Overlord Bakgodek

  • バックゴデック大将  (修道窟 J-7 Orcish Overlord の抽選)

「ん? うぬらは? まさが、オレを暗殺しに来だのが?
 小癪な、オレ自ら相手しでやろう!」

絶対皇帝よりクォン大陸方面軍を一任された最高責任者。
多くの独自裁量権を与えられており、その権力は人間国家の元首をも凌駕する程。
勇武を尊び怯懦を忌む典型的な武人であり、
幼少時代に皇帝の小姓を務めていた事から、皇帝からの覚えもめでたい驍将である。

ジョブタイプはナイトで、SPアビリティのインビンシブルを1回使用する。
詠唱魔法は、プロテスIV・シェルIII・ケアルIV・フラッシュ。
弱体はスロウ・毒・フラッシュ・暗闇が有効で、静寂・スタン・睡眠が無効。
通常攻撃の追加効果にTP吸収がある。



知覚遮断を看破するが、側近や影武者と違いその感知範囲は全方位に及ぶ。
射程も長く、後方からとて迂闊に近づけないので釣る際には用心しよう。
再抽選時間は不明だが、個人的な記録では
最短が47時間、最長が144時間でのリポップであった。

精霊魔法による早期決着を図る為、K-6のエリア境付近で戦うのがポピュラー。
引き寄せがないので、釣ったらすぐさま北上してそのままエリアチェンジする。
道中リンクした雑魚オークはそれで消えるので、
バックゴデックが定位置に戻りきらない内に釣り直して戦闘を開始。
黒魔道士は最初から全力を出し、タゲられたらエリアチェンジしよう。
PT編成の一例は、忍シ赤黒黒黒。


「グホオッ…… 聴けぃ、愚がなる人間ども。
 たどえ、オレが倒されても、代わりは北がら……」

総大将が討ち死にしようとも、その空位になったポストには後任が即時着任する。
クゥダフやヤグードと違って、本国という後ろ盾が控えているオークは、
その人材の豊富さを始めとする規模の大きさで、頭一つ抜けている感がある。

戦利品:
偉大なナイトの証
ジャガーノート (片手斧 D46 隔288 HP+18 STR+3 AGI-3 攻+30 Lv70~ 戦獣)
ナイトメアソード (片手剣 D36 隔231 夜間:命中+12 Lv70~ 戦赤シナ暗吟狩忍竜青)
ハイランドタージェ (盾 防23 シールドバッシュ+15 Lv70~ ナ)
埋れ木
賢者の石
獣人白金貨
飛竜の鱗
フェニックスの尾
モルボル粘糸

称号:オーバーロード オーバースロワー(Overlord Overthrower 総大将を転覆させる者)

証、ナイトメアソード、獣人白金貨を100%ドロップし、それに素材が2つ加わる。
ジャガーノートとハイランドタージェのドロップ率は低い。
「ぬすむ」と獣人貨が手に入る。
金剛王、現人神からは白金貨が盗めるので、これは何とも寂しい限りである。

2007/3/8のバージョンアップによって、
獣神印章99BF「真龍」の戦利品にもジャガーノートが追加されたが、
その際Overlord Bakgodekが当該武器をドロップする確率が引き下げられた。

クエスト「オークの謙譲」にも登場する。

現人神の親書を携えてダボイにやって来たヤグード、ルー・コホルは、
彼の来訪を聞かされていなかったオーク衛兵に邪険にも追い返されてしまう。
任務を果たせずほとほと困り果てていたコホルだったが、そこへ折り良く冒険者が通りかかる。
コホルの頼みを聞き届け、代理人として新書を預かり修道窟へ踏み入る冒険者だったが、
そこをバックゴデックの影武者に見つかり乱闘になってしまう。それに見事勝利すると…



騒ぎを聞きつけたバックゴデック大将が登場。
7人もの精鋭オークを一蹴した冒険者の胆力に感嘆すると共に、
ヤグードの副使としての来訪にも拘らず刃を向けてしまった事を陳謝する。



そしてこの台詞。まさに彼こそは裏表なき真のオーク武人だと言えるだろう。



バックゴデックは謝意の証として、何と彼の側近を差し出してくる。
側近の名は「鉄手のガッドザラッド」。



しかし仕える主を改めるという事は、即ち古き主に仇為す事にもなりかねない。
ましてや冒険者はオーク族と反目する人間である。その可能性は極めて高い。
…が例えそうなろうとも「強者」に従うのがオーク族という獣人の在り方なのである。



人間と獣人の礼節を尽くした一時の交流。
しかし世は双方が和を結ぶには未だ遠く、
種族差の確執に紛糾する混沌とした時代が続いているのであった…。


オーク武人に二言なし、バックゴデック vs ガッドザラッド!

「人間よ!オークの勇武、その目に焼き付けよ!」

Conqueror Bakgodek

  • 覇将バックゴデック  (サンドリア方面全域 カンパニエバトル)

絶対皇帝の小姓から将軍にまで上り詰めた大戦当時のバックゴデック。
水晶大戦の勃発に伴って帝都からクォン大陸に初上陸し、
大戦の初戦となった「ジャグナーの戦い」、及び「ラテーヌ会戦」では鬼神の如き活躍を見せて
皇帝の信に応え、遂に「覇将」の称号を授与されるまでに至った。

ジョブタイプは現在と同じくナイトで、SPアビリティのインビンシブルを複数回使用する。
詠唱魔法はプロテスIV・シェルIV・ケアルIV・フラッシュ・ホーリー。
弱体はスロウ・毒・ヘヴィ・バインド・フラッシュ・暗闇が有効で、静寂・麻痺・スタン・睡眠が無効。
通常攻撃の追加効果にTP吸収がある。
オーク族の隊長としては唯一「カウンタースタンス」(敵単体:カウンター率アップ)と
「バーサーカーダンス」(敵単体:ヘイスト+魔防・魔法回避ダウン)を使用する。

極めて高い攻撃力に加えて、唯一「カウンタースタンス」を使う等、
設定通りの最強振りを誇る。
数人の屈強な赤で囲い込めんでタゲを回せば攻略は一応可能だが、
それでもかなりの死闘になるだろう。
とはいえ勝利のリターンは大きく、止めを刺したユニオンには
稀にモニヨン銀貨がプールされる為、積極的に狙いたい所だ。

  • 野豺軍団

バックゴデックが率いる9人のナイト。
鋼の肌 Steelhide の名にし負う堅牢さを誇るオーク族の精鋭達である。
野豺(やさい)とは豺(やまいぬ)の字通り、狼を始めとした野獣の総称である。