第一ウィング ボス

雑魚殲滅後は、詩人の入れ替えを利用したソウル・マチマチ・メヌメヌの4曲を
時間指定により一斉に前衛に掛け、その直後にボスとの戦闘を開始する。
(ソウルマチマチ歌唱後、PT1の詩人はPT2へ、2の詩人は3へ、3の詩人は1に移動しメヌメヌを歌唱)
前衛は歌が切れぬ内にSPアビリティを使用し、一気呵成の勢いでボスに畳み掛けよう。
コルセアはその後にワイルドカードをすると良い。

ボス戦では赤のディアIII(防-15%)+ライトショット(更に-5%)や、
竜騎士の竜剣ジャンプ・アンゴン(共に防-20%)が非常に役に立つ。
竜騎士が居る場合は相互上書きの特性上、
フライトフルロア(防-10%)やアシッドボルト(防-15%)は控えておこう。

  • Hakenmann ハーケンマン (オロボン族)

ドイツ北部の伝承を原典とする人魚型の水棲生物。
その名は「鉤の男」を意味し、人間の子供を鉤で引っ掛け水中へと連れ去るという。

おくび 敵中心範囲 ダメージ無し+静寂+悪疫
潮泡 前方範囲 水ブレスダメージ
セイズミックテール 敵中心範囲 約1000物理ダメージ
ナッシュ 標的単体 HP半減
ヒプニックランプ 敵中心範囲視線 ダメージ無し+睡眠

ヒプニックランプ対策に後衛は全員背を向けた状態で戦うと良い。
被ダメージで起きないタイプの睡眠なので、服毒は無用である。
セイズミックテールのみ2連射するので、
スタン役を3人配しローテーションを組んで構えの段階で止めていこう。
これは非常に威力が高いWSなので、構えの段階で止め続ける事がオロボン戦の要となる。
1発目を止めれば2発目を連射される事は無い。
後は前衛で削りながら、黒はタゲを取らぬ様にしつつ
弱点である雷をメインに詠唱して行けば自ずと勝利に至るだろう。

固定戦利品: オロボンの肉 ×3

  • Hildesvini ヒルデスヴィーニ (マーリド族)

北欧神話に登場する戦豚。黄金の鬣を持ち、太母神フレイヤの乗用とされる。

オンラッシュ 標的単体 物理ダメージ
牙門 敵単体 防御力・魔法防御力アップ
吸引 標的単体 強化を1つ吸収
轟足 標的単体 物理ダメージ
薙鼻 前方範囲 物理ダメージ
プロバシスシャワー 敵単体 HP約5000回復

WSの度に Djigga(青チゴー)を3体呼び出す。
Djigga の通常攻撃には食事を含む強化吸収能力がある為に厄介だが、
サンダガIIIの一撃でまとめて葬れるので、黒は全MPをチゴー処理にのみ傾けよう。
黒が居ない編成ならば、各前衛がチゴーを出現した傍から倒して行く事になる。
いずれの場合も迅速に行わねば、出現直後のチゴーはボスとターゲットを同じくしてるので、
標的にされているPCが秒殺されてしまう可能性がある。
標的にされていない前衛が挑発やスタンなどでチゴーに触れ、ターゲットの分散を図ると良いだろう。

ボスは強力なオートリゲインを有しており、誰が殴らなくとも高頻度でWSを使用するので、
前衛は与TPを気にせず、ソウルボイスを併用しながら一気呵成の勢いで畳み掛けたい。
他のボスに比べてHPは大分低いので早期決着が肝となる。
WS「吸引」にて強化を吸われてしまった者はその旨を報告して、ディスペルを入れてもらおう。
尚「牙門」へのディスペルは無効である。
「プロバシスシャワー」の回復量は甚大であるので、専属のスタン役が1人居ると良い。

固定戦利品: マーリドの毛皮 ×2  マーリドのたてがみ

  • Himinrjot ヒミンフリョート (バッファロー族)

北欧神話に於いて「天に吼える者」を意味する巨大な黒牛。
ヨルムンガンドを釣り上げようとしたトールに首を引きちぎられ、釣り餌として針に掛けられた。

ビッグホーン 標的単体 物理ダメージ+ノックバック
ラピッドダンス 敵単体 回避力アップ
ランパントナウ 標的単体 物理ダメージ+麻痺
ロウイン 敵中心範囲 ダメージ無し+悪疫

