるぞ。
　　　　　　････････････
　　　　　　“写真うつり”とはちょっとちがうみたいだね。」
----
アカネ　「････ついに、来ちゃいましたね。
　　　　　　こんなところを見つかったら、カクジツに････」
ナルホド「クビ、だね。････イトノコ刑事が。」
イトノコ「そのときは、よろしくたのむッスよ、アンタ。」
アカネ　「きゃああああああああああああっ！」
イトノコ「ほほおおおおおおおおおおおいっ！」
　　　　　　　　　　　（パンッ）
アカネ　「ご、ごめんなさい。死神かと思ったんです。」
イトノコ「死神に、いきなりビンタはどうかと思うッス。」
ナルホド「いいいい、イトノコ刑事ッ！なんですか急にッ！」
イトノコ「いいいい、いやそのッ！ヤッパリ自分もその。気になって。
　　　　　　････来ちゃったッス。」
ナルホド「じゃ、じゃあ････イミないじゃないですか！コレ！」
　　　　　≪イトノコ刑事のＩＤ≫をポケットの中でニギりつぶした。
イトノコ「きゃー！そんなコトしちゃダメッス！」
----
アカネ　「これって・・・・手のアトですよね。」 
イトノコ「それが！　ウワサの≪約束手形≫というヤツッスか！ 
　　　　　銀行に持って行くと、おカネがうなるほど出てくるマホ－の札！」 
アカネ　「ちがいます。」 
イトノコ「そんな目で見ないでほしいッス、ウスウス分かっていたッス。」 
----
ナルホド「じゃあ…その被害者の“性別”だけでも、お願いします！」
ガント　「えー。マイっちゃうな。じゃ、ヒントだけだよ。
　　　　　んーとね。じゃ。第１ヒント！“オンナ”じゃないほう、なんて。」
ナルホド「あ。わかった！…“オトコ”ですね！」
ガント　「かー。これだもん。かなわないな。ナルホドちゃん。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「ナニをノンキなムードになってるんですか、弁護人ッ！」
ナルホド「す、スミマセン…（ぼくが怒られるのかよ）」
----
ナルホド「これこそが、死者からのメッセージですッ！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「これは････先ほどの《タイホくん》ですね？」
トモエ　「カレがハンニンの名を語る、ということかしら？」
ミツルギ「････そのカイブツに、コトバがあるものなら、な。」
ナルホド（････みんな、コレがツボに見えなくなっているみたいだな）
----
ナルホド「‥‥わかりました。もう一度、やってみましょう」 
ミツルギ「その人差し指をつきつけるたび、だれかがキズついている‥‥それを忘れないコトだ」 
アカネ　「人差し指をつきつけられて言われちゃいましたね。」
----
ナルホド「いかがですか！こんなのが書けました！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「…ダメな生徒を持った、お習字教室の先生の気分です。」
ミツルギ「《もうしません》と100回書くことをオススメしよう。」
ナルホド（苦手なんだよな、漢字）
----
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「なななななななななななななななｒｙ」
ミツルギ「“な”が１つ多いようだ、裁判長」
----
イトノコ「なななななななななななななｒｙ」
ナルホド「“な”が１つ少ないようですよ」
----
イトノコ「ななななななななななななななななｒｙ」
ナルホド「“な”が２つほど多いですよ」
----
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「なななけたｒｙ」
ナルホド「‥‥“な”が１つ多いですよ、裁判長」
----
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「し、しかし！先ほど証人は断言しましたぞ！
　　　　　“カケラは、１つ残らず集めて血を拭き取った”と！」
ナルホド「だからこそ…１つの答えが見えてくる。つまり…あの晩！
　　　　　最初に現場を発見したのは、宝月　巴さんではなかった！そう、巌徒局長だったのです！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「しかし！被告人がカケラを見落としたと」
ナルホド「異議あり！このカケラは、ひとつひとつがかなり大きい。
　　　　　見落とすなど、考えれません！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「ですが！私など、その。口に入れた入れ歯を探して、一日中捜し回ったことも」
ミツルギ「異議あり！お忘れだろうか、裁判長。
　　　　　この証人が、現場に行ったとき。ツボは、すでに割れていた。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「あ…」
ミツルギ「割れたツボに、名前を書き残せるわけがない。…つまり！
　　　　　証人よりも先に、現場を“発見”した人物がいるのだ！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「ですが！巌徒局長はあの日、逃走した青影をおっていました！
　　　　　先に現場を発見しても、不自然だとはいい切れな」
ナルホド「異議あり！それならば、なぜ！２年間も黙っていたのですか！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「そ、それはその」
ナルホド「さあ！どうですか、裁判長！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「う………もうしまっせえええええええええええん！」
----
ガント　「ノコちゃんにも、キビシイペナルティが与えられるハズだよ。」
ナルホド（これ以上、ナニが起こるんだ！　イトノコ刑事の給料に‥‥）
----
ナルホド（‥‥ついに、過去への旅が始まる‥‥）
　　　　　旅の終着点は････きっと。今回の事件の“真相”だ！
----
ナルホド「・・・おそらく、このへんだと思われます！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「・・・どうも、ハッキリわかりませんが。」
ナルホド「それは、絵がヘタなせいです！」
ミツルギ「・・・・・・・・・」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「・・・・・・・・・」
アカネ　「・・・・・・・・・ヒドい。」
ミツルギ「少女を泣かせたツミは、死をもって、つぐなってもらおう。」
----
ナルホド「この少女が、いっしょうけんめいマゴコロをこめて描いた“絵”‥‥ 
　　　　　あなたは、あくまでも否定するのですかッ！」
----
ナルホド「バカなことを言わないでください！そんなこと、するわけが････」
ガント「まあ、言われてみれば････そんなドキョウ、ないかぁ。ナルホドちゃんには」
ナルホド「そ、そんなコトありません！
　　　　　ボクもムカシはこう見えて、フダつきのワルで････」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「な、ナニを言い出すのですかこんなところで！」
----
ザイモン「しもん・・・・？聞いたことねえぜ。」
ナルホド（ねえぜ、っときたか・・・・。）
----
ナルホド「ベ、ベツのモノ・・・・？」
ザイモン「・・・・たとえるならば、そう。
　　　　　オモチャ“つき”お子様ランチと、オモチャ“入り”お子様ランチ・・・・
　　　　　それぐらい、ちがうのさ。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「たしかに・・・・似たようでいて、まったくイミがちがいます！」
ナルホド（それにしても、テキトーなたとえバナシだな・・・・）
----
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「証人、オーレ！」
ナルホド（闘牛士じゃないか、ソレ・・・・）    </description>
    <dc:date>2011-10-12T22:25:14+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/6.html">
    <title>盗まれた逆転</title>
    <link>http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/6.html</link>
    <description>
      マヨイ「きゃあああっ、出た！なるほどくんのおばけだっ！」
ナルホド（なんで、ぼくなんだよ・・・・）
----
［つきつける→成歩堂龍一］
マヨイ「写真うつり、よくないね。」
ナルホド「･･････！」
ハルミ「会話が終わってしまいましたね！」
----
［つきつける→成歩堂龍一］
イトノコ「サエないカオッスな。」
ナルホド「････････！」
マヨイ「持ち歩かないほうが、いいんじゃないかな、それ。」
ナルホド（ホントだな・・・・）
----
アイガ　「魑魅魍魎の跳梁跋扈する頻闇の帳が帝都を包む宵、決闘の緞帳が開く！」
マヨイ「････読めないし、イミもゼンゼンわかんないよ、なるほどくん････」
----
アイガ　「おお、弁護士殿！　いささか、出すぎた行為ではないかな？」 
ナルホド「え････な、なんですか？」 
アイガ　「････犯罪者こそは、芸術家！その犯行現場は、彼らの芸術品！
　　　　　名探偵以外、そのカンヴァスの美を読みとることは不可能！」 
マヨイ　「････なるほどくん。通訳をおねがい。」 
ナルホド「“勝手にさわるな、シロートめ！”ってトコかな。」 
----
アイガ「・・・・ザンネンながら・・・・
　　　　我が好敵手たるライヴァルと証拠について語るシュミはなし！」
マヨイ「いえいえ、なるほどくんなんて、ケチでしがない弁護士ですから。」
アイガ「ケチでしがないヤカラに、我がスイリを語るイミなし！」
マヨイ「････だってさ」
ナルホド「“ケチでしがない弁護士”よりは“ライバル”のほうがマシだな。」
----
［つきつける→成歩堂龍一］
ナルホド「そういえばさっき、ぼくの職業をピタリと当てましたよね。」
アイガ　「あいや、弁護士殿。ほんの初歩ですよ、初歩。
　　　　　　よろしいか。まずは貴方の髪型。････後ろ向きにトガっている。
　　　　　　アキラカに闇討ちに対する用心だ。闇討ちと言えば犯罪人。
　　　　　　服装から刑事でないことは分かるから、残るは検事か弁護士。
　　　　　　あとはヒラメキとカンでズヴァリ！‥‥真実がこの手に、１つ。」
ナルホド（最後はカンかよ････）
マヨイ「‥‥エリの弁護士バッジを見れば、イッパツなのに・・・・」
----
［つきつける→綾里真宵］
マヨイ　「あの。あの。････なんであたしが霊媒師だってわかったんですか！
アイガ　「････たやすいことですよ。
　　　　　　まずは貴方ての髪型。これまたフツーではない。
　　　　　　そして、珍にして妙なる、そのヘンなカッコウ。
　　　　　　占い師、もしくは霊媒師である可能性が極めて高い。
　　　　　　さらに、占い師としての知性が感じられないとなれば‥‥
　　　　　　あとは、ズヴァリ！‥‥真実がこの手に、もう１つ。」
マヨイ「秘宝展のポスターに、写真入りで紹介されているのに‥‥」
----
［つきつける→綾里春美］
アイガ　「この人物はズヴァリ！････小学生ですな。」
ハルミ　「まぁっ！当たってます！」
アイガ　「そして････この数年のうちに、中学生になろうとしている。」
ハルミ　「まぁっ！そんなことまで！」
ナルホド（････聞いてるこっちが恥ずかしくなるな･････）
アイガ　「そういうコトを涼しいカオで言ってのけるのが名探偵なのですよ！」
----
［つきつける→綾里千尋］
アイガ「この人物は････かなり、ビジンですな。」
ナルホド「・・・・はあ。」
アイガ「今度、紹介させていただきたい。」
ナルホド「･････････････」
アイガ「いや、弁護士殿。これはあくまで、職業的キョーミですぞ！」
マヨイ「なんか、ちょっといかがわしいね、なるほどくん。」
アイガ「そのほのかなカオリこそが、名探偵の第一条件なのですよ！」

