One-eyed Gwajboj

  • 隻眼のグワッジボッジ
(サンドリア方面全域 カンパニエバトル) (常花の石窟[S] BF「ジュノ、擾乱」)

「しかと見よ、これが騎士道なり!」

「野豺軍団」の先鋒「グワッジボッジ“切裂き”団」を率いる隻眼の猛将。
若い頃は帝都で剣奴をしており、彼の隻眼はその頃にプロッズプッズによって射抜かれたものである。剣奴時代は非常に粗野な性格で知られていたが、大戦に従軍する形でクォン大陸にやって来た際、捕虜にしたサンドリア騎士の高潔さに触れた事で性格が急変。
密かに騎士道を学び始め、それまでとは180度異なる紳士的な振る舞いと共に、
人間の共通語までも身に付けてしまった。
またプロッズプッズとは今ではすっかり良き親友の間柄であり、
現代ではクエスト「誓いの剣」にてデュオで登場する。

ジョブタイプはナイトで、SPアビリティのインビンシブルを複数回使用する。
詠唱魔法は、プロテスIV・シェルIV・ケアルIV。
弱体はスロウ・毒・ヘヴィ・バインド・フラッシュ・暗闇が有効で、静寂・麻痺・スタン・睡眠が無効。
火氷耐性。俊足。
強力なオートリゲインと非常に高いクリティカル率を有し、
WSは「バトルダンス」(敵中心範囲の物理ダメージ+DEXダウン)のみを使用する。

尚「強力なオートリゲイン」「オリジナルグラフィック」「麻痺無効」というスペックは、
各獣人勢力の二番手(情報NPCが示すリストの上から二番目)の隊長に共通するものである。
(クゥダフ兵団はボ・ド、ヤグード教団軍はモー・オジ

物理攻撃一辺倒である事に加えて攻撃力も相対的には低めなので、
物理カットを充実した上で挑めば、かなり御し易い相手である。
キャラクター設定こそ猛々しいが、オーク帝国軍の隊長の中では最弱だろう。

  • “切裂き”団

オーク帝国軍の中では非常に名の知られた精強な部隊。
英名のgutrenderとはそのまま「臓腑を切裂く者」を意味する。
ゴチャックズックが率いる“墓送り”団と共に大戦末期はタブナジア方面に侵攻し、
見事に侯国を陥落させたものの、直後に起こった聖剣の爆発に巻き込まれてしまった為、
その多くが帰らぬ人となった。



グワッジボッジはカンパニエバトルのみならず、アルタナミッション「ジュノ、擾乱」にも登場。
ジュノへの降伏勧告、及びその調印式を取り持つという大役を仰せ付かる。
この事から彼の血盟軍に於ける地位が如何程のものなのか容易に窺い知れるというものだろう。



ジュノは血盟軍からの降伏勧告を受け入れ、大公の腹心ナグモラーダがその調印式に訪れた。
グワッジボッジは一国の長が直接来ぬ事を見苦しい不実として斬り捨てるが…
実はジュノが勧告を受託したというのは全くの出鱈目であり、
この降伏劇はナグモラーダに化けた未来人、オドラールによって仕組まれた茶番だったのだ!



オドラールによる既成事実の捏造を防ぐ為、冒険者とリリゼットの未来人タッグが調印式に乱入。
続いて、俄には信じ難いジュノの降伏を聞き付けたアルタナ三国連合軍も現場に駆け付け、
降伏の調印式を御破算にすべく大立ち回りを始めるのだった。



一方、降伏勧告は受託されたものだとばかり思っていたグワッジボッジは、
この予期せぬ反乱を前に激昂。剣奴時代を思わせる荒事師の様相を露わにするのだった。



BF「ジュノ、擾乱」

Lv75制限、6人30分制限。
各種族10体ずつ配置されたオーク族、クゥダフ族、ヤグード族を殲滅した後、
マップ中央に出現するグワッジボッジを撃破する事でクリアとなる。
共闘NPCとしてロンジェルツ、ザザーグ、ロマー・ミーゴがそれぞれ部下を2名従えて参戦。
地理柄、各所属国に敵対する獣人族に向けて別々に進軍する。
尚NPCが全滅しても強制排出されるような事はない。

グワッジボッジのジョブタイプはナイトで、SPアビリティのインビンシブルを複数回使用する。
詠唱魔法はプロテスIV・シェルIII・ケアルIV・フラッシュ。
強力なオートリゲインを有し、WSはここでも「バトルダンス」のみを使用する。

戦闘開始時:
「部下どもを退けるとは、そなたらの武勇に、敬意を表すぞ!」

バトルダンス使用時:
「小賢しいッ! 去ねッ!!」

インビンシブル使用時:
「しかと見よ、これが騎士道なり!」

撃破時:
「グゥゥ……無念……しかし、我が獣人血盟軍は滅せず……!」

NPCはHPが低いものの攻撃力が非常に高いので、
彼らをサポートする方向で戦うと少人数でもクリアする事が出来る。
特にロンジェルツ軍曹のWS「タングラッシュ」による口撃は、
グワッジボッジをも長時間テラー状態にする事が出来るので重宝する。
PT編成の一例は、青白赤。


称号:ジュノ攻防戦の功労者