今まで私が発表してきた作品を閲覧出来ます。
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▲ 長門有希が好きすぎて、とうとうこんな作品まで
作ってしまいました。南方先生でもきっと、治療をあきらめると思います。
▲ 鬱な人生を嘆くダメ人間の唄です。
最近リアルでこの替え歌のようになる人がいるらしいです。気をつけましょう。
▲ 痴音ミクの名を世に知らしめたかもしれない作品。
ちなみに「orz」の正式名称は「失意体前屈」らしいです。
▲ 俺らの間でのみ当たり前に起こることをまとめた歌。
体操って言ってるわりに体操の要素は皆無です。
▲ 長門有希への一途な想いを叫んだ作品。
アルバムに収録されている音源より酷い出来ですがご了承ください。
▲ ダメ男の生き様を熱く歌ったナンバー。
いくら力強く歌ったところで、現実が好転するはずもありません。
▲ タイトルホイホイなこの作品。
歌詞のテーマもまさにこのタイトル通りです。ようするに最低な人間の唄です。
▲ 切ないメロディと切ない歌詞が妙に心を切り裂くナンバー。
画像のおっさんが誰なのかは自分でググって調べてください。
▲ 伝説（？）の限定ユニット「醜痴心」のデビュー曲。
無駄にキャッチーで覚えやすいフレーズが多いですが、覚えないで下さい。
▲ けいおん！への愛を詰め込んだ作品。
今回は愛しの嫁さんはお休みか…と思いきや、一瞬だけ出てきます。
▲ 独り者の男の辛い心情を歌った作品。
この替え歌の詞に共感しているようでは、今年どころかずっと彼女出来ません。
▲ 世の中のゴミムシ共の心に容赦ないダメージを与える作品。
この替え歌が生み出せたからこそ、今の俺があるようなものです。
▲ 痴音ミクには珍しいバラード調の替え歌。
ふざけた歌詞ですが、けっこう頑張って歌っているつもりです。
▲ 世の中に対する「Shit」と「嫉妬」を叫んだ作品。
歌って何が変わるわけでもない。でも歌わずにはいられないんだ、そうだろ？
▲ 地球上最後の天使、長門に捧げるラブソング。
この曲を聴いて泣けてしまったら、もうおしまいです。
▲ 偉そうに吠えているが、実際は自分自身が情けない臆病者。
世の中のニート共に対して警告を投げかける曲です。
▲ 世の中のバカ息子達を戒めるために作った替え歌ですが
一番バカ息子だったのは作者である私かもしれません。
▲ 社会に出られない底辺人間の生活を歌いました。
吸血鬼になるわけでもないのに「人間やめる」なんて簡単に言ってはいけません。
▲ けなげに純潔を守る清き男達の替え歌です。
別に守りたくて守ってるわけじゃありません。
▲ この作品についても多くを語る必要はない。
長門を愛している、ただその気持ちだけあれば十分だから…
▲ 愛している女性に対して「愛している」と口に出して言えること。
相手がどの次元の人間であろうと、それは大事なことなのです。そんな曲。
▲ 長門への深い愛を、合唱形式の替え歌で表現しました。
ひたすらにキモイので、父兄が観る舞台の上では唄わないでください。
▲ 敗北まっしぐらの人生を明るく歌った作品。
クズと呼ばれるくらいなら、いっそ無職王でも目指して突き進んだほうがいいかもしれません。
▲ クズでもとにかく笑顔でいこうぜ！って感じの替え歌。
あなたは笑っていても、周りの人達は泣いています。怒っています。
▲ Team.ねこかんさんの曲の替え歌です。一回お世話になったもので…
どこでお世話になったかって？知りたい人は自分で調べて下さい。
▲ クリスマスという日の苦しみを表現した作品。
さぁ皆さん、聖なる夜に中指を！
▲ こちらはクリスマスに関わらず、ありとあらゆるリア充御用達イベントに
対する怒りと妬みをこめた、ひたすらに哀しい作品です。
▲ いうなれば現実の厳しさを歌った作品です。
けど、不細工だって幸せになれる、俺はそう信じています。
▲ 学生をターゲットに作った孤独感満点の替え歌です。
青春？何それ、おいしいの？いや俺は知らないなぁ。
▲ こんな歌唄っている自分の方がよっぽど恥ずかしくないのか。
そんなこと考えていたら、そもそも痴音ミクなんてやってません。
▲ いつの日か、長門をゲットできる日はやってくるのだろうか。
そんなことを想いながら、マスターボールを未だにとっておいてある俺です。
▲ 「醜痴心」のまさかの第２弾シングル。
第３弾は権利者削除を喰らいました。なぜあれだけ消されたのか分かりません。
▲ 「アニソン替え歌ってみたツアー」企画用に書き下ろした作品。
無駄な英歌詞のクオリティと、無駄な疾走感を追求しました。
◆特別枠◆
▲ 初の組曲替え歌です。
ダメ人間の怒涛の叫びをお楽しみください。暇人用。
なお、替え歌以外の作品は
こちら
に集めていきます。
※今後も増えていくと思います。また新たにコーナーを造るかもしれません。
最終更新：2013年04月29日 20:22