----
［つきつける→華宮霧緒］
アイガ「おお。チャアミングなる警備担当者・キリオ嬢ですな」
マヨイ「あれ。しっているんですか？」
アイガ「まあ････いわば、今回の依頼人、ですからな。
　　　　我が名探偵・星威岳　哀牙に警備をまかせた、かしこき女性。」
ナルホド（まかせて正解だったのか、シッパイだったのか・・・・？）　　
----
［つきつける→糸鋸圭介］
アイガ「････ああ、さっき会いましたよ、この刑事なら。
　　　　怪人の犯行に毎回カオを出し、毎回、取り逃すズッコケ刑事。」
マヨイ「ずっこけ････。」
アイガ「････そう考えると、この人物も怪人の一味と考えてもよい。」
ナルホド「え････」
アイガ「“善意の共犯者”ですな。我に言わせれば。」
マヨイ「イトノコさんが聞いたら泣いちゃうね、きっと。」
ナルホド「ナイーブなオトコだからなあ。」　　
----
［つきつける→星威岳哀牙］
アイガ「この人物は････ズヴァリ！名探偵、ではないですかな？」
ナルホド「････ぼくに問いかけられても････」
アイガ「この写真だけでは、データ不足で断言はできませんが････
　　　　このリコウそうな目、そうとうヤリ手と見ましたぞ！」
マヨイ「････ホンキで言ってるよ、なるほどくん。」
ナルホド「ちょっとコワくなってきた。」
----
アイガ　「たった１人で！あの仮面マスクから！
　　　　　　この肉体派の脳ミソと、頭脳派のうでっぷしで！」
----
アイガ「ほまれ高き地上の楽園、《哀牙探偵事務所》へ！」
マヨイ「ち、地上の楽園････」
----
マヨイ　「あ、ハシゴだ。」
ナルホド「それはキャタツだよ。」
マヨイ　「どうちがうの？同じようなものじゃない。
　　　　　もっとホンシツを見ようよ、なるほどくん。」
ナルホド「ははは。」
　　　　（････どこかで、同じような会話をかわしたような････）
----
マヨイ　「こっちの、ゴミ箱にささっている巻きものはナニかな？
　　　　　≪マザリンの宝石強奪アルバトロス大作戦の巻≫
　　　　　≪不死身の女神像強奪ナックルボンバー大作戦の巻≫」
ナルホド「････････････」
　　　　（警察の人たち、ここは捜査したのかな････）
----
ナルホド「だけど優作くん、時々カッとなるからなぁ。
　　　　　“死んじゃってくださーーーい！”みたいなノリで。」
----
ナルホド「その“きれいなキモチ”を持っていたコドモのころ・・・・
　　　　　おまえにはヒドい目にあわされたっけな。・・・・矢張。」
----
？？？　「････あ。あ。あの。ぼく。その。
　　　　　か、か、か。怪人☆仮面マスク？････なんですけれども。」
マヨイ　「････････････････なんかショボいよ、なるほどくん。」
----
アマスギ「そういうのはボク、ちょっと。････････いや。
　　　　　ちょっとちがうか。“そういうの”って、どういうのか」
マヨイ「よく聞こえないね。」
ナルホド「聞くイミもなさそうだよ。」　　　　　
----
アマスギ「スミマセン！かならずお返しします！････････いや。
　　　　　ダメか。そんな、できもしないヤクソクは、ヒトをキズつけるだけ」
ハルミ「あの････なるほどくん。
　　　　わたくし、聞き取りにくいです。････特に、後半部分が。」
ナルホド「ちょっと････仮面マスクさん。もっと大きな声でおねがいします。」
アマスギ「は。は。は。は。はい、わかりました！････････いや。
　　　　　でも、待てよ。ボク、もともとホソい声がウリだし」
マヨイ「仮面マスクさん。ツボなんですけど････」
アマスギ「は、はい！そのコトですけど！････････いや。
　　　　　ムダだよな。こんなボクが何を言ったって信じてるもらえるワケ、ないし、ボク」
マヨイ「もお！ハッキリしてください！」
アマスギ「大きな声、出さないでくださーーーい！」
----
アマスギ「その。はい！いえ。その････はい！やっちゃいました！」
----
アマスギ「すみまっせぇぇぇぇん！どっか行っちゃいましたーーーッ！」
----
マヨイ「それにしても、でっかい絵だねー・・・・」
アイガ「≪アイがほしいだけさ≫・・・・星威岳　哀牙・作。
　　　　モデルがいいのでスバラシイ作品になりましたよ。」
マヨイ「・・・・はあ」
----
マヨイ「きゃっ！この部屋の音楽、ここから聞こえていたんだ！」
アイガ「≪哀牙のエレジイ≫・・・・作曲・星威岳　哀牙。
　　　　それは、“チクオン機”と言いましてな。
　　　　いにしえの人びとは、そのキカイで音楽を聞いたのですよ。」
マヨイ「へええ。そうだと思いました！」
ナルホド「・・・・・・・・・・・・」
----
ナルホド「リッパな本棚に、リッパな本がズラリと並んでいる。」
マヨイ「≪名探偵・星威岳　哀牙全集≫星威岳　哀牙・著。」
ナルホド「大きなボトルシップもかざってあるな。」
マヨイ「あ！このおフネ、運転席でアイガ探偵の人形が手をふってる！」
ナルホド「ケンビ鏡もあるぞ。何か研究しているみたいだ。
　　　　　スライドガラスに標本の名前が書いてある。」
マヨイ「≪ホシイダケ菌≫・・・・だって。
　　　　・・・・とことん目立ちたがり屋だねえ・・・・。」
ナルホド「なんか。ちょっとだけハラ立つな。」
----
アイガ「我こそは、天上天下にその名をヒビかせた探偵中の探偵中の探偵！
　　　　自他とともに認める星威岳　哀牙、そのヒトですからな！」
----
ナルホド「矢張、これなんだけど。」
ヤハリ「なんだよ、言いたいことがあったら、クチで言えよな。
　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・な、なんだコレ！脅迫状って！」
ナルホド「何か、思い当たることでもあるのか？」
ヤハリ「な・・・・な、なんで知ってるんだよ！エミコのことだろ！」
ナルホド「・・・・・・・・・・・・は？ナニ・・・・？」
ヤハリ「お、お、お、お・・・・オマエ、トモダチじゃなかったのかよ！
　　　　そんな・・・・ゴヒャクマンエンって、オマエ！」
ナルホド「い・・・・いやいやいや！それは天杉　優作が受け取ったものだぞ。」
ヤハリ「えええッ！ビックリさせるな！バカ！」
----
アイガ「シュトルム・ウント・ドランク！・・・・荒れもだえ、たけび狂うッ！」
----
アイガ「クックックックッ・・・・弁護士殿。今ここに、最高のステエジがととのったようですな。
　　　　あとは、フィィヴィア！・・・・おどるだけ、なのですよ。」　　　　
----
アイガ　「弁護士殿、あなたの過ちはたった一つ！」
ナルホド「そ、それは…？」
アイガ　「弁護士になってしまったことですな。」
ハルミ　「かなり根本的な問題ですね…。」
----
ゴドー　「やっと会えたな。・・・・まるほどう　りゅういち。」
ナルホド「・・・・？」
マヨイ　「な・・・・なるほどくん！知り合いなの？」
ナルホド「知り合いはみんな、ぼくを“なるほどう”って呼ぶよ。」
　　　　（あのマスクの下・・・・いったい、ダレが・・・・？）
ゴドー　「オレは、アンタと戦わなけりゃならねえ。
　　　　　そのために・・・・地獄から戻ってきたのさ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「それでは、その。後藤検事。」
ゴドー　「“ごとう”じゃねえ。ゴドー・・・・だぜ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「とにかく、冒頭弁論をおねがいします。」
ゴドー　「そんなモノ、犬にでも食わせちまいな。」
　　　　　ただ、ひとつだけ。アンタ。・・・・まるほどう。」
ナルホド「・・・・なんですか？」
ゴドー　「ヒトには“ウツワのデカさ”ってモンがあるぜ。
　　　　　オレの料理するエモノ・・・・アンタのサラに、盛りつけられるかな・・・・？」
----
ナルホド（････なんか、どこかで見たことがあるような気がする）
マヨイ　「あ！金魚ばちがあるよ。逆さまだけど。」 
ナルホド「ヘルメットかもしれないよ。‥‥宇宙人の。」
マヨイ　「となりにあるのは、テープレコーダーかな。」
ナルホド「通信機かもしれないよ。‥‥宇宙人の。」 
マヨイ　「なるほどくん。きちんと現実を見つめて、オトナになろうよ。」
ナルホド（真宵ちゃんに意見された）
----
ナルホド「お前に何か用があっても、事件当夜の警備責任者はお前だろ。」
ヤハリ　「なんだよ、それ！セキニンはゼンブオレに押しつけて、自分は知らんぷりか！
　　　　　　ズルいぞぉ！成歩堂ォォォ！！」
ナルホド「･･････はい？」
マヨイ　「････なるほどくん。“セキニン”は追求しないほうがいいみたいだよ。」
----
ナルホド「このサイフ････もちろん、覚えてるよな？」
ヤハリ　「見たコトもねぇぜ。」
ナルホド「うそつけ！お前が昨日、これを届けにきたんだろうが。」
ヤハリ　「････チッ。くだらないことばかり覚えてやがんなー。」
ナルホド「････さすがに、昨日のコトぐらいは覚えてるよ。」
----
ゴドー　「‥‥いいコトを教えてやるよ。 
　　　　　ゲームってのは‥‥最後まで冷静だったほうが勝つんだぜ。」 
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「もっといいコトを教えてあげましょう、成歩堂くん。 
　　　　　少なくとも、そのコタエでは勝てませんぜ。」
----
マヨイ　「じゃあさ、なるほどくんは わたしが水玉の服をイキに着込んで
　　　　　『わたしイヨマちゃん』 なんて言ったらどうよ！」
----
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「何ですか！　その先輩を校舎裏へ呼び出した女学生のような微笑みは！」
----
アイガ　「愚者、愚者なるゆえを知らず、ですかな」 
マヨイ　「ぐしゃぐしゃだって、ナルホドくん」
----
ナルホド「いや、なかったな。」
マヨイ　「“あるかも”って言い出したの、なるほどくんじゃない！」
ナルホド「イヤなコトからは目をそらす‥‥
　　　　　それが、ぼくのやり方だぜ。」
マヨイ　「カッコつけて逃げてちゃダメでしょ！」
----
マヨイ　「まれかさん、知らないんだよね。
　　　　　優作さんがクビになったこと。」
ナルホド「そうみたいだな。」
マヨイ　「ビミョーだよねえ。ヒミツのある夫婦、って。」
ナルホド（真宵ちゃんも、夫婦を語るようになったか‥‥）
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　「弁護人。遠い目をしないように。」
----
ゴドー　「クッ････！　ずいぶんツゴウのいいハナシだぜ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「本当にまあ、ずいぶんとツゴウのいいハナシですな、弁護人。」
ナルホド「ぼ、ぼくにヒニクを言われても････。」
----
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　「なんですっとォおおおおおおおおおおッ！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　「なぜ！　いったいどうして！
　　　　　どんな理由で！　どういう意図で！」

ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　「なんですか！私だけ仲間はずれですかッ！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　「証人！　今の発言を、証言のシリにでも、つけ加えなさいッ！」
アマスギ 「は････はいッ！」
ナルホド （裁判長‥‥ロコツにキゲンが悪くなっちまったな）
----
マヨイ　「ううう‥‥メイタンテーになりそこねちゃったね。」
ナルホド （耳をかたむけるんだ！　美しきスイリがささやく真実に‥‥）
マヨイ　「アイガ探偵になりきってるよ････」
----
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　「コラ！　たたきつけた証拠をほったらかさないように！」
----
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　「こ････これは、なんと････《血痕》ではないですかッ！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　「むむ！　事件は、がぜん血ナマぐさくなってきましたな！」
ナルホド　「････い、いえいえ。そのシミはピンクのペンキです。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　「なんだ‥‥ただのペイントですか。
　　　　　しかも、もも色の。」
ナルホド　（ロコツにガッカリされた）
----
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　「今の証拠はなんですかな？　弁護人。」
ナルホド 「あ、その‥‥とりあえず、イキオイで投げつけてみました。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ　「私はゴミ捨て場じゃありませんぞ！」
----
ゴドー　「おっと････アンタこそ、ウソはいけねえぜ。」
アイガ　「ウソを申すは、つねにコトバを持つ人間のみ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「････ウソつきはふり返りざまに有罪ですぞ。」
ナルホド（････よってたかってウソつきにされてしまった）
----
ゴドー　「『ユーサクくん、自分を怪人だと思いこんでるの！』
　　　　　『カワイソウでしょ？ユルしてあげてよ！』」
ゴドー　「クッ････！
　　　　　････どうだ？　まるほどう。」
ナルホド「ぐ････。（彼女のモノマネか？　今の）」
マヨイ　「思ったより似てたね。」
----
ゴドー　「存在自体がムジュンみたいなアンタが、よく言うぜ‥‥」
ナルホド（どっちがだ！）
----
ゴドー　「こういうとき････オトコはコブシで語るモンだ。
　　　　見せてもらおうじゃねえか。････アンタの、コブシを。」

［つきつける→間違える］

ゴドー　「クッ････！
　　　　　そんなホロホロなパンチ、オレには届かねえぜ････」
ナルホド「異議あり！」
ナルホド「････そういう場合は、“ホロホロ”ではなく、“ヘロヘロ”のほうが」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「弁護人！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「････ヒトのあげアシをとる前に、もっとキチンと考えなさい！」
ナルホド （きくなあ････裁判長のコブシは････）
----
アイガ　「動機ですよ、動機。
　　　　　････ムウビング・マシイン････」
----
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「･･････････････ビックリしました。弁護人、一流の冗談でしたか。」
アイガ　「我がモノサシではかるならば、二流ですな。」
ゴドー　「オレに言わせれば、流れてすらいねえ。」
マヨイ　「あたしは笑ってあげるよ。････ちょっとなら。」
----

ナルホド「星威岳　哀牙が、殺人までして守りたかった“正体”とは！」

［正体は、名探偵］

ナルホド「星威岳　哀牙は････名探偵だったのです！」
アイガ「ご紹介いただき、光栄しごく。我こそ名探偵・星威岳　哀牙ッ！
　　　　魑魅魍魎の跳梁跋扈する頻闇の帳が帝都を包む宵、決闘の緞帳が開く！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「････読めないし、イミもよくわかりません。
　　　　　というか、そんなコト、ダレでも知っていますぞ！」
マヨイ「いくらなんでも････今のはないよ、なるほどくん。」
ナルホド（････じつは、ボクもそう思う）　
----
ナルホド「星威岳　哀牙が、殺人までして守りたかった“正体”とは！」

