Kazan the Peerless


  • 無双のカザン  (カンパニエバトル ウィンダス方面全域)

589年、オズトロヤ城に東の国の使節団が訪れ、
当時の現人神ムー・サジャに謁見すると、両国間に国交が樹立された。
その際サジャはヤグード兵100人を使節団に与え、
彼らは終世まで東の王に家臣として仕えたという。
その東に渡ったヤグード達の末裔が、このカザンである。
生まれも育ちも極東であり、現人神を主に頂かない異教徒ではあるが、
この度シシュの特赦と共に招聘され、邪法剣豪として水晶大戦に参戦した。

カザンの来訪以来、モー・オジを始めとする教団軍の多くの武官が彼の元を訪れ、
本家東方武芸の教えを請うたが、
規律を重んじる一部の神官達は、異教徒の周りに信徒が集まる事を快く思っていないようだ。

苦無と弐系忍術を駆使する忍者タイプで、SPアビリティは明鏡止水。
アトルガンミッションに登場する極東の間者、「月照」と同様のWSを用い、
中でも範囲物理攻撃「暫」の威力は、即死級。
「影灯篭」でその身こそ分けぬものの、
「醜の御盾」や「臨兵闘者皆陣烈在前」で自己強化にも余念が無い。
遠間の敵には手裏剣を放ち、近間の相手には空蝉を纏って斬り付ける、
まさに比類無きひんがしの猛将である。



初期のカザンは大袖を羽織っていたが、2008/03/11のバージョンアップで数珠装備に換装された。
理由こそ明らかにされてはいないが、恐らくは同じく東方出身の月照と
イメージ的な共通項を持たせる為ではないだろうか。

挙動面に変更は無く、今も昔も弐系忍術を軸に、一刀流ながら常時DAで攻め立てる。
物理範囲WS「暫」の威力は1000前後に及ぶ為、依然として安易に接近する事が憚られる難敵である。


  • 円月浪士組

カザンの元に集った浪人衆。忍者タイプで、HP70%までは踏み込んでこない。
Plenilune(盈月えいげつ)とは満月に至るまでの月であり、ひんがしの言葉らしい雅な響きである。
ノールのWS「プリナルーンエンブレイス」も同様の単語から来ている名称である。