※この記事では、広義のアルニーダ及び現体制下のアルニーダについて扱う。
概要
結成以来
アルニーダ主義を標榜し、世界征服を目指していたが、2010年3月2日の
アルニーダ運営委員会において新たな目標設定を試みた結果、目標自体がなくなってしまい、代わりに
人のナニ見て我がナニ直せという謎のスローガンが生まれた。
結成以来、実質的なリーダーは創始者である
ひび太と
Rikの二名であり、ほとんどの期間においてそれぞれ
総裁と
副総裁を務めていた。
かつての体制
アルニーダ・カルタ(通称アルタ)に基づいて運営され、総裁が総括・代表し、副総裁がそれを補佐する立場をとっていた。
最高意思決定機関は7名で構成される
アルニーダ運営委員会であり、規則制定権のほか総裁・副総裁不信任決議権など強力な権限を有していた。
また、総裁が任意に設置する
執行機関によって財務・広報などの業務が運用されていた。
勢力
アルニーダ党時代には、七里ガ浜高校出身者を中心に、最大で20名強に至ったとされる。しかし、現在は実質的に規則が存在しない緩やかな集合体となっているためアルニーダの構成員と非構成員の区別自体が曖昧である。
最終更新:2020年03月15日 18:46