［正体は、仮面マスク］

ナルホド「星威岳　哀牙は････怪人☆仮面マスクだったのです！
　　　　　････････････あ、あれ？」
ゴドー「････こっちが“あ、あれ？”････だぜ。」
ナルホド「ど、どういうことですか？」
ゴドー「････こっちが“ど、どういうことですか？”････だぜ。
　　　　いいか。アンタ、今までずっとこう主張していたんだぜ。
　　　“証人は、殺人の罪を着せるため、仮面マスクのフリをした”、と。
　　　　それならば！　イノチ果てる瞬間････こうつぶやいて、笑って死ね！　
　　　『それでもやっぱり、仮面マスクは天杉　優作だぜ』」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「カンタンに信念を曲げるのはカンシンしませんな。」
マヨイ「なるほどくん！仮面マスクは優作さんじゃなかったの？」
ナルホド「ううう････もう一度、考えなおしてみるよ。」
----　
アイガ　「貴方は‥‥小学校のころ、通信簿でよく、こう書かれた。
　　　　　『そそっかしく、早とちりが多い』
　　　　　････ちがいますかな？」　
ナルホド「どどどど、どうしてそれを････ッ！」
----　
ナルホド「････小学校のころ、あなたは通信簿でよく、こう書かれた。
　　　　　『悪あがきするが、効果はウスい』
　　　　　････ちがいますか？」
アイガ　「どどどど、どうしてそれを････ッ！」
----
？？？　「裁判長。あなたは小学校のころ、通信簿でよく、こう書かれた。」
？？？　「『耳がとほく、聞きちがひをする』
　　　　　････ちがうかしら？」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「どどどど、どうしてそれを････ッ！」　
----
ゴドー　「････早すぎる木槌‥‥
　　　　　カッコつかねえぜ。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「ど、どういうことですか！私はすでに、判決の用意を････」
ゴドー　「ひとつだけいっておく。
　　　　　裁くのは‥‥このオレだぜ！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「･････････！」
マヨイ　「･･･ショーゲキ的な宣言が飛び出したよ。」
----　
アイガ　「グ愚････く苦苦苦オオ悪悪悪オ････
　　　　　さよう！　愚にして戯なる民どもに我が高邁なる御霊など、理解不能！
　　　　　貴殿らの暴戻不遜たる罵詈雑言は、悪逆無道にして人面獣心なる蛮行！
　　　　　阿鼻叫喚悪人正機な百鬼夜行的蒙昧夜郎自大の阿修羅道は悪人正機な
　　　　　満身創痍神出鬼没美人薄命信賞必罰夜露死苦四捨五入東西南北四字熟語
　　　　　さあれ！　我をさげすむがいい！　迷探偵にして不可解人たる我をッ！
　　　　　殺人者！　脅迫者！　魑魅魍魎たる我は闇を跳梁跋扈する孤高の奇人！
　　　　　あーっはっはっはっはっはっはっ！　笑いとばしていただきたいッ････！」    </description>
    <dc:date>2011-07-22T22:44:22+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/8.html">
    <title>逆転姉妹</title>
    <link>http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/8.html</link>
    <description>
      そして数日後。ぼくは裁判の結果を新聞で知った。
有罪だった。
もう彼女に会うことはないだろう…二度と。
……これで、正しかったんだろうか？
ほんとうに、よかったんだろうか？
千尋さん……教えてよ……。

ナルホド「……なんてことになったらどうするんだよ！」
----
？？？「・・・・ん？たしかあんたは・・・・、
　　　　ヤッパリくん・・・・だったス？」
ナルホド「ナルホドです
　　　　（アイツと間違えないでくれ！）
？？？「あ、そうそう。なんかそんな名前だったッス！　
　　　　”ヤッパリ”は、たしか殺人犯の名前だったッス」
ナルホド（アイツたしか、ムザイになったはずだけど・・・・）
----
ナルホド「えーと。そういうあなたはたしか・・・・」

［ノコノコ刑事］

ナルホド「えーと、ノコノコ刑事・・・・でしたっけ？」
？？？「ノ、ノコノコ・・・・。
　　　　・・・・アンタ、ちょっとおふざけがすぎたッス・・・・。
　　　　本官をナメると、イタイ目にあうッスよ・・・・！」
ナルホド（うわあ、急に自分のこと”本官”とか言い出したよ・・・・）
----
ナルホド「えーと。そういうあなたはたしか・・・・」