一定時間毎に最も遠くにいるPCを標的に選び襲い掛かる。
どの「間」にも袋小路が一箇所設けられているので、そこに全員集合した上でボスを引き込めば、
安定して前衛が殴る事が出来る(ロスヴァイセ北西・グリムゲルデ南西・ジークルーネ南西)。
通常攻撃の代わりにWS「スノート」(前方範囲ダメージ+ノックバック)を使用する。
また氷に対して高い耐性があるので、黒は雷を主体に戦いたい。アスピルも有効である。
ロウインは構えを見てからスタン出来るが、被弾してしまったらウィルナで治療したい。

固定戦利品: 野牛の毛皮 ×2  野牛の肉

  • Hraesvelg フレスヴェルグ (マンティコア族)

北欧神話に於いて「死者を飲み込む者」を意味する大鷲。
世界樹の頂を塒とし、その根元に住み着いている邪龍ニーズヘッグとは犬猿の仲にある。

火炎の息 前方範囲 500cap火ブレスダメージ
大砂塵 標的単体 土ダメージ+暗闇
大旋風 標的単体 風ダメージ+チョーク
テールスイング 標的単体 物理ダメージ+バインド
テールスマッシュ 標的単体 物理ダメージ
デッドリーホールド 標的単体 物理ダメージ
リドル 敵中心範囲 ダメージ無し+MPmaxダウン

SPアビリティのマイティストライクを1回使用する。
独自の性質として一定時間毎にランダムに標的を変えて襲い掛かる為、ターゲットの固定は不可能。
後衛はリドルを回避したい所だが、それもままならない為
愚直に追い縋って物理・魔法両面で削って行く事になるだろう。
攻撃面はそこまで苛烈ではなく、最も倒し易いボスの一体と言える。
尚、火と風に高い耐性を持つので黒は雷と氷主体で攻撃したい。

固定戦利品: 有翼獅子の牙 有翼獅子の毛皮 有翼獅子のたてがみ

  • Morbol Emperor モルボル・エンペラー (モルボル族亜種アムルタート)

吸収能力に特化した赤色のモルボル「アムルタート」の大型種。

甘い息 敵中心範囲 ダメージ+睡眠+ヘイト減少
臭い息 敵中心範囲 土ブレスダメ+毒+麻痺+静寂+バインド+ヘヴィ+スロウ
くしざし 標的単体 物理ダメージ+麻痺
ヴァンピリックルート 標的単体 HP吸収+強化全吸収

種族特性として通常攻撃の追加効果にHP吸収がある。
またオートリゲインも有している為、前衛で総攻撃してしまって構わないだろう。
「ヴァンピリックルート」で吸われた強化にはディスペルを入れる必要がある。
リレイズも吸収されるが、倒した後に復活されるような事は無いので安心である。
攻略の要となるのは臭い息対策で、盾役に万能薬を1D持たせておけばほぼ解決出来る。
後衛はその際パラナを迅速に掛けよう。
甘い息は臭い息よりも大分範囲が広く、盾のヘイトも抜けてしまうので陣が乱れがち。
後衛も続け様の甘い息で眠る事が多いので、服毒を切らさぬようにしたい所だ。

固定戦利品: アムルタートのつる ×2  ラッカー原木

  • Nihhus ニフス (ウィヴル族)

ドイツ北部の伝承に登場する人魚型の水の精「Nix」の古語が「Nihhus」である。
人を襲い川底に引き込むその習性から、クロコダイルの別名としても用いられる。

グラニットスキン 敵単体 前方物理バリア
クロッバー 後方範囲 物理ダメージ
デモラライジングロア 敵中心範囲 ダメージ無し+攻撃力ダウン
バッターホーン 前方範囲 約1000物理ダメージ+ノックバック
ボイリングブラッド 敵単体 バーサク+ヘイスト
クリップリングスラム 敵中心範囲 約800物理ダメージ+麻痺+ノックバック HP25%から

前方物理バリア、及び強力な後方範囲WSを避けるべく側面からの殴りが基本となる。
正面専用WS「バッターホーン」の度に標的PCに向き直るので逐次移動したい。
攻撃は蝉で避けられるものばかりだが、この「バッターホーン」を万一被弾してしまうと即死し易い。
出来るだけタゲ回しを意識していきたい所だ。
デモラライジングロアでこちらの攻撃力が50%も下げられてしまうが、
ボイリングブラッドで敵の防御力も50%下がり、また敵のWS頻度も高い為、
そこまで味方のイレースに神経質になる必要は無いだろう。
後半使用するクリップリングスラムは被害が大きいので、後半のみスタン役を3人配したい。

固定戦利品: 鎧竜の装甲 鎧竜の角 鎧竜の槌