［カメノコ刑事］

ナルホド「えーと、カメノコ刑事・・・・でしたっけ？」
？？？「そッス。カメノコッス・・・・。
　　　　って、それはタワシッス！
　　　　自分はイトノコ・・・・いやいやいや。
　　　　そもそも、人の名前を勝手に縮めちゃダメッス！」
----
ナルホド「千尋さんお気に入りの観葉植物だ。 
　　　　　名前は、とても常人にはおぼえられそうもないような・・・・」 
？？？　「コルディリネ・ストリクター　ッス！」 
ナルホド（誰だ、今の声・・・・） 
----
ナルホド「御剣検事、覚えてるよ。法廷では証拠がすべて、だっけ。
　　　　　‥‥見せてやるよ。あんたの大好きな”証拠”を！」
----
イトノコ「ウチの署の今月の標語は“出前迅速”ッス！」
----
ナルホド「“化学分析”とは、具体的にはどういう・・・・？」 
イトノコ「え！具体的、ッスか？ええと・・・・たしか・・・・ 
　　　　　血液の成分の、ええと、ヘロ・・・・ヘログモビン・・・・いや、モヘグロ・・・・ヘモグロモビロン・・・・ 
　　　　　あれ？モヘログロヘドモドグロモ・・・・しょ、証言をキョヒするッス！
　　　　　じ、自分は・・・・センモン家じゃないッス！」 
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「・・・・まあ、いいでしょう。証言をつづけてください。」 
イトノコ「助かったッス・・・・」 
ミツルギ「イトノコギリ刑事。」 
イトノコ「は、はッ！」 
ミツルギ「来月の給与査定を楽しみにしておくことだ。」 
イトノコ「とほほ。」 
ナルホド（ちょっとキノドクだったかな） 
----
ミツルギ「････来月の給与査定、楽しみにしておきたまえ。」
イトノコ「ま、またッスか････とほほ。」
----
ミツルギ「証人の名前を。」
ウメヨ「松竹　梅世でぇす。よろしくお願いしまぁす☆」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「証人が出ただけで、そんなに盛り上がらない！
　　　　証人も、ムヤミにウインクしないように！」
ウメヨ「はぁい」
----
ミツルギ「弁護人！ヒレツな行為はやめてもらいたい！」
ナルホド「ひ、“ヒレツ”・・・・？」
ミツルギ「ささいなことを聞くことで、証人を動揺させる・・・・。
　　　　　そんなことが、ゆるされてよいものだろうか！」
観客（・・・・そうだそうだァ！・・・・）
　　（・・・・ヒキョーだそォ！・・・・）
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「静粛に。弁護人。・・・・以後、気をつけてください。」
ナルホド（くそ・・・・ヒレツな男にされちまたっぞ・・・・）
----
ナルホド「さあ、どうですか！」
ウメヨ「え？え？どういうことぉ？梅世、わっかんなぁい」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「私もわかりませんな。」
ミツルギ「ハッ！」
ナルホド（・・・・シッパイ・・・・か！）
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「弁護人・・・・。いいかげんな発言は困ります。」
ナルホド「す、すみません！」　　
----
ミツルギ「ぶつぶつ････（来月の給与査定、覚えておくがいい････）」
ナルホド（おやおや、カワイソウに････）
----
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「・・・・弁護人。これで問題ありませんか？」
ナルホド「そうですね・・・・。まあ、見たことがあれば・・・・
　　　　（・・・・って、待てよ！）」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「では、そろそろ・・・・」
ナルホド「待ったぁ！ちょ、ちょっと待ってください！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「な、なんですか？やはり、問題が・・・・？」
ナルホド「え、ええ、まあ。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「弁護人！困りますね。」
----
ミツルギ「ケッサクだな、キミは・・・・成歩道　龍一。」
----
ナルホド「この証拠が物語っています！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「････何を物語っているのですか？」
ミツルギ「弁護人のユメ物語、かな？」
ナルホド（ヒドい言われようだな････失敗か････）
----
ミツルギ「と、とりあえず異議を申し立てる！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「・・・・・・とりあえず、異議は却下します。」
----
ナルホド「あのさ。なんでそんなに、ネジくれた性格をしてるのかな。
　　　　　見た目はけっこう、その。悪くないのに････。」
ウメヨ　「うるっさいわね！この、スットコドッコイ！」
ナルホド「ス、スットコ････」
　　　　（彼女のボキャブラリーにはある種、シビれるものがあるな）
----
ナルホド「・・・・いないか、ボーイのヤツ。
　　　　　ん？シャワールームで水音が聞こえるぞ。」
ボーイ「“フンフ～ン、ま・る・も・う・けのブル～ス～・・・・”」
ナルホド「・・・・ゴキゲンにフロそうじをしてるようだな・・・・。」
----
ナルホド「これだと思います！････たぶん。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「それは違うと思いますよ。････たぶん。」
----
ナルホド「梅世さんのことだけど‥‥。」 
ボーイ　「ええもう。ワタクシには、 最初からわかっておりました。 
　　　　　このヒトは、やる！　と。」 
ナルホド（‥‥今回、一番のキケン人物はコイツなんじゃないのか？）
----　
？？？　「ワッチュアネイン････マッ！」
ナルホド（な････なんだなんだ！）
？？？　「名前を聞いたんだよ。ナ・マ・エ。
　　　　　　“ワッチュアネイン････マッ！”」
ナルホド「あ、はい。弁護士の成歩堂です。」
　　　　　　（“ネインマッ！”ってなぁ････。）
？？？　「ナルホドー････ナルホドー････
　　　　　　アハン。キミ、もしかして英語はノーサンキューなのかな？」
----
ナルホド「ぼくには理解できませんが‥‥
　　　　　あなたと小中は、愛し合っているんですね？」 
ホシカゲ「な、な、な、な、な、な、な、なんぢゃ！」
ナルホド「あの絵は、あなたから彼に贈られた、とろけるようなアイの‥‥」 
ホシカゲ「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ちなさい！ 
　　　　　い、いったいどこからそんな発想が出てくるんぢゃ！」 
ナルホド「‥‥ぼくには理解できません‥‥」 
ホシカゲ「理解できん発想をするな！ ‥‥‥‥もういい。話すとしよう。 
　　　　　‥‥ハジをしのんで、な。」
ナルホド（やっぱり、２人は‥‥）
ホシカゲ「だから、ちがぁう！」
----
コナカ　「････よくないアクシデントはキミにハプニングだよ････。
　　　　　このイミ、わかるな？」
ナルホド（わかるか！）
----
ボーイ　「あ、その窓には望遠鏡を置く予定でございます。」
ボーイ　「3分500円で“殺人現場をのぞこう！”という…」
ナルホド「………」
ボーイ　「じょ、冗談ですよ、冗談。あはははは…。」
ナルホド（いいや、今の目つきはゼッタイ、本気だったぞ！）
----
ボーイ「このホテル《板東ホテル》というんですけど、
　　　　それにサブタイトルをつけたらどうかと思うんですよ！
ナルホド「サ、サブタイトル？」
ボーイ「《板東ホテル》“～殺りくのヤカタ～”
　　　　‥‥‥とか、そんなやつですよ！いかがです？」
ナルホド「い、いいんじゃないかな？」
　　　　（‥‥‥どうでも）
----
ミツルギ「証人の名前をうかがいたい。」
コナカ　「イエス・アイアム！」
　　　　　【宝石を光らせる】
ミツルギ「名前を、聞いている！」
コナカ　「おー！ソーリー。アメリカ生活が長いもんでね。
　　　　　　ニガテなんだよ、ニポンゴ‥‥。」
ミツルギ「名前だッ！」
ナルホド（‥‥いいコンビだ）    </description>
    <dc:date>2011-05-26T23:26:49+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/12.html">
    <title>逆転のトノサマン</title>
    <link>http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/12.html</link>
    <description>
      マヨイ　「あたしもトノサマン・スピアーほしいなー。
　　　　　なるほどくんをおもうさまつついてみたい。」
----
マヨイ　「‥‥‥‥。」 
ナルホド「ホラ、真宵ちゃん。アコガレのスターさんだぞ。」 
マヨイ　「ね。‥‥ホントにアレがそうなの？」 
ナルホド「アレって言うな。 
　　　　　荷星　三郎。今回の依頼人、その人だよ。」 
マヨイ　「こう言っちゃなんだけど、なるほどくん。 
　　　　　こりゃ、やってるよ、サツジンの１つや２つ。」
----
ニボシ　「あ。どうでした撮影所。やっぱりボク、ハンニンあつかいですよね････。」
マヨイ　「そ、そんなことないですよー。ね。なるほどくん。」
ナルホド「え、ええ。せいぜい“容疑者”どまりだと思いますよ。」
ニボシ　「きょ、恐縮です････。」
----
マヨイ　「これで、あのオバチャンにぎゃふんと言わせてやれるね！」
ナルホド「ぎゃふん････。」
マヨイ　「なんで、なるほどくんが言うの？」
----
ミツルギ「証人の名前を。」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ　「････あら、ちょいとアンタ、イイ男だね！
　　　　　オバチャン、ちょっとトキめいちゃったヨ。」
ミツルギ「な、名前を聞いている！」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ　「ヤダねこの子、テレちゃってサ。････“オバチャン”でいいわヨ。」
ミツルギ「たのむから、名前をッ！」
ナルホド（御剣のやつ、証人から名前を聞くのがニガテらしいな）
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「大場　カオルよ
　　　　”オオバサン” も ”オバチャン” も 
たいして変わらないでショ。 
そうそう、オバチャンもホラ、若い 
ころからオバチャンだったワケじゃ 
ないでしょだからねえムカシはよく 
イジメられたりもしたワケよこれで 
中学生のころアコガレていた将棋部 
のセンパイがいてねェそのカレにサ 
オバチャン呼ばわりされたときは 
もうオバチャン泣いちゃったわね･･･ ｣
ミツルギ「異議あり。しょ、証人のおしゃべりに異議を申し立てる。｣　　　　
----
マヨイ　「じゃぁじゃぁ。この写真、さっそくオバチャンにつきつけて････。」
ナルホド「いや、その必要はないよ。
　　　　　　裁判は明日だし、この写真は重要な武器になる。
　　　　　　テキにわざわざ、手の内を明かす必要はないよ。」
マヨイ　「うわ。なるほどくん、おぬし、意外とワルだね。
　　　　　　二代目・アクダイカーン。」
ナルホド「ヒトを勝手に怪人にするな！」
----
マヨイ　「なるほどくん、トノサマン汁だって。おいしいのかなあ。」
----
ｵﾊﾞﾁｬﾝ　「とにかく！ オバチャン、このウラミは 一生わすれないかんね！ 
　　　　　もう、口もきかないんだから！ 」
マヨイ　「さんざんしゃべってるクセに。 」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ　「今からだよ！ハイ、ヨーイ、スタート！ 
ナルホド（コドモか、このオバチャン・・・・） 
----
スタッフ「そ…そうですか…
　　　　　そうですよね…
　　　　　そんなもんですよね…
　　　　　どうせそんなもんですよね…
　　　　　どうせそんなもんなんですよね…
　　　　　私なんてどうせそんなもんなんで」
チヒロ　「なるほどくん、どうするんですか！
　　　　　心神喪失状態になってますよ！」
----
ミツルギ「そう‥‥第一スタジオへの道は塞がれていたのだ‥‥≪サルマゲくん≫の首によって！」 
ナルホド（本当は≪サルマゲどん≫なんだけど‥つっこむ気も起こらない‥） 
----
ミツルギ「被害者がいないなんて、何年ニンゲンをやっているんだッ！」
ナルホド（そこまで言うか・・・？）
----
ナルホド「子供だろうが検事だろうが嘘は良くない！」 
ミツルギ「何故そこで検事が出て来る‥‥」
---- 
ｵﾊﾞﾁｬﾝ　「イブクロちゃん、やっちゃいけないことやっちゃったんだねえ‥‥。」 
----
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「それが、姫神さんの動機を物語る証拠品ですか？」
ヒメガミ「弁護士の狂気を物語る証拠品じゃない？」
ナルホド（うまいコト言いやがって・・・・）
----
ナルホド「‥‥机を叩いているあいだに質問を考えようと思いましたが、何も浮かびませんでした。」
----
ミツルギ「‥‥イギをとなえるあいだに何か質問を考えようと思ったが、思い浮かばなかった。」
----
ヒメガミ「誰も、一言も口を聞かなかったわ。 重い、重い沈黙‥‥。 
　　　　　‥‥そこに、やっと起きた荷星がやってきたわ。
　　　　　“オクレちゃった！ゆるしてオクレ！”‥‥って言いながら。
　　　　　その場がさらに凍り付いたわね。」
ナルホド「‥‥‥」
ミツルギ「‥‥‥‥‥‥」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「‥‥‥‥‥‥‥‥」
傍聴人　「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
ヒメガミ「‥‥こんな感じにね。」
マヨイ　「ねえ、ねえ、なるほどくん。‥‥どうしてかな？
　　　　　けっこう、おもしろいのに。重いフンイキもなごみそうなもんだけどね。」
----
ミツルギ「‥。」
ナルホド「‥‥‥‥。」
ミツルギ「‥‥‥‥‥。
　　　　　成歩堂。‥‥なにか言え。ニガテなのだ‥‥セケン話。」
ナルホド「え？あ、ああ。
　　　　　‥‥‥‥ザンネンだったな！　御剣！」
ミツルギ「‥‥い、いきなりそれか。」
ナルホド「‥‥ありがとう。
　　　　　きみの協力がなければ、姫神に逃げられるところだったよ。」
ニボシ「あ‥‥恐縮です。
　　　　‥‥ニボシと申します。」
ミツルギ「‥‥む。ミツルギと申します。
　　　　　いつも、テレビでごカツヤクをハイケンしております。」
ナルホド「（ウソつけ！）」
ミツルギ「‥‥‥‥成歩堂。
　　　　　私たちは、こうしてふたたび出会ってしまった。」
マヨイ「‥‥“ふたたび”‥‥？」
ミツルギ「しかし。出会うべきではなかった。
　　　　　おかげで私の中に、よけいな感情がよみがえった。」
ナルホド「よけいな感情‥‥？」
ミツルギ「“不安”‥‥そして“迷い”だ。」
ナルホド「それは、よけいな感情じゃないだろう？」
ミツルギ「私にとってはジャマなものだ。
　　　　　いいか。‥‥成歩堂　龍一。
　　　　　もう二度と、私の目の前に現れないでほしい。
　　　　　‥‥それだけ、言いに来た。」
----
ナルホド「このテーブルの皿の上には････ホネは残っていない！」
ヒメガミ「････！｣
ナルホド「姫神さん！もし、ホネつきステーキを食べたのなら、当然ですが、ホネが残ります。
　　　　　つまり、あなたは････ホネもいっしょに食べたんです！」
マヨイ「どうしてそうなるの、なるほどくん････。さすがのあたしも、ホネは残すよ！」
ナルホド「ぼくだって残すよ！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「成歩堂くん！････私も、ホネは残しますよ。」
----
チヒロ「私、この“流しそうめん”をいただいてみたいわ。」
ナルホド「そ、“そうめん”ですか？
　　　　　つゆを飲んじゃって、メンだけがカンの底に残るんじゃあ‥‥。」
チヒロ「“一気にガッと行ってください”って書いてあるわね、カンに。」
ナルホド「“ガッ”とねえ‥‥。」    </description>
    <dc:date>2011-05-18T21:33:52+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/13.html">
    <title>逆転サーカス</title>
    <link>http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/13.html</link>
    <description>
      マヨイ　「‥‥‥‥‥‥」
ナルホド「どうしたんだよ、さっきから？」
マヨイ　「マックスが‥‥ニッポン人だったなんて‥‥」
ナルホド「いいだろ？　べつに、ナニ人でも。」
マヨイ　「いいケドさ。‥‥いいケド。本名が山田でも。」
ナルホド（ちっとも、よくなさそうだな）
マヨイ　「よし！こうなったら、なるほどくんも外人ぽく行こうよ！」
ナルホド「“こうなったら”‥‥？」
マヨイ　「そうだねえ。ロバート・Ｂ・ナルホドー‥‥なんて、どう？」
ナルホド「なんだよ、“Ｂ”って。」
マヨイ　「“べんごし”のＢ。」
ナルホド「‥‥考えておくよ。」
----
トミー　「パンパカパーン！
　　　　　　おめでとうございまっす！あなたが！
　　　　　　このトミーの部屋に入ってきた1000人目のお客様でぇす！
　　　　　　記念にこのぶどう、一つぶどう？････なーんて。
　　　　　　あひゃ！あひゃ！あひゃひゃ！あひゃひゃひゃひゃ！あひゃらひゃら！」
ナルホド「････････････････････。」
トミー　「このカレンダー、ダレのだぁ？････彼んだぁ。････なーんて。
　　　　　　あひゃ！あひゃ！あひゃひゃ！あひゃひゃひゃひゃ！あひゃらひゃら！」
ナルホド「･･････真宵ちゃん？」
マヨイ　「あひゃ！あひゃ！あひゃひゃ！あひゃひゃひゃひゃ！」
ナルホド（･･････ア、アクムだ････。）
マヨイ　「いやー、笑った笑った。やっぱりピエロさんはおかしいねー。なるほどくん。」
ナルホド「たしかにおかしいね。････どこか。」
----
ナルホド「へ、下手なシャレは、やめ、やめなシャレ」
トミー　「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
マヨイ　「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥なんでそこでそうなるかなぁ」 
トミー　「ニイちゃん、それじゃカネはとれねーな」 
ナルホド「‥‥‥‥‥（今すぐここで死にたい）」 
----
カルマ　「もういい！　こんな茶番はたくさんよ！」 
ナルホド「茶番どころか、これはレキシ的瞬間です！ 
　　　　　なにしろ、人形が人間にケッコンを申し込むという‥‥いてッ！」 
カルマ　「‥‥ギロンをスリかえないで。」
----
カルマ　「エンゲージ！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「リング！」
----
トミー　「３．１４１５９２６５３５８９７９３２３８４６！」 
----
トミー　「な‥‥なんでぇ！　なんでぇッ！みんなでオレっちをイジメてさあ！
　　　　　そりゃまあ、オレっちのギャグはチョイつまらねえかもしれねえよ？
　　　　　でもなあ！　オレっちの記憶力と目は、タカよりもすげぇっつうの！
　　　　　なんだよ！高いところに座って！人をボケあつかいすんなよな！
　　　　　少なくともオレっち、アンタよりずううっと若いんだあああああっ！」
傍聴人　「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「‥‥‥‥‥‥
　　　　　　コラアァッ！　証人！なな、なんてコトを‥‥！」
トミー　「だって！　オレっち、見たモン！あれはマックスだったモン！
　　　　　ムネにバラなんかつけてなかったしシルクハットもかぶってたモン！
　　　　　ホントだモン！」
マヨイ　「‥‥だだっ子みたいになっちゃった。」
ナルホド「つくづくブキミな光景だなあ。」
----
マヨイ　「うーん。やっぱりこれからはポスターだね。」
ナルホド「‥‥なにが？」
マヨイ　「ウチの事務所も作ろうよ！ポスター。
　　　　　　“手に汗握るスリルとサスペンス！そして恐怖！
　　　　　　　絶体絶命！イノチをかけた法廷ショー！”‥‥とか。どう？」
ナルホド「依頼人、来なくなるぞ」
----
イトノコ「せっかくサーカスに来たんだから、猛獣とか綱渡りとか見たいッス。
　　　　　でも、自分がどこへ行っても、だしもののメニューは同じ。
　　　　　‥‥死体ッス。」
----
カルマ　「弁護人も、カクニンをおねがいできるかしら。
　　　　　　そんな証拠で、いったい何をねらっているのか‥‥？」
ナルホド「‥‥何をねらってる、って‥‥」
カルマ　「今年のＮＧ大賞、かしら？」
マヨイ　「‥‥えぬじー、だって。」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「ＮＧ大賞の賞品を与えます！」


［もう一度、証拠を提示］

ナルホド「わかりました。‥‥今度こそ、当てて見せます！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「言っておきますが、私は射的屋のオヤジじゃありませんぞ！」
----
ミリカ　「ねぇ、ベンゴシさん。ルーサーに会ったら、とりもどしてくれるよね？ 
　　　　　ミリカのだいじなもの。・・・ね？」 

[よろこんで！] 
[もちろん！] 
[まかせて！]
----
トミー　「人は、死んだって星にはならない。
　　　　　時代おくれのピエロだって、そんなの信じてない、ってコトさ。」
----
マヨイ　「あたしたちも渡るんだよ！　この細いロープを！」
----
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「弁護人！ムネの白いバラがそんなに重要なのですか？」
カルマ　「とんでもない！ただのワルあがきよ！」
ナルホド「・・・・・・・・・・・・」
ナルホド（たしかに、ササイなことだ・・・・
　　　　　でも、いつも、真実はササイなほころびからカオを出してきた）
　　　　「・・・・いつだって、そうだった！
　　　　　裁判長！リロ君の証言を思い出してください。」
リロ　　「キザなシンボル３点セットを、オレはまちがいなく見たしな！
　　　　　イヤミな３点セットをぶら下げて、鼻先を通りすぎやがったんだ！
　　　　　あのキザったらしい３点セット、見まちがえようがねえよ！」

ナルホド「リロくんは目撃している！マックスの、３つめのシンボルを！
　　　　　しかしこの証人は、バラはなかったと言う！これはあきらかに、ムジュンしています！」
----
ナルホド（････よし！　弁護士としてサルと勝負だ････！）
----
アクロ　「自分が何をしでかしたのか？・・・彼女には、永久にわからない！
　　　　　弟が星になった・・・・そんなバカげたことを信じて、ムジャキに・・・・
　　　　　あまりにもムジャキに笑っている！どうしても・・・・ガマンできなかったんです」
----
アクロ「ただの殺人犯人ですよ。････オレは。」
----
マックス「････ボク、飛ぼうか？」
ナルホド「ハイ？」
マックス「いや。こういうのは、最初がカンジンなんだよ。
　　　　　登場したときに、客の心をまず、ガッチリつかまないと！」
ナルホド「い、いやいやいや。被告が法廷を飛び回ってどうするんですか！
　　　　　　フザけてると思われちゃいますよ！」
マヨイ　「だいじょうぶですよ。なるほどくんにまかせて････」
マックス「なあ！　ハニイ！」
ナルホド「こ、今度はなんですか？」
マックス「アンタ、飛んでみないか！」
ナルホド「････････････」
マックス「弁護士が空から入場！これだけで、客はハニイにクギづけになるよ！」
マヨイ　「だ、だからマックスさん。だいじょうぶですから････。」
　　　　　････？なるほどくん？」
ナルホド（････ちょっと、飛んでみたい）
----
ナルホド（看守が物言いたげにこっちを見ている。
　　　　　後ろに隠しているのは・・・色紙とサインペンのようだ。）
----

　裁判長席 
→検事席 
　証人席 

ナルホド「それは・・・・！」 
サイバンチョ「それは・・・・？」 
ナルホド「（うう・・・いいにくいなぁ・・）」 
　　　　バシィッ 
ナルホド「検事席です！！」 
サイバンチョ「なっ・・・なんですってぇぇぇぇ！！！！」 
　　　　　　「カッカルマ検事！！まさかあなた・・」 
ヒュッバシィ！バシィ！ヒュッヒュッバシィ！バシィ！ 
　　　　　　「があああああああああああぁぁぁ」 
ヒュッバシィ！バシィ！ヒュッヒュッバシィ！バシィ！ 
　　　　　　「ぎいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ」 
ヒュッバシィ！バシィ！ヒュッヒュッバシィ！バシィ！ 
　　　　　　「ぐうううううううぅぅぅぅぅぅぅ」 
ヒュッバシィ！バシィ！ヒュッヒュッバシィ！バシィ！ 
　　　　　　「ぐええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 
ヒュッバシィ！バシィ！ヒュッヒュッバシィ！バシィ！ 
　　　　　　「ぐおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 

裁判長席の時　サイバンチョ「それ、もういっちょ！！」
----
ナルホド「こんな話を聞いたことはありませんか・・・？ 
『桜の木の下には死体が埋まっている』 
それと同じ理屈です！」 
メイ「・・・・・・」 
サイバンチョ「・・・・・・」 
アクロ「・・・・・・」 
「・・・・・・」 
ナルホド「やっぱり考えなおします」 
サイバンチョ「そうしなさい」    </description>
    <dc:date>2011-05-18T21:26:53+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/4.html">
    <title>華麗なる逆転</title>
    <link>http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/4.html</link>
    <description>
      マヨイ　「あたし、スペシャル・コースを申し込んだんですよ！」
ビキニ　「あらあらあらあら。このサムいのにスペシャル？
　　　　　イノチしらずねぇ、ワカい子は。
　　　　　死んでも知らないから。わはは。はは。わはははは。」
ハルミ　「い、“イノチ知らず”‥‥？」
マヨイ　「わ、“わはははは”‥‥？」
----
マヨイ　「さ。わたってみようか、なるほどくん！」
ナルホド「うううう‥‥一見、リッパだけど、今にもくずれそうだぞ。」
マヨイ　「一見、今にもくずれそうだけど、リッパだよね！」
ナルホド（‥‥この発想のちがいが、真宵ちゃんとぼくのちがいか）
----
？？？　「うッ！　ここ、これはどうもシツレイしました！‥‥じゃッ。」
ナルホド「お、おい。ちょっと待てよ！」
？？？　「は、はじめまして。‥‥天流斎　マシスです。」
ナルホド「ウソつけ！　ただの矢張だろうが。」
ヤハリ　「うるせえよ！オレは‥‥オレは‥‥マシスなんだよおおおおおおおッ！
　　　　　おぼろブリッジをそぞろスケッチしてるんだあ！」
マヨイ　「‥‥やっぱり、ヤッパリさんだよ。ワケ、わかんないもん。」
----
デンワ　「プルルルルル‥‥‥プルルルルル‥‥‥」
？？？　（だ、だれだ･･‥こんな時間に）
デンワ　（‥･･ピッ‥‥）
ミツルギ「････はい。こちら、ミツルギ････」
ヤハリ　「ナニしてんだよ御剣！サッサと出ろよな！」
ミツルギ「‥‥や、矢張か‥‥。今、何時だと思っている？」
ヤハリ　「オレは矢張じゃねえ！　天流斎　マシスだッ！」
ミツルギ（‥‥‥‥‥‥‥‥
　　　　　どうやら、きわめて悪質なユメを見ているらしいな、私は‥‥）
----
ヤハリ　「ボール紙のニセバッジでもバレなかったってウワサだぜ！」
ミツルギ（････それでいいのか････この国の司法制度はッ！）
----
［つきつける→矢張政志］ 
アヤメ　「あ････マシスさま、ですね。」
ミツルギ「･････････申しわけない。
　　　　　どなた、ですって？」
アヤメ　「天流斎　マシスさま。エリスさまのお弟子、でしょう？」
ミツルギ（だ、ダレだ、そのオトコ････）
アヤメ　「とてもマジメで、誠実そうなかたですよね。」
ミツルギ「･･････････････････････････」
アヤメ　「あの････｡どうかされましたか？　御剣さま。」
ミツルギ「し、シツレイ。コトバを失ってしまいました。」
ミツルギ（････私の知らないところで、ナニが起こっているのか････？）
----
ミツルギ（守衛が、こちらをニラみつけている。
　　　　 “ニラまれたら、ニラみ返せ” ‥‥私は、そう教えられてきた。）
　　　　「‥‥‥‥‥‥‥‥」 
アヤメ　「あ、あの。大丈夫ですか？　御剣さま。」
ミツルギ「････む。し、シツレイ。」 
----
ミツルギ（カメラが、こちらをニラみつけている。 
　　　　 “ニラまれたら、ニラみ返せ” ‥‥私は、そう教えられてきた。）
　　　　「‥‥‥‥‥‥‥‥」
アヤメ　「あ、あの。 どこか、具合でも‥‥？」 
ミツルギ「････む。し、シツレイ。」 
----
ミツルギ「････事件現場は、野獣のひそむジャングルと同じ。
　　　　　そこへおもむく狩人は､まず､弾薬の補給をしなければならない。
　　　　　“情報”という名の弾薬を。････すべては、そこからだ。｣
---- 
ミツルギ（これが、成歩堂の言っていた、････《さいころ錠》！）
---- 
アヤメ　「御剣さまは････、あの方のお友だち、なのですか？」
ミツルギ「････かけがえのない友人です。」
---- 
ミツルギ「成歩堂は、今もなお、苦しんでいるようでした。
　　　　　真実を知らないかぎり、彼は永久に苦しむでしょう。
　　　　　････あやめさん。今からでも、おそくはない。
　　　　　彼にだけは････真実を話してやってください。」
アヤメ　「････････････････」
ミツルギ「それが････あなたの弁護を引き受ける、条件です。」
アヤメ　「････････････････」
アヤメ　「わかりました。････お約束します、御剣さま。」
ミツルギ「････了解しました。全力をつくしましょう。」
---- 
ミツルギ「どうでもいいが、こんなところで何をほっつき歩いている？」
イトノコ「うごほほおッ！････いきなり、ガツンと来たァ！
　　　　　でも、うれしいッス！それでこそ、御剣検事ッス！」
ミツルギ「････もしかして、人事異動でもあったのか？
　　　　　ムサいキミにピッタリの、サムいところだが。」
イトノコ「御剣検事が帰国されると聞いて、ムリヤリ出張してきたッス！
　　　　　みんな親切だから、捜査にまぜてもらってるッス！」
ミツルギ（････あいかわらず、ムチャなオトコだな････）
---- 
［つきつける→弁護士バッジ］
イトノコ「あれ！　なんで御剣検事がそれをエリにつけてるッスか？」
ミツルギ「････そんなにフシギだろうか。」 
イトノコ「そりゃそッス！
　　　　　検事が弁護士バッジをつけてるということは････
　　　　　刑事がコロシのライセンスを持ってるようなものッスからねー。」
ミツルギ（そこまで不吉なシロモノに見えるのか････コイツは）
---- 
［つきつける→勾玉］
ミツルギ「キミなら、これを見たことがあるだろうか････？」
イトノコ「お。ありがたいッス。ちょうどハラがへってたッス。」
イトノコ「････ぱく。」
ミツルギ「なな、ナニをする！　刑事ッ！」
イトノコ「ぎゃあ！」
イトノコ「････ハラもちのいいキャンデーに見えちまったッス。
　　　　　最近、ミョーにハラがへってしょうがないッス。」
ミツルギ（むううう････少し給料を下げすぎてしまったか････？）
----
［つきつける→成歩堂　龍一］
イトノコ「事件が起こると、かならずノコノコ出てくるッス。
　　　　　････ときどき、自分はこう思うことがあるッス。
　　　　　『ジツは、すべての事件の元凶は、コイツかも』････と！」
ミツルギ（この刑事は、気づいているのだろうか････
　　　　　そのコトバ、そのままキミ自身に当てはまるコトを）
----
［つきつける→糸鋸　圭介］
ミツルギ「一年前よりも、引きしまったカオつきになったようだな。」
イトノコ「そ、そッスか？　やっぱり！」
ミツルギ「いや････“引きしまった”というより、“やつれた”という感じか。」
イトノコ「そ、そッスか。････やっぱり。
　　　　　なにぶん自分は、給料がうなだれてるッスから････
　　　　　どうしても、メシのレパートリーに制限があるッス。
　　　　　素うどんに素スパゲッティ、素カレーに素スシに素みそしる････」
ミツルギ「たしか一年前は、ソーメンが大好物だったはずだが････？」
イトノコ「････さすがに、あきたッス。」
---- 
［つきつける→あやめ］
ミツルギ「彼女には････どこかで会ったことがあるような気がする。
　　　　　前科････などは、ないのだろうか？」
イトノコ「いや、それはないッス。
　　　　　指紋を照合してみたッスが、一致するデータはなかったッス。」
ミツルギ「そうか････」
ミツルギ（････もう少しで思い出せそうなのだが････）
イトノコ「まあ、御剣検事はプレイボーイッスからねえ。
　　　　　ムカシ、ポイ捨てしたガールフレンドのひとり、とか。」
ミツルギ「けけ、刑事！　いったいどこからそんなハナシを？」
イトノコ「いや、なんとなく。自分のイメージッス。」
ミツルギ（････わわ、私はそんなふうに見えるのか････？）
----
ミツルギ　「それにしても････なつかしいな、ここは。」
イトノコ　「そういえば、御剣検事もブチ込まれたッスねー、ここに。
　　　　　　ちなみに、自分は入ったコト、ないッス！」
ミツルギ　（アタリマエだろう････）
ミツルギ　「だが････
　　　　　　ここに入ると、食事代はかからないが、な。」
イトノコ　「････ッス！」
イトノコ　「････････････････････････」
ミツルギ　「よからぬコトは考えぬコトだ、刑事････。」
イトノコ　「････ちょっぴり、考えちまったッス。」
----
ミツルギ「コレをわたろうとしたのか。････成歩堂のヤツ。」
イトノコ「とんだお調子者ッスね。」
ミツルギ「それにしても、ここから落ちて、ブジだったとは････」
イトノコ「ビックリ人間ッスね。」
イトノコ「いつも、法廷でブジな理由がわかったような気がするッス。」
ミツルギ（たしかに････） 
----
イトノコ「あっ、公衆電話ッス！今どき、めずらしいッス！」
ミツルギ「････そうだな。」
イトノコ「御剣検事！　せっかくだから記念写真を撮るッス！」
ミツルギ「････ま、まあ、かまわないが。」
イトノコ「ほい、しまった！カメラがなかったッス！
　　　　　････ちょっと、ひとっ走り使い捨てカメラを買ってくるッス！」
ミツルギ（公衆電話の何が、そこまで刑事をひきつけるのだろう････）
----
ヤハリ　「サムくて、ノーミソがシャーベットになっちまった！」
ミツルギ「････急いで帰国したのは、まちがいだったようだ。」
ヤハリ　「な、なんだと････？」
ミツルギ「成歩堂はブジだし、事件はありふれているし････
　　　　　あろうコトか････その被告人から、弁護をたのまれるとは！」
イトノコ「････ちょ、ちょっと！
　　　　　待った！　異議あり！」
イトノコ「どういうコトッスか、御剣検事！」
ミツルギ「う･･･うム。セツメイしにくいが、なりゆきで、そういうコトに････」
ヤハリ　「なんだよ、その言い方！それでもオマエ、弁護士かよ！」
イトノコ「御剣検事は、検事だからこそ、御剣検事ッス！
　　　　　“御剣検事弁護士”なんて、アキラカに、ちょっとヘンッス！」
イトノコ「････ねー、御剣検事！」
ミツルギ（････自分がナニモノか、よくわからなくなってきた）
ヤハリ　「御剣ィッ！････しばらく見ないウチに････
　　　　　ココロがシャーベットになっちまったみたいだな！」
ミツルギ「････サムいからな、ここは。」
----
ヤハリ　「‥‥おッ！　オマエ‥‥よりによって‥‥このオレを！　うた、疑ってるのかよ！」
ミツルギ「な、なに‥‥‥？」
ヤハリ　「帰れ！　もお、ヒコーキ乗って、どこへでも飛んでっちまえ！
　　　　　‥‥そして、その途中でツイラクして死ね！」
----
ヤハリ　「そ、そんな目で見るなよ。トモダチじゃねえか！」
ミツルギ「････トモダチなら、かくしゴトをしないでもらいたいな。」
ヤハリ　「ま。それはホレ。なんだな。アレよ、アレ。････わかるだろ？」
ミツルギ（････わからん････）
----
［つきつける→弁護士バッジ］
ヤハリ　「････そういえばオマエ、ムカシ、言ってたっけなァ。
　　　　　『大きくなったら、ボクは弁護士になるのだよ』････とかなんとか。」
ミツルギ「む････ムカシの話だ。」
ヤハリ　「いいじゃねえか。１日だけでも弁護士になれるんだからさ。
　　　　　御剣！　オレのあやめちゃん、守ってやってくれよな。」
ミツルギ（････････････････）
ミツルギ（こ、これだから‥‥古い友人はヤッカイなのだ‥‥）
----
ヤハリ　「あ。オレのコト、矢張って呼ぶなよな。」
ミツルギ「なんだと････？」
ヤハリ　「今のオレは、身もココロも天流斎　マシスくんだから。」
ミツルギ「････････････････」
ミツルギ「じゃあ、他のハナシを聞かせてもらおうか、矢張。」
ヤハリ　「マシスくん、て呼べぇぇッ！さもないと、オマエのこと････
　　　　　天流斎　ミツルくん、て呼ぶぞお！」
----
ミツルギ「かなり古い山門のようだな。時の重さを支える、重厚な作りだ。」
イトノコ「さすが、御剣検事ッス！コメントがヒトアジちがうッス！」
ミツルギ「こういう、枯れたフンイキはキライではない。」
イトノコ「やっぱり、古いものには味があるッスからねえ！
　　　　　自分のコートも、なんともいえない色合いで、かつお風味ッス。」
ミツルギ「そういう、枯れたフンイキはスキではない。
　　　　　････たまには、洗いたまえ。」
----
ミツルギ「ム･･････。御剣　怜侍と申します。」
ビキニ　「あらあらあらあら。カワイイ男のコは大カンゲイよぉ。
　　　　　････ふう････。こんな状況じゃなかったら、オバサンも････」
ミツルギ（お、“男のコ”････）
ミツルギ「つかぬことを尋ねますが････
　　　　　“ビキニのおばさん”････を探しているのですが････？」
ビキニ　「ああ。それならオバサンのコトね。」
ミツルギ「････････････････」
ミツルギ「見たところ････ビキニではないようだが。」
ビキニ　「あらあら。オバサンだってねぇ。スゴいんだから。特に夏は。
　　　　　わはは。わは。わはははわは。」
イトノコ「あの････御剣検事。
　　　　　このカタ、住職の毘忌尼さん。････例の、目撃者ッス。」
ミツルギ「････････････････」
ミツルギ「そういうコトは、早く言いたまえ！
　　　　　だからキミの給料は、いつまでたっても下り坂なのだ！」
イトノコ「････ううう。ハラへったッス。」
----
ビキニ　「ううん････そんなに見つめられたらオバサン、ゾクゾクしちゃうわぁ。」
ミツルギ（ううう････こっちも少し、ゾクゾクした）
イトノコ「ハッハッ。サムがりッスねー、御剣検事は。」
----
イトノコ「そりゃそッス！自分に置きかえて考えてみれば‥‥
　　　　　御剣検事、なんと法廷にて成歩堂弁護士を串刺しィッ！
　　　　　イトノコ刑事、なんとそれを証言台にて目撃ィッ！
　　　　　････みたいなものッスから。」
----
ビキニ　「アンタもホラ。持ってるだけじゃ、イミないから。
　　　　　ちゃんと、かぶらないと！」
ミツルギ「いや！　私はその。そういうアレでは････」
ビキニ　「････････････････」
ビキニ　「わはは。わははは。わはわははは」
イトノコ「ハッハッハッ！御剣検事、才能があるッス！」
ミツルギ「なんの才能だッ！」
ビキニ　「こりゃケッサクだわ！しばらく、かぶっといで！」
ミツルギ（････何かの罰ゲームか？これは････）
----
イトノコ「それにしても、さすがは御剣検事ッス！
　　　　　どうしていつも、重要な手がかりを発見できるッスかねえ････
　　　　　超・検事ッス！ある種、スペシャルッス！」
ミツルギ「････これを見落とせるほうがある種、スペシャルだと思うが。」
----
イトノコ「そういえば････
　　　　　バースデーケーキのローソク････最近、吹き消してないッス。」
ミツルギ「かわりに、そのへんのを吹き消したらどうか。」
イトノコ「御剣検事、歌ってくれるッスか？《ハッピーバースデー》」
----
イトノコ「････ううううむ。そうなると、自分の立場上････
　　　　　ワレワレの捜査状況を、ウッカリもらすワケには行かないッス。」
ミツルギ「････よけいなことをシンパイするな、刑事。
　　　　　キミはただ、ダマって情報をタレ流せばよい。」
イトノコ「････････････････」
イトノコ「リョーカイッス！　タレ流すッス！」
ミツルギ「う、うム。････その調子だ。」
　　　　（たまに不安になるな、この刑事）
----
イトノコ「あ、あれ。本堂にはたしか、２階はなかったッスよ。」
ミツルギ「葉桜院は、山の急斜面にあるからな。
　　　　　　　本堂のオモテ側とウラ側で、高さがちがうのだろう。」
イトノコ「うううむ。なるほど‥‥
　　　　　　それならいっそ、ナナメに建てればよかったッスのにね！」
ミツルギ（‥‥どうしてその方がよいのか、まったくリカイできない）
----
ミツルギ「ば、バカなコトを言うなッ！」
イトノコ「ぐぎゃああああ････ッス！
　　　　　････さ、さすが、御剣検事ィィ････いいパンチを放るッス････！」
----
イトノコ「････ときどき、自分は思うッス。
　　　　　殺人課の刑事にならなかったら、どんな人生があっただろう、と････」
ミツルギ「････キミでも、そんなコトを思うことがあるのか････」
イトノコ「モチロンッス。いろいろ、想像するッス。 
　　　　　交通課の自分。警視総監の自分。窃盗課の自分。タイホ君の自分。」 
ミツルギ（････警察からはなれる気はないようだな････）
----
ミツルギ（証拠のチカラというより、私の眼力で錠が砕けたようだが････
　　　　　････まあ、ヨシとしておこう。）
----
アヤメ　「‥‥御剣さま。もしかして、あなたも‥‥
　　　　　ココロの深いところに、“秘密”を抱えていたことがあるのでは‥‥？」
ミツルギ「‥‥‥！　な‥‥何を、突然‥‥」
アヤメ　「自分がそうだから‥‥わかるのです。」
ミツルギ（私としたことが‥‥ココロを見すかされるとは！）
　　　　「‥‥たしかに、私のココロには、深い闇がありました。
　　　　　しかし‥‥その闇を払うには、それを解放するしかないのです。」
アヤメ　「私の“秘密”‥‥ですか。」
----
ヤハリ　「あーあ････オレって、いっつもこうなんだよなー。
　　　　　好きなコができると、かならず遠くへ行っちまう。
　　　　　こないだはチベットまで追いかけたケド‥‥今度は、刑務所だぜ。
　　　　　しかたねえ。あの刑事のサイフでも、盗んでみるか？
　　　　　いや。････カオからして不景気だったしなあ、あの刑事････」
----
イトノコ「コラ！　ちょっとアンタ！‥‥今のヒトコト、異議ありッス！」
ヤハリ  「ななな、な、なんだなんだ！御剣ィ！　き、キタネエぞ！」
ミツルギ（やれやれ‥‥バカ刑事め）
イトノコ「も‥‥申しわけねッス！
　　　　　気がついたら、思わず叫んでいたッス。‥‥“異議あり”って。
　　　　　それもハラの底から、大声で。人さし指までつきつけて！」
ミツルギ「‥‥裁判の見すぎだ。」
イトノコ「あいすまねッス。」
----
ヤハリ　「わかるだろ？　トモダチなら笑って聞き流せよ。ははははははは。」
ミツルギ（ヤッカイな錠ごと、コイツをパリンと粉砕してやりたい････）
----
ヤハリ　「‥‥オマエさー。ヒトに指をつきつけるの、法廷だけにしておけよな。」
ミツルギ「ム‥‥‥ッ！」
ヤハリ　「だから《シゴト人間》とか言われるワケよ。‥‥オレを見習えって！」
ミツルギ（おまえは《ダメ人間》と言われてるハズだが‥‥）
　　　　「とにかく‥‥キサマはだれか待っていたはずなのだ！」
ヤハリ　「だ、だから‥‥そいつはその。デリカテッセンな問題、なワケよ！」
ミツルギ「“デリケート”だ。‥‥たぶん。」
----
ヤハリ　「道端で捨てられているネコを見たら、ナミダを流して通り過ぎる…
　　　　　　そんなムセキニンなやさしさにあふれた男なのよ、オレは！」
----
ミツルギ「《極楽庵》‥‥。あるイミ、ふさわしい名かもしれぬ。」
ヤハリ　「たしかになー。
　　　　　　　《極楽庵》‥‥『キワめてタノしいオレ』だもん。」
ミツルギ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥おぼえておくといい、矢張。
　　　　　　　《庵》は《オレ》とは読まない。」
----
ミツルギ「‥‥なんなのだ。このイタイタしいかざりは。」
ヤハリ　「思い出すよなー、小学校のころの《おたのしみ会》。
　　　　　クラスのみんなで、キレイにかざりつけしてさあ。」
ミツルギ「む、むゥ‥‥‥」
ヤハリ　「あ。そういえば、オマエはダメだったよなー、そういうの。」
イトノコ「え。そうなんスか？」
ヤハリ　「コイツ、ブキヨウでさあ。折り紙で、ツルも折れねえの。
　　　　　みんなからなぐさめられて、クチビルぶるぶるフルわせてたな。」
イトノコ「へええ、それは意外な一面」
ミツルギ「だまれッ！　‥‥あのときのクツジョクは、一生忘れぬ‥‥
　　　　　ツルならばッ！　今なら、５ミリの狂いもなく折りあげてみせる！」
ヤハリ　「‥‥‥‥‥‥‥‥あのな、御剣よォ。
　　　　　折り紙で５ミリの狂いといえば、そうとうなモンだぞ。」
イトノコ「そうとうなモンッスよ、御剣検事。」
ミツルギ（こ、これだから‥‥古い友人はヤッカイなのだ‥‥）
----
ミツルギ「‥‥矢張。芸術とラクガキのちがいは、なんなのだ？」 
ヤハリ　「‥‥‥‥‥‥‥‥
　　　　　作者の自覚、じゃねェか？」
ミツルギ「‥‥‥‥‥‥‥‥」
　　　　　（そんな気もしてきた）
---- 
ミツルギ「だいいち、なんだ！　この手紙のアタマの《全略》というのは！」 
ヤハリ　「‥‥だ、だって。《手紙の書き方》って本に、『そう書け』って‥‥」
ミツルギ「それは《前略》だッ！
　　　　　　ゼンブ略したら、もう書くことがないではないかッ！」
----
ミツルギ「････ムグオオオオオオオオオオッ！」
----
ミツルギ「････あやめさん。
　　　　　検事のシゴトは････人を疑うことです。」
アヤメ　「･･･････････････」
ミツルギ「しかし････。今日の私は、弁護士だ。
　　　　　弁護士のシゴトは、人を信じ抜くこと････
　　　　　私の友人は、そう言っていました。」
アヤメ　「御剣さま･･････」
ミツルギ「私に、そのシゴトができるかどうか････
　　　　　被告席で、シッカリ見ていただきたい。」
----
ミツルギ「検察側がムチをふるおうと、コーヒーをガブ飲みしようと････
　　　　　････真実は、１つしかない。私が立証してごらんに入れよう。」
----
ビキニ「オバサンね。吾童山、葉桜院の住職さん、やっておりますの。
　　　　　名前はね。ビキニよビキニ。どうか、お見知りおきを。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥
　　　　　見たところ、ビキニではないようですが‥‥？
　　　　　うはははッ！」
カルマ「‥‥法廷は、神聖なる裁きの庭‥‥
　　　　　いやしいココロの持ち主は、ただちに出て行きなさいッ！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「わわ、私が出ていくんですか！」
----
ミツルギ「それで‥‥入浴には、どれぐらいの時間がかかったのだろうか？」
ビキニ　「‥‥‥‥‥‥‥‥‥
　　　　　あらあらあら。いやだョこの子は！ヘンな想像しちゃって！」
ミツルギ「‥‥‥？」
ビキニ　「次に“どこから洗うのだろうか？”とか、聞くつもりなんでしょ！
　　　　　‥‥まったく、ワカい男の子はコレだからねェ‥‥」
ミツルギ「なな、何を言う！私は‥‥
　　　　　　ぐはァッ！」
カルマ　「‥‥フケツよ、御剣　怜侍。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「‥‥最低ですな。」
ミツルギ（な、なんだ、ここは！いじめられっ子の席か‥‥？）
----
ミツルギ（ムジュンを暴く、この感覚････なかなか、悪くない
　　　　　成歩堂のうれしそうなカオも、ナットクできる････）
----
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「ふーむ‥‥、私にしてみれば‥‥、
　　　　　狩魔検事、なんと法廷にて御剣弁護士をムチでまっぷたつッ！
　　　　　私、なんとそれを裁判長席にて目撃ィッ!”‥‥みたいなものですからねえ。」 
ミツルギ（あの裁判長‥･･イトノコギリ刑事と同レベルの想像力を持っているようだ････）
----
カルマ　「私が、ムチのかわりにモチを持っているようなものね････」 
ミツルギ（そのほうが圧倒的に平和だが････）
----
カルマ　「ジューショクさま。証言をおねがいするわ。
　　　　　あとで、この私がカタとコシをたたいてあげるから。」
ミツルギ（････ムチでか？） 
----
カルマ　「なんでも、一心不乱にスケッチしていたそうよ。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「････被告人のスケッチは禁止されているハズですが････」
カルマ　「オニのようなカオでムチをふるう、恐ろしい女の絵だったわ。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「････････････････」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「それは、どう考えてもあなたのことではな
　　　　　･･････はうッ！」
カルマ　「とにかく、そのオトコを引きずり出してやるわ。
　　　　　天流斎　マシス！カクゴを決めて、入廷なさいッ！」
ミツルギ（どうやら････また、荒れ模様になりそうだな････）
マシス　「いてェ！」
カルマ　「････まず、あの絵は法廷侮辱罪にあたいするわ。」
マシス　「なな、ナニすんだよ！オレはただ、ゲージュツ的な
　　　　　････いててェ！」
----
ヤハリ　「ホラ。やっぱり、ゲージュツは《畑仕事》がキホンだと思うワケ。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「は、はたけしごと････ですか？」
ミツルギ「《フィールド・ワーク》と言いたいのだろう････おそらくは。」
ヤハリ　「そ。それそれ！さっすが、トモダチだよなァ！」
ミツルギ（リカイできてしまう自分が、いくぶんカナしい････）
----
ミツルギ「･････････････････････････」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「いきなり、どうしましたか？　弁護人。」
ミツルギ「‥‥あまりにムジュンに満ちあふれているので‥‥
　　　　　一瞬、めまいとコンランを。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「ぬううう‥‥」
カルマ　「あなた自身はどうなの？証人。
　　　　　自分の証言‥‥どこがムジュンしているか、わかってるのかしら？
　　　　　返答しだいでは、コイツがダマっていないわ。」
ヤハリ　「ええと、そうなァ‥‥。たとえば、あの晩は雪だったから星は見えねえとか、
　　　　　あのボロ小屋を《ロッジ》ってのはどうなのか、とか、
　　　　　そもそもオレ、星を見に行ったワケじゃねえ、とかかな？」
ミツルギ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
カルマ　「やればできるじゃない。」
ヤハリ　「えへへへへ‥‥いててててェ！」
----
カルマ　「フケツでヒレツでフラチでウワキなマヌケにフヌケてニヤけたオトコ。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「それで･･････何を目撃したのですかな？
　　　　　フケツでヒレツでフラチでウワキなマヌケにフヌケてニヤけた証人は。」
ヤハリ　「ええと。････そうだなあ････」
ミツルギ（フケツでヒレツでフラチ呼ばわりは、気にならないようだな････）
----
ヤハリ　「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥御剣ィ‥‥
　　　　　オマエ‥‥ついに、オレをホンキにさせちまったな‥‥」
ミツルギ「‥‥やはり、今までホンキではなかったようだな‥‥」
ヤハリ　「いいのか‥‥？オレ‥‥
　　　　　オレ、しゃべっちまうぞ！ホントに、いいんだな‥‥？」
ミツルギ「う、うム‥‥‥」
ヤハリ　「ホントォォにオレ、今度こそオレ、しゃべっちまうかもしれかはァァッ！」
カルマ　「‥‥さっさとしゃべる。」
----
ミツルギ「橋が燃えているのは、まぁイイとして、だ。
　　　　　なんなのだ？　その上をただよう、不吉なシロモノは････」
----
ヤハリ　「もしかして、あやめちゃん････
　　　　　オレに早く会いたいために、あんなキケンなフライトを････
　　　　　そうにちがいねえよ！ヤッホー、オレ！
　　　　　やっほぉぉぉ！」
----
ミツルギ「キサマが描いた、ずきんの人物！成歩堂だと主張するつもりかッ！」
----
ミツルギ「それまで…時間を忘れて描いていた、と？」
ヤハリ　「まあな。オレ、ムチュウになるとワケがわからなくなるから。」
ミツルギ（たしかに…このオトコはムカシからそうだった。
　　　　　おそらく、この発言にウソはないだろう…）
カルマ　「成歩堂龍一が現場に現れたのが11時15分すぎ…
　　　　　絵を描いていたのなら、なんの疑問もないわね。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「ニンゲンとして、大きなギモンを感じますが…」
----
ヤハリ　「な････なんだよ、それ････。」
ミツルギ「････どうやら、リカイしたようだな････。」
ヤハリ　「････なんで････
　　　　　なんで、あやめちゃんのずきんを、成歩堂が持ってるんだよ････」
ミツルギ「え････」
ヤハリ　「御剣ィィッ！････あの子、アイツのなんなのさ！
　　　　　　ズルいぞおおおお成歩堂おおおお！！」
----
ヤハリ　「････いいか。忘れるなよ、御剣ィ。
　　　　　ちゃーんと“ギャフン”て言えよなッ！」
ミツルギ（････この時点で、すでに“ギャフン”なのだが････）
----
ヤハリ　「オレ、あのボロ小屋に行く途中、デザートのバナナ、食っててさあ。
　　　　　たしか、その皮をあのへんに捨てたような気がしたし。」
ミツルギ「･･････････････････････」
　　　　　（バカか、このオトコは････）
----
ヤハリ　「それに、オレ自身も何回か転んで、ワケ、わからなくなっちまって。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「証人が････転んだ？」
ヤハリ　「ホレ。雪に足をとられたり、バナナの皮ですべったりしてさァ！」
ミツルギ「･･････････････････････」
　　　　　（バカだ、このオトコは････）
----
ミツルギ（“立証できるか”････？そんなことは、問題ではない
　　　　　“立証する”････それしかないではないか
　　　　　それが、あのオトコ････
　　　　　････成歩堂　龍一のやり方なのだから！）
----
カルマ　「《類は友を呼ぶ》････この国では、そう言うそうね。
　　　　　････御剣　怜侍。お友だちが、あなたを呼んでいるみたいよ。」
ヤハリ　「よおォ、御剣ィ！しっかりやれよォ。」
ミツルギ（コイツにはげまされるとは････もう、オシマイだッ！）
----
ミツルギ「やはり、私の思ったとおりだった。
　　　　　････狩魔　冥。キミは、最高のパートナーだ。」
カルマ　「え･･････」
ミツルギ「今日、私がここに立った目的は、ただ１つ。
　　　　　この事件の闇を引きずり出し、成歩堂に引きわたすことだった。」
----
カルマ　「それは大変だったわね、おじょうちゃん。」
ハルミ　「あ････！あなたは････」
カルマ　「狩魔　冥。････天才検事よ。私が来たからには、もう安心････」
ハルミ　「････１年前、真宵さまをいじめた、検事さまですね。」
カルマ　「え････。」
ハルミ　「わたくし････キライですっ。」
カルマ　「････････ッ！」
ハルミ　「真宵さまは悪くなかったのに････わたくし、ユルしませんっ！」
カルマ　「････ぐ････････ッ！」
ナルホド（････そうとう効いてるみたいだな････）
カルマ　「･････････････････」
ナルホド「いててててッ！モノも言わずに、たたくなよ！」
カルマ　「うれしそうなカオ、するなッ！」
----
ナルホド「お地蔵さまがズラリと並んでいる。」
カルマ　「････成歩堂　龍一。
　　　　　ジューショクさまには、こんなに姉妹がいたのかしら？」
ナルホド「････････････････」
ナルホド「あとで、本人に聞いてみたらいいんじゃないかな。」
カルマ　「････そうしてみるわ。」
ナルホド（ひっぱたかれるぞ、たぶん）
----
カルマ　「アマいわね、成歩堂　龍一。」
ナルホド「でも････ちょっと気になるんだよ。････狩魔　冥。」
カルマ　「････ひとつ、いいかしら？成歩堂　龍一。
　　　　　ヒトをフルネームで呼ばないで！なんか、気にさわるわ。」
ナルホド「････きみのマネをしただけだぞ。」
----
カルマ　「《イヤよイヤよも好きのうち》････この国では、そう言うそうね。」
ナルホド「････まったくカンケイないよ。」
ナルホド（ダレから教わったんだ････）
----
カルマ　「なんだ。修験者の装束しか入っていないわ。」 
ナルホド「････勝手に開けちゃダメなんじゃなかったのかよ。」 
カルマ　「私は検察局の人間なのよ。ナニをやってもユルされるの。」 
ナルホド（････ショーゲキ的な発言だな）
----
ナルホド「せんべいブトンがたたまれている。」
カルマ　「ちょっと待ちなさい、成歩堂　龍一。
　　　　　何かしら？《せんべいブトン》って。」
ナルホド「ウスくてペッタリした、おせんべいみたいなフトンだよ。
　　　　　この国じゃ、そう言うの。
　　　　　アメリカで言えば････《ビスケットタオルケット》かな。」
カルマ　「そ、そうなの。････勉強になったわ。」
----
ゴドー　「クッ････！　オレの目は、水平線のかなたでカモメと遊んでいるさ。
　　　　　････弁護士に協力するつもりはねえぜ。」
カルマ　「少しぐらい、協力してあげなさい！」
ナルホド（きみが言うなよ････）
カルマ　「カッコよく断られるのが、これほどハラ立たしいとは知らなかったわ。」
----
イトノコ「････ああ。悩むッス。小さなムネが張り裂けそうッス････」
イトノコ「ぎゃはああッ！」
カルマ　「どうしたの？　ヒゲ。」
イトノコ「い。いきなりピシリとやらないでほしいッス！」
カルマ　「アイサツがわりに、肩をポンとたたいただけよ、････ムチで。」
----
カルマ　「････手がかりのあるところ、狩魔の影、あり。」
----
ビキニ　「さっき、あやめが来たのよぉ。赤い王子さまをしたがえて。」
ナルホド（････御剣のことか？）
----
カルマ　「プライドなんて、生きてゆくにはジャマなだけのシロモノよ。
　　　　　でも‥‥いいシゴトをするためには、なくてはならない。」
----
カルマ　「････この、大きなおちゃわんだけど････」
イトノコ「あ。専門的には、《ちょうずばち》ッス！」
カルマ　「他のものはすべて凍りついているのに････
　　　　　ちょうずばちの氷だけ、キレイに割られているわ！」
ナルホド「氷が････」
ナルホド（何か、イミがあるのか････？）
イトノコ「････あ、あの。それは、自分が････
　　　　　カオを洗ったッス。ちょっと、眠かったッス。」
イトノコ「ぎゃあああッ！」
カルマ　「これからは、眠くなったら私のところへ来るコトね！」
----
ミツルギ「１つだけ････気になることがある。
　　　　　他のものは雪をかぶり、こおりついているのに････
　　　　　この、ちょうずばちに張った氷だけが、キレイに割られている。」
ナルホド「････････････････」
ナルホド「刑事のだれかが、カオでも洗ったんじゃないか？」
ミツルギ「刑事をバカにするなッ！殺人現場で、だれがそんなコトをッ！」
ナルホド（怒られた････）
----
［つきつける→糸鋸　圭介］
ミツルギ「････さっき、うどんをごちそうしておいた。」
ナルホド「イトノコさんの給料、超人的に安いからな。おまえのせいで。」
ミツルギ「わ････、私のせい、なのだろうか。」
ナルホド「ごちそうするなら、もっとマシなものにしてやれよ。
　　　　　イトノコさんの主食だぞ。素うどんは。」
ミツルギ「････いちおう、天ぷらをつけておいた。
　　　　　泣きながらすすりこむ姿を見て、なぜか私も、少し泣けたな。」
ナルホド（････給料を上げてあげればいいのに）
----
［つきつける→弁護士バッジ］
ミツルギ「弁護士バッジ、か。････おもしろいものだな。
　　　　　まさか、キミがこれをつけることになるなんて････」
ナルホド「おまえのせいだぞ、御剣。」
ミツルギ「･･････････････････」
ナルホド「もちろん、後悔はしてないけど。」
ミツルギ「････････。」
ナルホド（････礼なら、聞こえるように言えよな････）
----
ナルホド「…この、天流斎　マシスのスケッチは…」

［証拠にはならない］

ナルホド「こんなラクガキ！何の証拠にもなりはしないッ！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「……………長年、この仕事をやっていますが…
　　　　　自分の提示した証拠を、ここまで明快に否定する弁護士は初めて…
　　　　　ある種の爽快感を禁じ得ません。」
ゴドー　「時代は変わる。…長生きするもんだぜ、ジイさん。」
ナルホド（…ぼくは、寿命が少しだけちぢんだような気がするけど）
ゴドー　「もう少し、短くしてやるぜ！…アンタの寿命！」
----
ナルホド「…この、天流斎　マシスのスケッチは…！」

［真実のままである］

ナルホド「もちろん、被害者は空を飛んだのです！スケッチのとおりに！ピョーン、って！」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「…………あなた…きのうの証人に似てきましたな。」
ナルホド「ぐふおおおお！」
　　　　（…それだけは言われたくなかった…）
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「被害者が空を飛んだという証拠など、あるのですかッ！」
ゴドー　「ちなみに…今のところ、奥の院から大砲は発見されていねえ。」
ナルホド（そりゃそうだろうな…）
ゴドー　「アンタの捨て身の発言は、コーヒー１杯ぶん、楽しめたぜ。
　　　　　ペナルティは勘弁しておいてやろうか。」
ナルホド「ぐううぅぅ…」
----
ナルホド「おそらく、このへんだと思われます！」
ゴドー　「“おそらく”・・・・？」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「“このへん”・・・・？」
アヤメ　「“思われます”・・・・？」
ナルホド「・・・・・・・・・・・・
　　　　　まあ、この絵の作者がムジュンだらけのオトコですから。
　　　　　どこでもムジュン、と言ってもいいかな、と・・・・」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「ヒトのせいにしないようにッ！
　　　　　弁護人！ここまで引っぱって、そのコタエはあんまりです！
　　　　　・・・・私、情けなくてナミダが出てきました。」
----
ナルホド「それはモチロン、この飛んでいる人影です！
　　　　　なんせ、ニンゲンが空を飛ぶなんて、あり得ませんからね！」
アヤメ「・・・・・・・・・・」
ゴドー「・・・・・・・・・・」
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ「・・・・・・・・・・」
アヤメ「・・・・成歩堂さま。今のヒトコト・・・・致命的ですわ。」
----
ｻｲﾊﾞﾝﾁｮ 「でもそれは証人の“見間違い”では‥‥？」 
アヤメ　「“描き間違い”かもしれませんわっ!」 
ゴドー　「いっそアンタが“場違い”だぜ、まるほどう！」
----
ゴドー　「゛追い詰められたネズミは、 ネコを噛む゛‥‥そう言うぜ。」 
ナルホド「 でも、そのネズミは ネコを追い詰めたりはしません！」 
ゴドー　「‥‥‥‥ たとえ話なんか、 なんのイミもねえぜ。」 
ナルホド（そっちが始めたんじゃないか！）
----
ナルホド「そして‥‥その、１年後。きみは、今度は‥‥このぼくを殺そうとした。」
　　　　　まあ‥‥。あいにくぼくは今も、生きているけど‥‥。
　　　　　きみは、ちがう人物を殺害してしまったあげく‥‥ついに、死刑を宣告されたわけだ。
　　　　　‥‥つくづく、マヌケな話だね。もう、笑う気にもなれない。」
チナミ　「だ‥‥ダマれ！　この‥‥このお人好しの、ガキが‥‥！」
ナルホド「そして、今回！きみは、またしくじったのさ！
　　　　　綾里真宵を取り逃がした。きみのエモノは、ずっと目の前にいたのにね！」
----
ナルホド「‥‥でも。‥‥そんなことはね。もう、どうでもいいんだ。
　　　　　それよりも‥‥‥‥‥さっさと、真宵ちゃんから出ていってもらおうかッ！」
----
ナルホド「げ、元気づけた‥‥？」
マヨイ　「はみちゃんが言ってたよ。『やさしいオジさまでした』って。
　　　　　ありがとうございます、ゴドー検事さん！」
サイバンチョ「ただのコーヒー好きではないと思っていました。」
ゴドー　「クッ‥‥！　よせやい。‥‥テレちまうぜ。」
ナルホド「（なんかクヤシイな‥‥）」
----
ナルホド「うう‥‥ッ！
　　　　（くそ。裁判長のクセに‥‥）」
----
ナルホド「‥‥立証します。‥‥お望みどおり、華麗に引導を叩きつけましょう！」
----
ゴドー「オトコが泣くのは‥‥すべてを終えたときだけ、だぜ。」
----
カミノギ「今まで、いったい何杯の《闇》をあおったか、おぼえていねえ・・・・
　　　　　しかし・・・・今日、この１杯こそは・・・・何よりも、すばらしい。
　　　　　アンタもそう思うだろう？・・・・成歩堂　龍一。」
ナルホド「ええ。・・・・そうかもしれません。」
----
ナルホド「命あるものが、自分を守るため戦うのは、当然のことだ。
　　　　　“人間”だからこそ‥‥だれかのために、戦える
　　　　　‥‥だれかのために、どれだけ強くなれるか‥‥？　それこそが人間の価値
　　　　　弁護士は、つねにその価値を試される、戦士なんだ‥‥
　　　　　戦いの末に結ばれた《絆》は、たとえ、断ち切られても‥‥かならず、よみがえる。
　　　　　‥‥何度でも」    </description>
    <dc:date>2011-01-12T01:51:10+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/16.html">
    <title>始まりの逆転</title>
    <link>http://www13.atwiki.jp/gyakusaimeigen/pages/16.html</link>
    <description>
      チヒロ　（まずは軽い世間話ね。リラックスさせてあげなくっちゃ････）
　　　　　「あの。どうしてダツゴクしたんですか？」
オナミダ「う、う、うがーーーーーーー！！」
チヒロ　「きゃぁっ！ゴメンなさい、ゴメンなさい！」
オナミダ「うううう････オレ、何もやってない！
　　　　　　オレ、ウソつかない！ダツゴクなんて知らない！」
チヒロ　「え････。
　　　　　　でも、現におととい、再逮捕されたじゃないですか。」
オナミダ「････････う。
　　　　　　ゴメン。ちょっとウソついた。」
チヒロ　（うううううう･･････）
----
？？？　「被告人をニラみつけたところで････真相なんか分かりゃしねぇさ。」
チヒロ　「あ、先輩！」
？？？　「裁きの庭に放り込まれたコネコちゃんを助けにきたぜ。」
チヒロ　「あの。今日、星影先生は････？」
？？？　「クッ････。おジイちゃんなら、まだベッドの中だろうぜ。
　　　　　　カラのボトルを抱いて、バッカスと語らっているはずさ。
　　　　　　ご不満かな？この神乃木　荘龍じゃあ。」
チヒロ　「そ、そんな････！
　　　　　星影法律事務所・ナンバーワンのセンパイが、私なんかのために････」　
カミノギ「いやいや。今朝のナンバーワンは、アンタさ。
　　　　　まったく、大したクソ度胸だぜ。
　　　　　初めての依頼人が････脱獄した死刑囚なんてなぁ。」
チヒロ　「わ････私も、そう思います。」
　　　　　（もう、逃げ出したい気分だわ）
----
イトノコ「『動くな！ワレワレは完全に包囲されているッ！』」 
----
イトノコ「ムネのあたりが、“キュン”となったッス。」
ミツルギ「････刑事。シゴトをしたまえ。さもないと････
　　　　　胃のあたりが“キュン”となる処分を下すコトになるが。」
イトノコ「むぐ。すす、すまねッス。」
----
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「若さにまかせた、悪あがき。私はどうかと思いますがね。」
ミツルギ「････若さというのは、ときに悲しいモノなのだ。」
チヒロ　（････あんた、私より年下じゃないの！）
----
カミノギ「コネコちゃん。コーヒーキャンデー、なめるかい？」
チヒロ　「キャンデー？」
カミノギ「ホンモノのコーヒーは、まだアンタには早すぎるだろうからな。」
チヒロ　（くぅぅぅぅ････このクヤシサをぶつけてやるの！千尋！）
----
チヒロ　「小雨とキリで、おぼろ橋は、ぬれていたそうです。
　　　　　もし、被害者が橋の上にうつぶせに倒されたのならば‥‥
　　　　　被害者のコートは、ドロで汚れていなければおかしいのです！」
イトノコ「あ‥‥」
ミツルギ「‥‥‥！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「それは‥‥そのとおりです！
　　　　　私も先日、ドロ道で転んだときジマンのヒゲがものすごいコトに！」
&lt;&lt;異議あり！&gt;&gt;
ミツルギ「‥‥たしかに‥‥現場はかなり、ぬかるんでいた。
　　　　　しかし！橋の上がドロで汚れていたとはかぎらない！
　　　　　裁判長がドロ道ではなく、フロ場で転んだとしたら‥‥
　　　　　そのジマンのヒゲは、ぬれるだけですんだはず！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「さすがにそんなに転びません。しかし、その主張は認めます。」
----
カミノギ「クッ‥‥！ここで引いたらオトコじゃねえぜ。」
チヒロ　（ここで引いたら‥‥オンナでもないわ！）
----
チヒロ　「その証拠は‥‥っ！」
カミノギ「待ちな。」
チヒロ　「な、なんですか！今、いいところなんですから‥‥」
カミノギ「その証拠を提出する‥‥そいつは、まるで‥‥そうだな。
　　　　　１００階の屋上から、煮えたぎったマグマに飛びこむようなもんだぜ。
　　　　　‥‥クビに１０トンの岩をくくりつけて、な。」
チヒロ　「どういうことですか？」
カミノギ「ヒトコトで言えば‥‥、自殺行為、ってコトだ。」
チヒロ　「（最初からヒトコトで言ってほしかったな‥‥）」
ミツルギ「‥‥人生相談は終わったかな？弁護人。」
チヒロ　「は‥‥はい。思いとどまるコトにしました。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「人生は長くありません。早めに考えなおしなさい。」
----
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ「ぬぅぅぅぅぅ･･････
　　　　　あなたを見ているとアレですな。こう、何というか････
　　　　　ココロが洗われるというか、血行がサラサラになるというか。
　　　　　思わず、軽々しく判決を下したくなるというか。」
チヒロ（バカなこと言わないでよ！）
----
カミノギ「アンタ････コーヒーにシオを入れたことは？」
チヒロ　「あ、あるわけないでしょう！」
カミノギ「なぜだ？」
チヒロ　「え････？」
カミノギ「サトウなんか入れるより、よっぽどイケるかもしれねえぜ？」
チヒロ　「･･････････」
カミノギ「いいか。迷うぐらいなら、たっぷりシオを入れて飲みほせ。」
カミノギ「せっかくの証拠が････サビついちゃうぜ。」
チヒロ　（そうよ、千尋････。とにかく、つきつけてみるの！）
カミノギ「ちなみに、コーヒーにシオは、やっぱり合わねえが････な。」

＞塩入りコーヒー試してみました。
＞
＞塩オンリーはマズかったけど、クリープ・砂糖と併用すると
＞苦味・酸味がまろやかになり、いい隠し味になります。
＞
＞お薦め分量
＞
＞塩・・・ひとつまみ
＞砂糖・・・スプーン２杯
＞クリープ・・・スプーン３杯
----
サトコ　「荒れはてて打ちひしがれた、うすらサムい感じが気に入って････」
チヒロ　（変わったシュミね････）
----
カミノギ「････ちょっと待つんだ、コネコちゃん。」
チヒロ　「な、なんですか！」
カミノギ「コーヒー牛乳、おごってやるぜ。････とびっきり、甘いヤツだ。
　　　　　さめないうちに、飲んじゃいな。」
チヒロ　「あの････。どういうことですか？」
カミノギ「あったかいのを飲んで、もう一度、考えなおすんだ。
　　　　　そんなの、提出したら････おジイちゃんに怒られちゃうぜ。」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「コラァ！弁護人！
　　　　　おいしそうにコーヒー牛乳を飲まないようにッ！」
チヒロ　（ううう････。ケッキョク怒られた････。）
----
カミノギ「クッ････！
　　　　　目をさましてやろうか、コネコちゃん････」
「････弁護側には、証人の動機を立証する用意がありますっ！」
チヒロ　「あ！今のは、私じゃなくて、このコーヒーのヒトが勝手に････」
&lt;&lt;異議あり！&gt;&gt;
ミツルギ「ヘタなハッタリはやめていただきたいな････キミ。」
カミノギ「クッ････！ボウヤ。なぜハッタリだとわかる････？」
ミツルギ「そこの弁護士が、イチバンあたふたしているからだッ！」　　　
チヒロ　「え････！（そりゃ、あたふたするわよ！）」
----
ミツルギ「････フッ。若さゆえの暴走、か。ほほえましいな････」
チヒロ　（私より若いくせに）
----
ミツルギ「････なんだろうか。今の、不吉なシロモノは？」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「イミがわかりません。なんなのですか？弁護人。」
チヒロ　「今のは････、その。若さゆえの暴走ですっ！」
ｻｲﾊﾞﾝｶﾝ 「じ、自分で認めてどうするんですかッ！」
----
チヒロ　「私のせいです！私のせいで尾並田さんは････うううう････」
カミノギ「泣くな。････コーヒーがしょっぱくなっちまうぜ････。
チヒロ　「ううう････やっぱり････私なんかには、ムリだったんです！」
カミノギ「･････････････････
　　　　　チヒロ････」
チヒロ　「･･････！」
カミノギ「････わからねえのか？
　　　　　今はまだ、泣くときじゃねぇ。
　　　　　オトコが泣いていいのは････
　　　　　すべてを終えたときだけ、だぜ。」    </description>
    <dc:date>2010-03-03T18:28:12+09:00</dc:date>
  </item>
  </rdf:RDF>

